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産後の骨盤ケアは家族と一緒に|福山市のママへ、育児の場所を見直す3つの工夫
産後の腰や骨盤まわりがつらいときは、「もっと姿勢を良くしなければ」と頑張る前に、赤ちゃんのお世話をする場所を見直してみましょう。椅子やクッション、よく使う物の置き場所を家族と整えることも、毎日の負担を減らす工夫になります。
赤ちゃんのお世話を優先して、自分のことは後回しになっていませんか。福山市の寺岡はりきゅう接骨院では、産後骨盤矯正の施術だけでなく、生活の中でどんなときにつらいのかも大切にしています。今日は、ご家族にも読んでいただきたいお話です。
産後の骨盤ケアを「ママ一人の宿題」にしない
「気をつけて座ってね」と言われても、手の届くところに必要な物がなく、赤ちゃんを抱いたまま何度も体をひねる環境では大変です。姿勢の意識だけに頼らず、無理な動きを繰り返さずに済む準備から始めましょう。
当院の古い記事でも、お母さんが周りの人の手を借りることや、日々の座り方を見直すことをお伝えしてきました。一方で、産後の痛みをすべて「骨盤のゆがみ」と自己判断する必要はありません。出産後の経過と、現在困っていることを分けて整理することが大切です。
家族と整えたい、育児の場所の3つの工夫
1.授乳する場所に、背中と足の支えを用意する
背もたれのある椅子などで、腰の後ろに小さなクッションを添え、足が安定して置けるか確認します。赤ちゃんのほうへずっと前かがみになるのではなく、赤ちゃんを無理なく支えられる高さを探してみてください。授乳の姿勢が合わないときは助産師にも相談できます。支えに使ったクッション類は、赤ちゃんの寝床には残さないようにしましょう。
2.おむつや着替えを、お世話の前に手元へ
おむつ替えの途中で遠くの棚へ手を伸ばさなくて済むよう、必要な物を先にまとめます。低い場所でのお世話では、腰だけを曲げ続けず、無理のない姿勢を選びましょう。台の高さを変えるときは、何より赤ちゃんの安全を優先し、高い場所に一人で残さないでください。
3.「手伝って」を、一つの作業にして伝える
例えば「授乳前にクッションを置いてほしい」「入浴の準備と片付けをお願いしたい」「抱き上げるときがつらいので代わってほしい」。具体的な作業なら、ご家族も動きやすくなります。頼む内容は毎日同じでなくても構いません。その日の体調に合わせてくださいね。
産後骨盤矯正の相談では、つらい場面を一つ教えてください
「腰が痛い」だけでももちろん構いませんが、「授乳の終わり頃」「床から立つとき」など場面が分かると、日常の負担も一緒に考えやすくなります。出産からの期間、出産方法、健診での説明、痛みが始まった時期もお聞かせください。
当院は、産後のデリケートな身体に対し、強い刺激や長い施術を目的にしない方針です。施術が適しているかを確認したうえで、今の状態に合わせた対応をご相談します。回数や変化には個人差があり、決まった結果をお約束するものではありません。
まとめ|まずは一か所だけ、楽にお世話できる場所を
家全体を片付け直さなくても大丈夫です。まずは授乳する椅子のまわりだけ、今日使う物を取りやすくしてみましょう。お母さんが一人で頑張り続けることではなく、ご家族と負担を分けることも産後ケアの一つです。
産後の身体のつらさや骨盤ケアについては、福山市多治米町の寺岡はりきゅう接骨院へご相談ください。当院の産後骨盤矯正のご案内もご覧いただけます。ご予約・お問い合わせは084-954-7579まで。
※一般的な生活上の工夫であり、診断に代わるものではありません。出産時の傷や合併症がある方は担当医の指示を優先してください。急な強い痛み、発熱、多量の出血、脚の力が入りにくいなどの症状は、速やかに医療機関へご相談ください。
生活上の工夫の参考:NHS「Your post-pregnancy body」、NHS「Breastfeeding positions」(2026年9月3日確認)。



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