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妊娠中の恥骨・骨盤まわりがつらい方へ|福山市で見直したい3つの動き
妊娠中に恥骨や骨盤まわりがつらいときは、無理に伸ばしたり我慢して動いたりする前に、左右の脚を大きく開かない動き方を試してみてください。寝返り、車の乗り降り、着替えといった毎日の小さな動作を整えるだけでも、負担を増やしにくくなります。
妊娠後期になるほど、お腹の大きさや重心の変化で腰や骨盤まわりに負担を感じやすくなります。福山市の寺岡はりきゅう接骨院でも、「歩くと恥骨が痛む」「片脚になるとつらい」「寝返りのたびに目が覚める」といったご相談があります。
妊娠中の骨盤まわりの痛みは、動く場面で確認します
骨盤まわりの痛みは、歩行、階段、片脚立ち、寝返り、車の乗り降りなどで感じやすいとされています。ただし、痛む場所や動作は人によって違います。当院では、痛い部分だけを決めつけず、いつ・どの姿勢で・どのように痛むのかをお聞きし、妊娠週数や健診での説明も確認します。
「骨盤がゆがんでいるから」と自己判断して強く押したり、痛みを我慢して体操を続けたりする必要はありません。まずはつらい動作を一つ見つけ、負担を減らす工夫から始めましょう。
今日から見直せる3つの動き
1.寝返りは膝をそろえて小さく動く
横向きになるときは、膝を軽く曲げてそろえ、肩と骨盤を一緒に動かすイメージでゆっくり向きを変えます。脚の間にクッションを入れると楽な方もいます。勢いをつけたり、上の脚だけを大きく開いたりしないようにしてください。
2.車の乗り降りは座ってから脚をそろえる
まず座席に腰を下ろし、膝をなるべくそろえたまま両脚を車内へ移します。降りるときはその逆です。片脚だけ先に大きく外へ出す動きでつらい方は、身体ごと向きを変えると負担を抑えやすくなります。
3.着替えは座って行う
ズボンや靴下を立ったまま履くと、片脚に体重が集中します。椅子に座り、必要なら壁や手すりを使って安全を確保しましょう。買い物袋など重い物を片側だけで持ち続けないことも大切です。
寺岡はりきゅう接骨院の妊婦整体で大切にしていること
当院では、妊婦さんの身体はデリケートであることを前提に、強い刺激や長い施術を目的にしません。仰向けやうつ伏せを無理に続けず、その日の体調と妊娠週数に合わせ、楽な姿勢で対応できるかを確認します。
ご相談の際は、母子手帳、妊娠週数、健診で注意されていること、痛みが出る動作をお知らせください。施術が適しているかを確認し、必要に応じて日常の動き方も一緒に考えます。妊婦整体は出産や症状の結果を保証するものではなく、変化には個人差があります。
まとめ|痛む動きを我慢せず、一つずつ小さくする
寝返り、車の乗り降り、着替えでつらいときは、膝をそろえる、座って行う、身体全体で向きを変える、という3点を意識してみてください。何がつらいのか分からない場合は、普段の動きを再現しながら整理することもできます。福山市多治米町の寺岡はりきゅう接骨院へお気軽にご相談ください。
※一般的な生活上の工夫であり、診断や個別の医学的指示に代わるものではありません。妊娠中の運動・施術については健診先の方針を優先してください。出血、発熱、強くなる痛み、息苦しさ、めまいなどがある場合は、速やかに医療機関へご相談ください。参考:NHS「Pelvic pain in pregnancy」、ACOG「Back Pain During Pregnancy」(2026年9月7日確認)。







