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妊娠中の便秘に気を付けましょう


妊娠中の便秘

妊娠中の便秘に悩む方は多いようです。

妊娠したら、ホルモンバランスが変わり、胎児が大きくなると腸を圧迫するため 

蠕動運動(ぜんどううんどう)が阻害されるため、便秘になりがちです。

運動量が減るのも一因かもしれません。

妊娠中に分泌される黄体ホルモンは腸の働きを鈍くする働きもあります。

ですから、

妊娠するまでは快腸だった人が妊娠したとたんに便秘になっちゃうこともよくあります。

逆に下痢になる人もいます。

下痢はあまり続くと流産のきっかけになり得るので気を付けなくてはいけません。

あまり便秘が長くなると、たまりすぎた便を、反動で出そうとして下痢になることもあります。

便秘も下痢も腹痛やお腹の張りの原因になりますから心配ですね。

便秘で便が硬くなり、切れ痔になり出産が心配になることもあります。

便秘を防いだら、痔にもなりにくいので、規則正しく生活をして、食事に気を付けましょう。

便秘の予防

便秘の予防には食物繊維の多い食材を食べましょう

※妊娠中の方に限りません

食物繊維の多い食べ物は

・さつま芋 特に干し芋が含有量が多い
・ごぼう 食物繊維のほかミネラルも豊富な健康食品
・ニラ 実は肝臓にも良いのです
・こんにゃく カロリーも低くいいですよ 腸をきれいにしてくれます
・プルーン 食物繊維が豊富ですが食べ過ぎると太ります
・大豆 ビタミンE もたくさん
・ライ麦パン 食パンならこちらが豊富に含まれます
あと、ヨーグルト、キムチ、納豆などの発酵食品はビフィズス菌などの善玉菌を増やしてくれます。
その善玉菌のえさとなるのがオリゴ糖で玉ねぎやゴボウ、バナナなどに多く含まれます。

便秘を防ぐには毎日の生活習慣が大事になってきます

・排便リズムを整える
便意があってもなくても朝は必ず同じ時間にトイレに行きましょう。
基本的に午前中は排せつの時間と心得ましょう。

・水分と食物繊維をたっぷり摂りましょう。
前述のとおりです。

・入浴はしっかりと温まる。
血行が悪いと便秘になりやすくなります。

・歩行(ウオーキング)をしましょう。
歩かないと腸も動きません。
お腹に差しさわりない程度に散歩してください。

・上記のことをがんばっても便秘が改善しないようなら、かかりつけ医に相談して、薬を処方してもらいましょう。


そして、骨盤のゆるみや、ゆがみが腸を圧迫して便秘を誘発することもあります。

妊娠中に骨盤矯正をして便秘が改善することはよくあります。

便秘のあるなしにかかわらず妊娠中に骨盤矯正をしたり、

マタニテイ整体を受けることは安産につながりますし、副産物として便秘や下痢が改善することもよぃあります。

腸は骨盤の中にあるので、その入れ物である骨盤を正しい位置にしてあげるのは大切なことです。

ただし、正しい方法(ボキボキなんてもってのほか)でやらないとおなかの赤ちゃんにまで影響がありますから気を付けましょう。





妊娠中はペットに気を付けて


妊娠中はペットとの接し方に注意が必要です。

ペットの口中やオシッコ、便にはたくさんの病原菌が存在します。

現在はコロナ渦という事で、妊婦さんも衛生面には特に気を付けているとは思いますが、やはり人間とペットは違います。

特に気を付けるべきは「トキソプラズマ」によって起こる「トキソプラズマ症」です。

これは猫の糞が感染源らしいです。

健康な人がトキソプラズマに感染してもあまり心配ないですが、妊婦さんは免疫力が低下していますから、胎児に影響を及ぼして、流産や死産、水頭症、視力障害を起こす可能性があります。

これらは「TORCH症候群」といわれています。


感染防止のためには、ペットを清潔に(猫は難しいかも)して、あまり外に出さない、妊婦さんが生肉は摂取しないようにしてください。

その他 ペットから感染する心配がある病気としては

・パスツレラ症
犬や猫のほとんどが口中に持っているとされます。
咬まれたら 人間が発症して、蜂窩織炎を起こしたり重症化すると、敗血症や骨髄炎になります。
咬まれなくても接触で呼吸器で吸い込んで肺炎、気管支炎を起こすことも。

・バルトネラ感染症
猫や犬に噛まれたり、引っかかれたら感染することがあります。
発熱 筋肉痛 頭痛などがおきる。
重症化すると死亡も。

・エキノコックス症
キタキツネや犬に寄生する原虫がエキノコックスです。
感染すると肝機能障害をおこします。

感染防止対策

ペットからの感染を防ぐには

・ペットを触ったら必ず手を手洗いしましょう。
ずっとペットを飼っていると、感覚がマヒしてきて、衛生管理がどうしても杜撰になりがちです。
可愛いのは本当によくわかりますが、動物は人間とは違います。
まだよくわかっていない病原菌を持っている可能性もあります。

・ペットに口移しはダメ
ペットの口の中がはばい菌だらけです。
一生歯を磨かないペットの方が多いでしょう。
なめさせたり、口移しは絶対にやめましょう。


・糞便の処理はきちんとこまめに
早めに処理しないと、フンは乾燥すると空気中を浮遊します。

・生肉をペットに与えない
生肉には病原菌の卵がいるかもしれません。
与えないほうがよいでしょう。
妊婦さんも生肉はNGです。

・ペットも抗体検査を受けさせる
妊婦もペットもそれぞれの病院で抗体検査を受けることをおすすめします。

結論

口や顔をなめるなどの過剰なスキンシップは禁物です。

抵抗力の弱っている妊婦さんには危険な行為です。

せめて、妊娠中はやめましょう。

ペットが排せつした砂はすぐに処理しましょう。

感染症をもらわないように家が飼いがよいでしょう。

また、亀や爬虫類、両生類も触ったらすぐに手洗いしてください。

水槽も雑菌だらけですから、水を替えたりしても すぐ手洗いしてください。

鳥類もインフルエンザなどの媒体となりますから、充分に注意が必要です。

妊婦さんが感染すると、自分だけではなく、お腹の赤ちゃんに影響を与えることになりかねませんから、そのことをよく考えて生活することが大事です。


感染症は妊婦さんや胎児に影響を及ぼしかねない怖い病気です。

それに対して、妊娠に伴い起こる腰痛 股関節や膝などが痛い方や首のコリなどはマタニテイ整体を受けていただくとその場でかなり改善して 安産への道しるべとなります。

妊娠中は胎児に影響を及ぼすかもしれないような検査はできず、 

有効な治療はしてくれないのが現状です。

当院でには産後のママさんのみならず、妊婦さんも大勢来院されており、安産整体を受けておられますのでご安心ください。

コロナを防衛する免疫力を作るスープレシピ



もう今年も 

あと3
か月を切ったというのに、

新型コロナウイルスの感染拡大は 

まだまだ予断を許しません。

こんな時に一番頼りになるのは、自分が持っている免疫力です。

免疫力が強ければ、厳しい寒さもコロナも乗り切れます!

そこで

免疫力をアップしてくれる 

構医 滋養スープのレシピを皆様にお伝えします。
(構医・・・構造医学のこと で 私が長年学んでいる治療法を含む学問です)

まず 

免疫力を向上させるためには脂質の代謝を促進させる必要があります。

脂質代謝を促進してなおかつ便通が良くなり 

腸内環境を整えることが出来るスープになっています。

できれば毎日このスープを飲み 

そのあとに普通の食事をしましょう。
→脂質代謝が上がるので体がしぼれてきます。

滋養スープのレシピ

材料

・タマネギ 大3個  
・ピーマン1個  
・キャベツ半玉 
・セロリ大きいもの1本 
・トマト3個 
・チキンスープの素 
これらの材料は鍋がいっぱいになる量です。
家族みんなで食べて下さい。

作り方

1・トマトは皮つきのまま 種を出さず、ざく切りで。 その他は食べやすい大きさで。

2・圧力鍋に1の材料を入れて ひたひたになるくらいまで水を入れる。
後は チキンスープを入れて 10分程度煮ればできあがりです。

簡単でしょ?

煮加減は好みで 

もっと煮込んでも大丈夫です。

圧力なべがなければ 

普通の鍋で、20分ほど煮込む。

野菜を煮込むことでファイトケミカルがとれますし、コロナ やインフルエンザなどの予防にも役立つと思います。

どうぞ、一度、作ってみて下さい!

尚、フコイダンは免疫力強化に有効ですから、フコイダンが含まれるワカメ 昆布 も摂るようにしてください

外反母趾が原因で体中が痛くなった症例

77歳の女性ですが 左足の親指の爪が黒っぽくて、2センチほど盛り上がり、なんとも不気味な(失礼)な様相です。

主訴は親指のしびれと激痛です。

歩く様子を見ると左右に揺れて とても不安定です。

歩くたびに足や腰に痛みが走るようです。


この方 なんと5年間もこの痛みに悩まされ 

歩くのも大変で 

「このままでは歩けなくなる」

といろんな病院を巡ったそうです。

整形外科・外科・皮膚科は言うに及ばず 

神経内科・脳神経科など最後に総合病院で2週間も入院して 

レントゲン検査・CT ・MRI・血液検査・脳の検査・心臓などの臓器・神経的な精密検査etc,,,,  

あらゆる検査をしてもらったそうですが 

結果は

「異常ありません、精神的なものでしょう」と言われて、

大量の痛み止めや向精神薬を処方されたものの、

痛みやしびれは変わらず、

数年前からは 

この指をかばう為か、腰も痛くなりやっとの思いで生活していたそうです。
(ちなみに一人暮らしです)

当院への受診

最初診たときに 

爪の変形と変色が目に入りましたが 

それ以上にひどいのが外反母趾と内反小趾でした。

指先が内側に変形し、足先がとがった状態です。

要するに 

足の指が広がってないため 

非常に安定が悪く 

立っておくのも辛い、足が踏ん張れないのです。

これは逆側も同じような状態でしたが 

幸いそちらにはまだ痛みが出ていなかったので、良かったのですが、このまま放置すると、患側と同じようになってしまうのは容易に予想できました。


爪の変形や変色は足の指が広がっていないため 

靴を履くと靴の中でこすれて 

刺激を受けたためにそうなってしまったもの 

と推測できました。(それも長年)


この異常な足の形を何とかしないと 

根本的な解決には至らないと判断して外反母趾の整復をして矯正テープを貼り 

治療終了 

その日は様子を見て頂きました。

翌日 

再来院されると歩き方が昨日までと違い、表情も明るい。

「痛みがすごい楽になりました、ありがとうございました! 歩くのも楽ー! いっぱい検査して入院までしたのに、あれはなんだったんですかね?」

と喜んでいただきました。


もちろん安定するまでは日数がかかるとは思いますので 通院が必要なのですが、日常生活が普通に送れるレベルが夢ではなくなったのではないでしょうか。

症例から感じたこと

患部(悪いところ・痛みのある場所・痛みを訴える場所)のみ診ていてはだめだと再確認することが出来ました。

そして 

足の大切さ 

5本の指でしっかり踏ん張ることがいかに大事なのかを考えさせられました。

足が不安定だと 

全体に影響が及び、体がゆがむと内臓にまで支障が来るため、早めの対処が必要です。

体のあちこちに痛みがある方はまずは、御自分の足元を見つめてみて下さい。

足の指がしっかりと地面に踏ん張っているかどうか。

外反母趾や内反小趾になっていないか。

それにしても 5年間も病院で何を検査したのかな???

妊婦中の腰痛はマタニテイ整体が有効

妊婦さんの腰痛やひざの痛み、脚の付け根(股関節、鼠径部)痛みなどはこれまでは、割と軽く見られていました。

産婦人科の主治医の先生に訴えても、

「お腹が大きいからしょうがない」
「赤ちゃんが生まれたら治りますよ」
「だれでも多少は痛むもの」

とせいぜい、湿布薬を処方される程度でした。

しかし、当の妊婦さんはそうは言われても痛いものは痛いし、何とかしてほしい、生まれれば治るといわれても、今痛いからなんとかしてほしい、痛いのに無事出産できるのか不安、というのが本音ではないでしょうか。

もし、仮にそのまま出産することが出来ても、痛みはそのまま残ったという人も実は多いのです。

妊娠中の痛みの対処法

我慢すればいいのでしょうか?
妊娠中はしょうがないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

マタニテイ整体を受ければ、妊婦さんの痛みは楽になり、出産に自信を持ってのぞめるようになります。

第一、不安ですよね?
我慢しろって、痛みを抱えたまま出産?
痛いのにスポーツの試合に出て、ガチで戦えってことですよね?

しかも、絶対、棄権できませんよ。

でも、

経験者に聞くと、

「陣痛の痛みに比べれば大したことなかった」
「痛いけどなんとかなりました」

と言われます。
確かに何とかなるかもしれない、が、痛みは、ないにこしたことはないはずです。

妊娠中はなぜあちこちが痛くなるのか?

当院には、妊娠9カ月でも腰などの痛みのせいで、足を引きずってこられる方もいます。

そんな時、私は、辛そうだな、何とかしてあげないといけない。

身が引き締まる思いがします。

この妊婦さんの痛みはお腹が大きくなるから、重くなるからという理由だけではない、もう一つの理由があります。


それはリラキシンというホルモンの作用によるものです。

妊娠、出産に伴い分泌されるリラキシンは全身の関節や靭帯をゆるめる作用があるのです。

関節や靭帯がゆるまないと産道から赤ちゃんが出てこれないのです。

リラキシンの作用により、骨盤がゆるむので赤ちゃんが出てこれるのです。


よく、帝王切開分娩だから骨盤はずれてないとか、ゆるんでいないという方がいますが、たとえ、帝王切開であっても、母体には関係ないことなのでリラキシンが分泌されて、骨盤その他の関節や靭帯は緩み、結果、骨盤がゆるむことになります。

あくまで、生まれ来る赤ちゃんのために体は準備しているのです。


このずれた関節や靭帯を支えるために今度は筋肉が支えなくてはなりません。

もし、筋肉の支えがなかったら、骨盤はグラグラ状態で、産後はまともには歩けないででょう。

つまり、妊娠中の体の痛みは筋肉の痛みであるといっても過言ではありません。

産後はそれに加えて育児疲労という問題が絡んできます。


だからといって、筋肉をマッサージしてやればいいのかというとそうではありません。

根本の関節のゆるみを治してやる必要があります。

これは主には骨盤ですが、膝が痛ければ膝関節、手首が痛ければ手関節の矯正ですね。

ところが、妊婦さんが病院なり、治療院などに行ったところで、治療がないか妊婦さんそのものを受け付けてくれないことが多いですね。

これはリアルな妊婦さんたちの声です。

つまり、体の痛みを我慢して出産を待っている妊婦さんがほとんどです。


出産後は育児が待っています。

寝る暇もなくなるかもしれません。

なので、痛みはやはり妊娠中に改善するのが大事ですね。

妊娠中に痛みを取り除けば、出産もしっかりいきむことが出来ます。

マタニティ整体

当院でマタニテイ整体をすると、歩くのもつらかった妊婦さんが帰りにはニコニコしてお帰りになる、という事は日常茶飯事なのです。

実はこのリラキシンホルモンを逆利用すると正しい位置に関節を戻すことが出来るのです。

関節が正しい位置に戻ると、筋肉の緊張も緩むため体が楽になるのですね。


妊娠中、出産前で腰痛や股関節、膝や手首の痛みで悩んでいるかたは、時間の無駄ですから少しでも早くマタニテイ整体を受けてみられたらどうでしょうか?

もちろん、産後の骨盤矯正も随時受け付けています。





産後に太るママが多い

産後に太るママが多くて 困っておられます。

その主な原因は骨盤がちゃんと閉じないことです。

決して、摂取カロリーだけの問題ではありません。
(妊娠中の食欲が変わらない、母乳をあげているとお腹がすく、食べづわりのくせが直らない、などはもちろんありますが)

骨盤の開き具合によって、太ったり、やせたり、というのはよくあることです。

なぜ骨盤が開くの?どうすればいいの?

欧米人と比べて骨盤が小さい日本人の場合、出産のときはかなり無理をして骨盤を拡げます。

そうしないと赤ちゃんの体が出てきませんから、かなり骨盤とその周りの靭帯や筋肉を傷めつけるわけです。

産後は一か月ぐらいは安静にして、じっとしておくのが正しい養生であって、すぐに起き上がって、シャワーをあび
たり、ご馳走を食べたり、という刺激はよくありません。

昔はそういうふうに安静にして、代わりに母親や身内の方がお世話をしてくれたものですが、最近では周りの家族も仕事が忙しくて、面倒を見てもらえないという事が多いようです。

そのため、開いた骨盤がもとに戻りにくく、拡がったままで固まっていく人が増えてきました。

それは主に下半身に脂肪がたまる原因になり、骨盤腔内の内臓(子宮、卵巣、膀胱、胃腸など)の不調をもたらします。

骨盤の戻りが悪いという事は子宮の回復(子宮復古)も遅いことになります。

これは、その後の長い人生において、大きな影響があると思われます。

致し方ない面もあるかと思われますが、産後まだ早いうちに、上の子を抱えて、家事や育児を頑張るというのは、決して褒められたことではありません。

しっかりと、産後に休養を取って骨盤がそろうと、おっぱいの出もよくなり、栄養価の高い乳が出ますから、赤ちゃんも、良く太り、夜泣きも少ないのです。

産後の過ごし方

産後一か月以内のまだ骨盤がちゃんと戻らない状態で起き上がって活動すると、左右がそろわないバランスの悪い骨盤のまま固定されることになるため、産後の不調が出てきます。

代表的なところでは、腰痛、恥骨痛、尿もれ、不正出血、不妊、生理不順、生理痛、などでしょうか。

そして赤ちゃんにとっても、産後の環境は大事です。

生まれ落ちるまではお母さんのおなかの中という静かで暗いところで育ってきたわけですから、出産自体がものすごいストレスにさらされるわけです。

ですから、まだ外界に慣れないうちに知らない人に抱かれたり、大きな声で騒がれたりすりことは赤ちゃんにとっては刺激が強すぎるわけです。

なるべく、母子ともに静かな環境で過ごすのがベストと言えましょう。

産後の骨盤矯正

産後の過ごし方で、太ったり、体調が悪くなったりという事は充分起こり得て、それは骨盤の戻りやゆがみによっても左右されるという事になります。

さまざまな原因によって、自然な骨盤の戻りが期待できない現代では、正しい骨盤矯正を受ける必要があります。

正しい、産後の骨盤矯正を受けることによって、産後に安静が保てず、骨盤が戻らずに体調が悪いママさんでも健康体になり、楽しい育児をすることが出来ます。

そして、必要以上に太ることなく、さらに、次の妊娠や出産に備えることが出来ます。

現代においては産後の骨盤矯正は必ず行うべきです。

出産するごとに、骨盤をリセットするのが、産後ママの健康や美容面においても非常に大切なことと言えるでしょう。

接骨院で施術を受けた後の注意

福山市の寺岡はりきゅう接骨院で主に首・腰・骨盤矯正の施術を受けた後に注意して頂きたいことがいくつかあります。

1.43分~60分の持続歩行(連続歩行)をする。 ジョギングシューズ、ウオーキングシューズで歩行してください。 
「歩く」という行為は人間にとって体の正常な機能を維持、向上させるのに大切なことです。

正常な骨盤機能を取り戻すために大切です。

これは内臓機能にも当てはまります。

2. 20分間のアイシング(氷で)患部を冷やしてください。
痛い時、お風呂上り、歩行後に行ってください。

氷は必ず水洗いして霜を取ってください(凍傷防止のため)

アイスノン等の保冷剤は効果が落ちるし、マイナス温になると危険です。

冷やすというより、熱を取るというイメージです。

3.寝るときはなるべく仰向けに寝て下さい。
枕を使うなら低めで

4.入浴は急性期 激痛のある時は控えて下さい。
シャワー程度が無難です。

5.治療期間中はスポーツ 運動 自己流の体操等はしないでください。

6.首・腰・骨盤の治療中は歯科診療、美容院でのあお向け洗髪、理容院での髭剃りは姿勢に問題があり、症状が悪化する恐れがありますのでご相談ください。

7.自転車やバイクは乗らないようにしてください。
振動が骨盤を不安定にします。

車のシートは直角にして、腰とシートの間に隙間を空けないほうが楽です。
{長時間(50分以上)の運転は控えて下さい}

8.良い姿勢でいるように気を付けましょう。
(正座か椅子にちゃんと座るのが望ましい)骨盤と首のためになります。

あぐら・体育座り・横座り・ベタ座り・こたつ座り・ソファー・横寝・頬杖をつくなどは不良姿勢ですから良くないです。

9.カイロやホットパックなどで患部を温めないでください。
その時は気持ちがよく、一時的に良くなった気がします。

しかし

長期的に見れば細胞の変性を起こして、悪化します。

10.自転車は骨盤のゆがみを助長して巷で言われるように決して健康的な乗り物ではありません。なるべく乗らないでください。
 

以上、首や腰の痛みの治療や骨盤矯正を受けた後の注意点(過ごし方)について述べました。

全て実行可能かというと、仕事や生活様式がおのおの違いますから 

無理かもしれません。
(私でも無理です)

たとえ一つでも頭の片隅に置いておくと、身を助くことにつながりますから意識してみて下さいね。

骨盤がゆがむ生活習慣とは

現代人には誰もが骨盤がゆがむ生活習慣(クセ)があります。

・片足のどちらかに体重をかけて立っている
会社員や学生さんが電車やバスで通勤・通学をするときに左右どちらかの足に体重を乗せていませんか?

つり革をもって立っている人を観察すると、真っ直ぐには立っていないはずです。

骨盤や股関節のあたりで不自然なひねり方をしたり、片方の脚を伸ばし、もう片方は曲げたりしています。

やりやすいほうがどなたもあると思いますが、同じ方ばかりに体重をかけ続けると 骨盤がゆがんでいきます。

時にはいつもと違うやりにくいほうに重心をもっていって下さい。

人間、楽な方ばかり選んでいると傾きが偏ってきます。

できるだけ、両足に均等に体重をかけるようにしましょう。

・つい足を組む
これはどこでもやりそうですね

というより、足を組みたくなるんですね

骨盤がゆがんでいるとそうなります。

足を組むことでつじつま合わせをしようとします。

でも、その足を組んだ姿勢をずっと続けると 

やはりからだはゆがみます。

どうせ足を組むなら、反対側も組みましょう。

同じ時間を足組んでください。

理屈上はこれでプラスマイナス0になります。

が、やはり足を組まなくていいように骨盤矯正しましょう。

骨盤が良い位置で安定すると知らない間に足を組まなくなります。

・スマホの見過ぎ
今やどこに行っても 

立っていようが 

座っていようがスマホをじっと見つめている人が、老いも若きも当たり前の光景になりました。

スマホを下にして首を曲げてじーっとみています。

たまには笑っている人もいます(怖)

あれはストレートネックになってくださいと言わんばかりの悪い姿勢です。

皆さん、分かっているけどやめられないのでしょう。

どうしてもスマホを見るなら、スマホを目の前まで持ち上げて見ましょう。

・腰を丸めて長い時間デスクワーク
言うまでもありませんが、腰が丸まってくる姿勢ですね。

集中して椅子に座っていると腰が丸まってきます。

それが長時間続けば 普通あるべき背骨のカーブがなくなってきます。

最近では腰の湾曲を保つためのグッズもたくさん販売されていますから試してみてください。

・フワフワの寝具やソファーを使う
柔らかいベッド 布団やソファーは最初は確かに気持ちいいですが、

特に腰が沈み込んでしまうとそこに重みが集中して寝返りがうてなくなったり、熱がこもったりします。

寝返りがうてないというのは、体の疲れがとれないことになり、翌日に疲労感が出てしまいます。

実は寝返りをうつことで体のゆがみを改善しています。

熱がこもると、痛みの原因である炎症が取れません。

最近のトレンドは高反発グッズです。

そしてクッションの中身は夏は涼しく、冬は暖かい素材が使われています。

私も、高反発のクッションで就寝しておりますが、起床時の体のだるさがなく 爽快な目覚めが毎日続いています。


このように 毎日の生活の中に知らないうちに骨盤がゆがんでしまう習慣がたくさんあります。

もしも 

腰や骨盤周囲・股関節や恥骨の痛みや違和感などがいつまでも改善しない、 

段々悪くなるようなときは 

骨盤矯正を受けてみて下さい。

これは産前・産後・男女問わず 

とても大切なことです。

産後のママの体はバラバラです

産後のママさんの体は出産という大仕事を終えてバラバラのガタガタです。

どんなに丈夫で頑丈な人でも程度の違いこそあれ 

同じです。

人間の骨格はかなり丈夫に出来ています。

その中でも骨盤はとても強く、重い上半身を支えています。

しかし、

出産の時は、赤ちゃんの大きな直径10センチはある頭を通さなくてはならないので、骨盤の関節(仙腸関節)は簡単に緩んでしまいます。

しかも、

恥骨部分(恥骨結合)までもが開くため、骨盤だけでなくその周辺の筋肉もガタガタに傷ついてしまいます。

どんなに鍛えたアスリートであっても出産後は立てないぐらいに弱ってしまいます。

産後の骨盤は重傷を負い、まるで交通事故に遭ったかのように傷んでしまいます。


そう、これはケガと一緒です。

ならば、その手当は早ければ早いほどいいに決まっています。

その方が、治りも早いし、キレイに修復されます。

産後の過ごし方

できたら、出産後は薄暗い部屋で トイレと食事以外は横になって体の回復に努めましょう。

犬や猫が出産したらそうするのです。

豪華な食事をしたり、シャワーをあびたり、スマホで友人・知人とチャットしたりしている場合ではありません。

眼もあまり使わないほうがいいでしょう。

子宮の回復が遅れるからです。

また、母乳が出ているうちはプロラクチンとオキシトシンというホルモンがたくさん分泌され体の回復を助けてくれます。

そして

この時期は体をリセットするには最大のチャンスと言えます。

体の要である骨盤を直し、骨格を組み替えるには絶好の柔らかさ。

もし、良い方向に体を導いてやると。

体質が変わったかのように軽やかになり、今まであった不調がなくなるという事もおきてきます。

逆に出産を境に体の不調が何年にもわたって続くという悲劇もありえます。

根本からの体質改善を目指すなら、ぜひ、産後の骨盤矯正を第一に考えて下さい。

それが、その後、何十年も続く人生において、大きなウエイトを占めることは間違いないでしょう。

※注意
産後に骨盤がゆがんだり、開いたりしていても自覚症状がないひとがいます。

でも、こういう人は骨盤のケアをおろそかにしがちなので、あとあと、苦しむことになる可能性が大。

こういう人の骨盤を観察させてもらうと、

常人ならば、立って歩くのもきついと思われるようなゆがみになっていることも珍しくありません。

感覚が鈍いか、筋肉がよっぽど頑丈か。

どちらにしても、現代人には多くありません。

たとえ、

症状がなくても産後は骨盤をちゃんと締めて次の妊娠や出産(もちろん安産をめざします)に備えるべきです。

好むと好まざるにかかわらず、妊娠、出産は動物(女性)の本能として体に遺伝子がインプットされています。

出産後は次の妊娠を目指して体は準備するようにできています。

それに合わせて骨盤をリセットしてあげるのが女性の体にとって健康的であるといえます。
(妊娠するしないは自由です。)

つまり、いつでも妊娠できるような体が女性にとっては健康体であり、それが自然の摂理であります。

現に、当院で産後の骨盤矯正を受けた方は、その後すぐに妊娠する方が結構おられます。

うれしい悲鳴というか、嬉しそうな報告をされるママさんの顔を見ると「あー、良かったなー」とこちらも思わずうれしくなってしまいます。

いかに、骨盤のゆがみというものが女性の体にとって大事なものかをもっと知っていただきたいです。

もちろん、男性にとっても骨盤は大事ですが、

女性の場合、子宮・卵巣といった赤ちゃんを授かり、育てていくための臓器が収められているので、

自覚を持ってほしいところです。

産後の骨盤ケアは、 

その後のママの人生をより良きものにするために、絶対に必要といえるでしょう。



妊娠中の股関節の痛み

妊娠中に足の付け根が痛くて歩くのがつらい方は 

珍しくありません。

そして 

当院でマタニテイ整体を受けられる妊婦さんに起こる症状では腰痛に次ぐ多さなのです。


股関節の痛みを残したまま 

出産に臨むのは 

大変不安な事でしょうから、出産までには解消しておかなくてはなりません。

股関節という関節は体の中では最も大きな関節の一つで、

上半身の重みをすべて受け止めています。
(厳密には100%ではありませんが)

妊娠してもお腹が大きく目立ってくるころから股関節の痛みが出現することが多いようです。

これはおなかの赤ちゃんが育ち、赤ちゃんの体重が加わるからだと思われます。

それに、

妊娠するとリラキシンというホルモンが分泌されて 

体中の関節や靭帯を緩める作用があります。

それもまた、股関節にかかる負担が増える原因でもあります。

歩くとき、立ちすわり、寝返り、上に子がいれば抱っこ、などの時、鼠径部(ソケイ)やお尻の骨が出っ張った所が痛むのです。

最初のうちは鈍痛でも段々と鋭い痛みに変化して、脚を組み替えるだけでも激痛を感じたりします。

それを我慢していると腰痛やひざ痛を誘発しますから、股関節の痛みはなるべく早く処置しないとなりません。

そもそも股関節は骨盤の一部です。

股関節が痛むという事は骨盤がゆがんでいるということです。

すなわち産前の骨盤矯正によって、

骨盤のゆがみが解消されれば、

股関節の異常も無くなるということになります。

ただし、

股関節の痛みが長く続いている場合は骨盤のゆがみだけではなく、

周りの筋肉も硬くなって柔軟性も失っていますから、

筋肉のケアも必要になってきます。

筋肉をほぐして柔らかくしてあげないといけません。

でも妊娠中という事もあり 

おなかの赤ちゃんのことを考えて慎重なアプローチが必要になります。

やみくもに押したり揉んだりすることは厳禁です。

ちゃんと骨や筋肉・靭帯・子宮などの内臓との位置関係等を充分把握し理解したうえで施術するべきです。

特に股関節は赤ちゃんの部屋である子宮に近く、なかなか触りずらい場所であり、妊婦さんでなくても難しい場所なのです。

そして意外ですが、

右の股関節は左の肩関節、左の股関節は右の肩関節と連動しています。

つまり密接な関係があります。
(相同関係といわれます。)

ですから妊娠中にかかわらず、

右肩の痛みや可動制限が左股関節を調整したら改善する 

というようなことがよくあるのです。


股関節は単純な関節では決してありません。

かなり繊細な観察をしながら矯正するのが大事です。

でも、ちゃんとした処置さえできれば、

股関節自体を触ることなくあっけなく良くなることも多々あるところでもあります。

もし、股関節に痛みを残したまま出産 

という事になれば、

思い切りいきめないし、大きな不安材料になります。

出産は何があるか分かりません。

なるべく、不安を取り去って臨みましょう。

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では、

妊娠中の腰痛、股関節痛、脚や首の痛み 逆子などに対して多くの経験を踏まえて対処しております。

妊娠中に少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。



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