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コラム

  • 変形性膝関節症とはちがう膝の痛み
          変形性膝関節症とはちがう膝の痛み   
    膝に痛みや腫れがあっても変形性膝関節症とは区別するべき病気があります。 膝の痛み...
  • 産後うつ
          産後うつ   
    「産後うつ」とは? 「産後うつ」は最近よく聞くワードです。 ショッキングな...
  • 頸椎ねんざ(むちうち)
          頸椎ねんざ(むちうち)   
    頸椎ねんざ(むちうち)は交通事故や格闘技などのスポーツで首の骨に強い衝撃を受け...
  • 腰痛になる生活習慣とは
          腰痛になる生活習慣とは   
    腰痛をしょっちゅう起こす人には よく聞いてみると、共通の生活習慣があるようです...
  • 急性腰痛(いわゆるギックリ腰)
          急性腰痛(いわゆるギックリ腰)   
    いわゆるギックリ腰(別名 魔女の一撃!)とは突然、腰に激しい痛みが起こるものを...

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変形性膝関節症とはちがう膝の痛み

膝に痛みや腫れがあっても変形性膝関節症とは区別するべき病気があります。
膝の痛みを起こす病気はとても多いからです。

以下に代表的な病気を挙げます。

関節リウマチ

関節リウマチは膝だけではなく、あらゆる関節で関節炎がおきます。
多くは指 手首 肘 肩 足指 足関節 膝 股関節が腫れたり 痛みを生じます。

診断基準は
▢ 3つ以上の関節の腫れ
▢ 2つ以上の関節の腫れ
▢   朝のこわばり
▢ こぶ状の腫れ(リウマイド結節)
▢ 血沈20mm以上かCRP陽性(血液検査)
▢ リウマイド因子が陽性

以上6項目中 3項目以上がある場合がリウマチの可能性あり

となっています。
女性に多く 重症になると全身の関節が破壊されることもありますから早期発見が大事です。

痛風

痛風とは、血液中の尿酸値が上がり、これが血管壁に当たるため、風が当たっても痛いといわれる激痛と腫れを生じる病気です。

圧倒的に男性に多いとされます。

痛風による関節炎は7割は足の親指に発生しますが、ときに膝にも出ることがあります。
血液検査でほぼ診断できます。

偽痛風

その名の通り痛風のような激しい症状が出ますが、この関節炎は半分が膝に起こります。

痛風とちがうところは
1 血液中に高尿酸血症がない
2 レントゲン検査ではピロリン酸カルシウムの沈着する半月板の石灰化があらわれる
3 関節液を検査するとピロリン酸カルシウム結晶が発見される

になります。

変形性半月板障害 関節ネズミ

半月板は、年齢を重ねると、摩耗したり・ちぎれたりして、関節内で引っかかりを感じるようになります。

また、関節軟骨がはがれて、そのかけらが膝のある部分にはさまってしまうのを関節ネズミといいます。

これらは変形性膝関節症の一症状ともいえます。

しかし、関節の変形が少ないのに痛みが強い場合は これらを疑う必要があります。

特発性大腿骨頭壊死症

膝の内側によくみられ、夜間痛などが特徴です。

膝の関節を支える土台が壊死して、へこんでしまいます。

レントゲンやMRIではっきりと写ります。

スポーツ障害

鵞足炎、腸脛靭帯炎、膝蓋腱炎、四頭筋炎、内側側副靭帯の損傷、etc.

いろいろありますが、老いも若きもスポーツを楽しむ人が増えたのですが、それに比例して、それによる膝の痛みを抱える人も増えています。

また、捻挫や骨折、脱臼、肉離れなどのケガから加齢により将来的に変形性膝関節症に移行することも多くなりました。

これからは、運動後のケアの必要性がますます高まることでしょう。

以上、代表的な病名を挙げましたが、いずれにしても膝の痛みは長引くことが多いので、早めに診断を受けることが大切です。

あと、膝の痛みの治療で医療機関で注射を受けた場合、その注射の傷から細菌が入り、膝に激しい痛みや腫れ、全身の発熱などがおこる化膿性膝関節炎がありますから注意が必要です。(膝への注射だけが原因とは限りません、体が疲労し、抵抗力が極端に落ちている時も可能性があります。)

また、西洋医学的な治療によって膝の痛みが改善しない場合でも、骨盤のゆがみをただす骨盤矯正や下肢のアライメント矯正、筋膜リリースなどをすることで楽に生活することができる方がいます。

膝の痛みについてはこちらをご覧下さい







産後うつ

「産後うつ」とは?

「産後うつ」は最近よく聞くワードです。
ショッキングな話ですが、出産後に母親が亡くなる原因のトップは「自殺」だそうです。
これにも産後うつが関連してしているのは間違いないでしょう。

考えてみれば、10カ月という長きにわたって赤ちゃんという異物を自分のお腹に育て、それだけでも大変なのに、さらに出産という交通事故並みの衝撃を受けて、やっと生まれたと思ったら、何もかも初めての育児に突入するという、人生最大のドラマ。

人によっては試練でしょう。
本当に女性は大変だし、偉大です。(私は男です)

妊娠、出産は精神的、肉体的に大きく変化し、大いに揺さぶられるでしょう。
大きな喜びがあれば、不安、苦しみがあることでしょう。

それをきっかけに「産後うつ」になってしまっても、仕方ないこと、誰も責められないのです。

福山市の寺岡鍼灸接骨院でも「自分の産んだ子が全然かわいく思えない」というママさんがたまに来院されます。

これは気のせいではありません。

「産後うつ」はれっきとした病気です

はっきり言って「ホルモン」の影響が大きいと私はみています。

「産後うつ」はうつ病の一種です。

一般に原因ははっきりせず、妊娠 出産によりおこる急激なホルモン分泌の変化、初めての育児や生活環境の変化によるストレスなどが要因といわれます。

「産後うつ」に陥ると、不眠、食欲不振、疲れがとれない、などの症状が現れます。

マタニティブルーによく似ていますが、全く別物です。

マタニティブルーは産後のさまざまな体や環境の変化に戸惑い、不安を抱くものでだれでもある程度あります。

通常、さんご1~2週間で順応して消えていくものですが、「産後うつ」は産後一か月ごろから始まり、2~6か月ごろまで続き、ひとによっては重症の「うつ病」に移行することもあります。

産後ママの10人に一人はかかるとされ、決してめずらしくはないのです。

しかも、初産に限らず、二人目、三人目になることもありますから、誰がいつなってもおかしくありません。

「産後うつ」の方に一番必要なのは休息

心身共に疲れているのです。

「疲れがとれない」「何もやる気がしない」「自分の子供がかわいく思えない」などの症状があれば「産後うつ」を疑い、病院を受診し、ゆっくり休養することが必要です。

もちろん、周りの協力が必要です。

なかなか理解してくれないかもしれませんが、なにせ10人に一人は発症してもおかしくないのです。

周りは静かに見守ってあげて、できることはなるべく手伝う、といった心配りが一番大切になります。

多くの場合、「産後うつ」は一か月検診の前後から発症することが多いようです。

「産後うつ」かなと思ったら!

その場合は保健所に相談しましょう。
なにか良い情報を与えてくれるでしょう。

現代はわからないことはスマホやパソコンで便利に調べられますが、そのような閉じた空間で一人で悩むのではなく、信頼できる機関や人に相談しましょう。

人としゃべったり、かかわりを持つこともこの症状には大事な事でしょう。

また、体の不調(産後の腰痛や肩こりや関節の痛みなどを含む)は骨盤のゆがみが原因のことがよくあります。

体のゆがみは心のゆがみを引き起こすこともあります。

福山市の寺岡鍼灸接骨院では産前産後の骨盤矯正を専門で行い、多くのママさんに喜んでいただいています。
お気軽にご相談ください。

産後骨盤矯正についてはこちらをご覧ください
産前ケアについてはこちらをご覧ください

頸椎ねんざ(むちうち)


頸椎ねんざ(むちうち)は交通事故や格闘技などのスポーツで首の骨に強い衝撃を受けた時に起こります。
重症ではしびれたり、麻痺にもいたる厄介なケガです。
むちうちは軽いものならば安静にするだけで、良くなります。(あくまで、本当に軽い場合です)

頸椎ねんざ(むちうち)で一番多い原因は??

交通事故です。
後ろから追突されたり、正面衝突でも起こります。

自分の乗っている車が後ろから追突されるパターンが多いですが、この場合、首が後ろにのけぞるようにそり、次に前にガクンと振られます。

この時の強い衝撃で首をねんざし、痛みが起こります。

むちうちは頸椎ねんざの一つであり、骨、靭帯、椎間板などに異常がなく神経症状もないもの とされていますが、実際は靭帯などに小さな傷はついています。

しかし、はっきりと損傷が見られた場合は「頸椎脱臼」「頸椎骨折」など別々の傷病名になります。

むち打ち症の主な症状

首の痛みです。 少しの動きでも痛みがある時は、病院ならば 普通は頸椎カラーで振動を防ぎ、鎮痛剤の処方がされて、2~3週間の安静が指示されます。

それでめでたく治癒すればいいのですが、よっぽど軽い場合を除けば、そのあとも痛みが続いたり、手にしびれがでたり、感覚の麻痺などの神経症状が出てくることが多いのです。

そうなると精密検査が必要になります。
その精密検査を受けても特に異常がない場合は、精神的なもの、事故の恐怖によるトラウマ などと診断され、要するに「気のせいでしょう」下手すると「仮病」(詐病)などと疑われることもあります。

こうなると、悲劇で、実際に痛みがあるのに異常がないと言われた患者さん本人は「自分がおかしいのではないか」「だれも信じてくれない」などと人間不信に陥ってしまいます。

でも、安心してください。

MRIやレントゲンに写らない様な微小なゆがみやズレは必ずあります。

それを探し出して治癒に導くのが我々、柔道整復師の仕事です。

しかし、我々にも手に負えないものもあります。
「頸椎の脱臼」や「骨折」「脊髄損傷」などです。

これらが起こるのは大きな事故の時です。
すぐに救急車を呼んでなるべく大きな病院へ搬送されなくてはいけません。

特に第一頸椎や第二頸椎の骨折では呼吸困難や呼吸停止など非常に危険な状態になります。

また、子供のころに首のケガをした、とか元々脊柱管が狭いなどの変形がある人などは、むちうち損傷を受けたことで、それらの古傷が悪化して痛みやしびれが出てくるという事もあります。

むちうちに限らず、外傷というものは意外と難しい面があるのです。
中には同じ場所を何回も痛めた、という事も長い人生ではよくあることです。
なので、その場合は、幾重にも重なった悪い場所が順番に違った症状を表すということもよくあります。

そのような古い損傷は検査をしてもわからないことがあります。

福山市の寺岡鍼灸接骨院から皆さまへ

当院では、できる限りの視診・問診・運動学的検査・神経学的検査により痛みやしびれの原因を探り出し、なるべく早期に症状を改善に導くよう施術しております。

ご相談は随時受け付けておりますので、手遅れにならないように、示談になる前にお気軽にお問い合わせください。
※整形外科との併用も可能です

交通事故治療についてはこちらをご覧ください。

腰痛になる生活習慣とは


腰痛をしょっちゅう起こす人には よく聞いてみると、共通の生活習慣があるようです。
どうも無意識のうちにやっているいくつかの行動があるということです。

腰痛になりやすい生活習慣

①猫背座り
猫背で長時間すわり続けるのは、腰には大変な負担であり、腰痛発症、再発の要因になります。
腰に負担をかけずに座るためには、脚を30度以上開き、イスにまたがるような意識を持つのが大事です。

あまり行儀よく両膝をくっつけて座ると、骨盤が後ろに傾き、だんだんと猫背になってしまいます。
そして、意図的に姿勢を崩すなど、変化をもたらすのが大事です。

②腰を丸めた状態で椅子にすわり、上体をひねる
例えば 座ったまま、腰がまるまっているのに横にあるカバンを取るような動作です。
これをやると、腰椎(背骨)が過剰にひねられ、限界値を超えてしまいます。
背骨のクッションである、椎間板を損傷してしまいますから気をつけてください。

③違うことを考えながら、動作をする
特に、腰に多大な負担がかかる「前にかがむ」「物を拾う」「物を持ち上げる」「時などは、他に考え事をしながらやると、危ないです。
ちょっと、上半身をかがめただけでも、腰には数百キロという負荷がかかります。
これを、意識的にやるか、無意識にやるかでは実際の腰への負担は全然違ってきます。
これは、交通事故における『ムチウチ損傷』などにもいえることです。
腰を使うときは、意識して、イメージをすることが大切です。

④いつも物を持つのが同じ側(カバンなど)
大体の方は、『荷物を持ちやすい側』というのは決まっていると思います。
いつも決まった側で 荷物を持ちます。

いつも同側で荷物を持っていると、筋肉や関節のバランスがおかしくなり、悪い姿勢が身についてしまいます。

何年も何十年も偏った持ち方をしていると、その悪い姿勢が当たり前になります。
つまり、体がゆがんでしまうのです。
いつもとは反対の肩にカバンをひっかけるなど、気を付けてみてください。

⑤立っていると、同じ側の脚に体重をかけるくせがある
人はだれでも、「軸足」と「利き足」があり、無意識化で「軸足」に体重をかけているのです。

しかし、同じ方の脚によりかかった立ち方をしていると、骨盤が横にずれて、それを補正するため回転も加わり、骨格のゆがみが生じてしまいます。
気がついたら、体重のかけ方を逆にしてみてください。

⑥毎日、ほとんど歩かない
特に地方在住ですと、車や自転車、バイクなどに乗り、移動することがほとんどでしょう。
歩かないというのは、実は自然界でいえば、敵から狙われて捕食されるという、生命の危機に直面すること、

つまり、『死』と同義語なのです。

人間界では さすがに死に直結はしませんが、
医学的にも歩かなければ、全身の筋肉が弱り、内臓が弱り、神経系統も制御を失う。
というジワジワと身体を侵すことになります。

歩けば、少々の体のゆがみは補正され、内臓の働きも活発になります。
おのずと、腰痛の予防にもなっていくのです。

実は歩くことが一番大切で必要なことかもしれません。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

いくつか当てはまったが多かったと思いますが、「毎日の生活習慣の中に、腰痛になる原因がある」と気付いただけで、リスクを減らせたのではないでしょうか?

また、もしすでに腰痛になってしまったならば、福山市の寺岡はりきゅう接骨院にご相談ください。
あなたにとって、最適な腰痛対処方を考えましょう。
>>腰痛・骨盤矯正治療はこちら

急性腰痛(いわゆるギックリ腰)


いわゆるギックリ腰(別名 魔女の一撃!)とは突然、腰に激しい痛みが起こるものをいいます。



そのほとんどは 命にかかわる とか急を要するものではありませんが、まれに危険な病気が原因のこともありますので、その見極めが大事です。
しかし、ほとんどのギックリ腰は一週間以内に通常生活に戻れますから心配ありません。
とは言っても、あの辛さは経験した人でなくてはわからないでしょう。(経験者は語る、しかも2回も!)

ギックリ腰(急性腰痛)はちょっとしたきっかけや、時としてなにも誘因は見当たらないのに突然やってくる

ギックリ腰の多くは、
「ちょっと咳をしただけ」「くしゃみを連発したら」「人に呼ばれて振り向いた時に」

など そんな事で?という原因でなります。

一般に想像するように、重いものを持ったときや無理な体勢を取った時でなくても充分起こりえるのです。
しかし、共通しているのは、その根底には「全身の筋肉疲労」というものが存在します。

ですが、直接の原因としては、腰椎椎間関節のねんざや靭帯の損傷、腰の筋肉の肉離れが多いのです。
腰椎椎間板ヘルニアが原因のケースもあります。

ギックリ腰の症状

●痛みが強くて、動けなくなる
●歩行困難になる
●椅子から立つのがつらい
などです。

痛みは強いが原因が危険な病気にあるもの

●椎体骨折
●脊椎腫瘍
●化膿性脊椎炎
●椎間板ヘルニアによる神経障害
●強直性脊椎炎
●子宮内膜症
●産後の腰痛(出産後母体症候群)
●子宮外妊娠
●大動脈解離
●胃十二指腸潰瘍穿孔によるもの
●急性膵炎
●尿管結石
●腎盂腎炎

など、まだまだありますが代表的なものを挙げてみました。
以上のような危険な病気を見逃さないことが重要です。

腰痛一般に言えることですが、全部が全部、腰に原因があるとは限らないという事です。
大動脈破裂や、消化器、女性器官などの重大な疾病が原因かもわからないということです。

もしも
・どんな姿勢をとっても痛みが変わらない
・熱が出た
・冷や汗(脂汗)が出る
などの症状がある場合は規模が大きな医療機関にかかってください。

ギックリ腰になった場合、どうするか?

まずは安静、、、動くのも激痛なのに無理に医療機関に行かないほうが良いです。

72時間は炎症が続くのが普通ですから、一番楽な姿勢を見つけて患部(痛いところ)を氷で冷やしましょう。(アイシング)
暖かい部屋でナイロン袋に氷と水を少し入れて患部に直接20分くらい当ててください。
冷たくて我慢できなければ、一枚ハンカチかタオルをかましてもいいですが、なるべく直接が望ましいです。

それを二時間おきに繰り返して、動けるようになってから医療機関にかかりましょう。

ただし、さきほど述べたようにどんな姿勢でも痛みが軽減しなかったり、発熱した場合などは早く専門医にみてもらってください。

普通のギックリ腰なら、72時間もすぎると、かなり楽になってくるはずです。
そのまま痛みがおさまってしまうこともあるでしょう。

しかし、いつまでも安静にしていてはいけません。

最近の研究ではあまり安静にしすぎるのはかえって、回復を遅らせるという事が分かってきました。
動けるようになったら、積極的に歩行などをしたほうが、回復を早めるのです。

また、繁雑にギックリ腰を繰り返す人は、私の経験上、骨盤のゆがみが見られることが多いようです。
一度、骨盤矯正を受けられたらいかがでしょうか。

少しでも動けるようになったら、福山市の寺岡はりきゅう接骨院にお越しください。
ボキボキひねったりせず、理にかなった方法で、骨盤矯正することにより、回復を促します。
>>腰痛治療・骨盤矯正はこちら









スポーツによる膝の痛み


膝の痛みはスポーツにより起こることも多いのですが、それが中年以降であれば、そのケガをちゃんと治さないと「変形性膝関節症」になってしまうこともあります。

膝のケガをおこしやすいスポーツ

●バスケットボール 
●バレーボール 
●サッカー 
●ラグビー 
●格闘技 

などジャンプや急なストップ、着地や方向転換などをしたときに膝が変な風にねじれたり、ガクッと崩れて激痛、など
日常生活ではあまり経験しない動きをします。

これらの動きは膝にものすごい負担がかかります。
そのため、膝を構成する非常に大切な靭帯やクッションである半月板を傷めててしまいます。

プロスポーツ選手が「前十字靭帯損傷」「半月板損傷」で手術した・・・
とかよく聞きますね。

このようなケガをするのは、若い人の方が圧倒的に多いのですが、近年では中高年もスポーツを楽しむ人々が増加したため、膝を傷めるケースも比例して増えています。

中高年は軟骨や筋肉の弾力が低下していますし、何より、自分で思う以上に俊敏性や、瞬発力、判断力も低下しています。

運動会でお父さんが久しぶりに走る時、頭ではすばやく動いているつもりが、テンポがおくれて、すってんころりんと転倒してしまうアレをみれば分かります。

その他のケガで代表的なものに「後十字靭帯損傷」「内外側側副靭帯損傷」「膝蓋骨脱臼」などがあります。

スポーツをやりすぎておこる障害

●ジョギング 
●マラソン 
●バスケットボール 
●バレーボール
などの種目において

一瞬のうちにおこるケガではなく、そのスポーツをやり続けることによって膝に痛みを出すものをスポーツ障害といい、ケガとは一応、区別されています。

ランニングやジャンプ等を繰り返していると、膝への負担が毎日積み重なり、これまた膝が痛む原因になります。
金属疲労のようなものでしょうか。

●走りすぎれば「ランナー膝」
●ジャンプのしすぎで「ジャンパー膝」
●下腿の使い過ぎ「脛骨骨膜炎」→「脛骨疲労骨折」
●成長期に運動しすぎると「オズグッドシュラッター」「離断性骨軟骨炎」
などがあります。

ケガはひどい場合は手術したり、『固定→リハビリ』などある程度、予後が予想できできますが、
前述の障害の場合、だましだまし動けたり、痛くない時もあったり、スポーツをやろうと思えばやれたりするので、かえって治りが遅くなる場合もあります。

スポーツによる膝の痛みを防ぐために

スポーツはなるべくケガをせず長く続けたいものです。
膝関節や周りの筋肉や靭帯・半月板の強度が落ちている中高年は特に 注意してケガをしないようにしましょう。

①もし、痛みが出た時はすぐ休む
運動を始めて 痛みが出るようなら、すぐ休んでください。
痛みの程度によっては、距離や強度を調整してください。

②体調が悪ければ休む
毎日の体調を考えて、疲れて免疫力が落ちている人はスポーツを控えてください。
まじめな人ほど休もうとしません。
時には休む勇気も必要なのです。

③ウオーミングアップを充分にする
いわゆる準備運動をしっかりやりましょう。
スポーツ前にはストレッチや体操などで筋肉や関節をよく温めましょう。
膝ではありませんが、アキレス腱断裂も、準備運動不足でよく起こります。
終了後も軽い体操やストレッチでクーリングしましょう。
もし膝が痛むときはとりあえず冷やしましょう。(アイシング)
熱は骨の変形をもたらします。
骨はコラーゲンですから、熱によりグニャリと変形してしまうのです。
変形性膝関節症の大きな原因です。

もしも、膝を傷めてしまったら スポーツをやめるのが膝にとってはベストかもしれません。
しかし、人生においてスポーツは大きな楽しみであり、ストレス解消法でもあります。
もしかしたら、違うスポーツならばできるかもしれません。

パラリンピックでも今あるものを使って精いっぱいのパフォーマンスを見せてくれるし、選手も満足感いっぱいに見えます。

ちなみに私は、空手協議中、相手に膝を蹴られて、前十字靭帯断裂・半月板損傷という大けがを負いましたが手術もせず、いまだに空手やロードバイクを続けられています。

自分のケガでありロクに治療できませんでしたが、
ストレッチ・筋力トレーニング・鍼治療・アイシングは欠かさず行っています。
体の動くうちは続けていきたいと思います。

ただ、有名スポーツ選手でも膝を酷使した人ほど将来、「変形性膝関節症」になりやすいのです。
もう変形は始まってはいますが、自分なりに膝のケアを頑張って、生涯現役をめざしています。

①②③を充分守ってこれからもいろんなスポーツにチャレンジしたいと思っています。(下手の横好き)
福山市の寺岡はりきゅう接骨院では自分の経験もいかした膝の痛み治療に力を入れていますので、是非ご相談ください。
>>膝痛治療はこちらから









ひざが痛む人は ひざを守る工夫が必要

ひざが痛む人は、普段の生活を見直して ひざを守る工夫が必要になります。

ひざを守る基本

・ひざが冷えないこと
ただし、うずくような痛みがあり 熱感がある時は 氷で冷却しなくては行けません。
それ以外で ひざが冷えると、血行が悪くなり、筋肉や腱が硬くなり、関節の動きも悪くなります。
冷房が効いた部屋などではひざ掛けやレッグウオーマーなどを利用してください。

・肥満の改善が大事
太っていると、膝への負担が大きくなりますから、食生活を改善し、体重を増やさないように心がけてください。
しかし、減量のために運動をして、それでひざを痛めてしまっては元も子もありません。

▼運動はひざへの負担が少ない有酸素運動がいいでしょう。
▼食事はバランスの取れたもので、腹八分にしましょう。

今の日本人は食べすぎなのです。

▼よく噛んで、時間をかけてください。
早食いすると、満腹感が出るのが遅くなり、その分、たくさん食べてしまいます。

無理な食事制限をすると、筋肉が減ってしまうので、タンパク質は毎食欠かさないようにしてください。
毎日、体重計に乗り、体重を増やさない意識を持ちましょう。

・装具の活用
歩くのが痛い人は必要ならば、杖を使うほうが傷めなくてすみます。
杖は恥ずかしいとか、大げさだとか思うかもしれません。

ひざが痛む人は、姿勢よく歩くこともとても大事なので、必要に応じて杖を使うとそれが可能になります。
それによって、外出する機会も増えます。

最近の市販の杖には 色んな種類があります。
必ず、あなたに合ったものが見つかるでしょう。

使わなくても、持っておくと安心です。

サポーターも場合によっては 歩行を助けてくれます。
サポータには、大きく分けて、保温用と固定用があります。
保温用は寒い時や、クーラーによる冷えを避けるため役立ちます。
固定用は、金属やプラスチックの支柱が入ったもの(ニーブレス)や巻き付けるだけのもの スポーツ用など、様々な種類があります。
用途によって、使い分けることが出来ます。

しかし、どんなに高性能なサポーターでも、一日中装着しっぱなしでは 本来使うべく筋肉がやせ、衰えてしまいます。
筋肉も内臓も脳みそも、使わなければ機能低下します(廃用性症候群)
必要な時だけ、使うようにしましょう。

・洋式の生活に改める
和式の生活は正座をしたり、床にひざをつく機会が多い など、ひざに大きな負担がかかります。

洋式便座・テーブルやいす・寝るのはベッドを使うなど、できる範囲で洋式の生活にしたほうが、ひざへのふたんを減らすことができます。

また、最近では、家の中に手すりを付けたりすると、市町村によっては補助金がでることも多くなりました。
そのような制度は大いに利用して、少しでも生活に負担がないようにしてみたらどうでしょうか。

・積極的に治療してみよう
もう年だから、とか、変形が強いから治らない、とか思わずに、副作用のない治療から始めてみましょう。
電気治療、鍼灸治療、整体治療などはうまくすれば、痛みを緩和することも可能です。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

たとえ変形が大きくても 痛みがなければ良くないですか?
生活に支障なければ十分ではないですか?
福山市の寺岡鍼灸接骨院では痛みや変形の程度に応じた様々な施術を提供して、皆様の生活の質向上のため、日々努力しております。
>>膝痛治療はこちら





出産後、健康的に体重や体型を戻したい

出産後、健康的に体重を戻し、体型を戻したいなら、
毎日の食事で気をつけたいことがあります!



1、1日3食規則正しいのが理想

食事の回数やいつ摂るかは、産後だからって特別なことはありません。
遅くとも夜9時までには食べ終え、1日3食を規則正しく取るということは体重を元に戻す上でもとても大切です。

しかし、赤ちゃんのリズムに生活を合わせるために、どうしても不規則になりがちです。
夜中に授乳したり、泣いたりで、3食ちゃんと食べられない時もありますね。

その場合は同じ量を5回に分けて食べるなどして、小分けにしましょう。

一日2食や1食などにして、どか食いしてしまうのは、産後太りのもとです。
太って良いことは何もありません。

ただし、回数を増やしたからと言って、量まで増えたら本末転倒。
摂取カロリーには、充分気をつけて下さい。

2、外食の際、気をつけたいこと

外食は総じて味付けが濃く、高エネルギーになりがち。
また、野菜もすくないため、栄養バランスも良くないですね。

特に小さい頃からハンバーガーなどのジャンクフードを食べてきた若いママは気を付けて下さい。

飽和脂肪酸が多く含まれるので、体重や、母乳の質にも影響します。

母乳を飲ませるママの身体は赤ちゃんの身体でもあります。

当院のママ患者さんで体重がなかなか戻らないと嘆いているのは、実はそういったファストフードが大好きな事が多いのです。
もしも外食する時は、野菜を多めに、薄味のものを選ぶなど、メニューを選ぶ際、考慮して下さい。

3、コンビニおにぎりはいいのか?

忙しいママですから、昼食にコンビニおにぎりを食べる事もあるでしょう。
しかし、毎日の習慣にはしないで下さい。

やむを得ない時には、おにぎりだけでなく、プラス野菜サラダや、納豆、ゆで卵なぢなるべく、加工されていないものを加える様にしてください。

つまり、ビタミンやミネラルを一緒に摂っていただきたいのです。
栄養バランスもエネルギーの面も考えてほしいからです。

そして、おにぎりでさえ、コンビニ食品には、多量の添加物が含まれていることを忘れてはなりません。

4、アルコールをどうしても飲みたい

少量でもママが酒類を飲めば、母乳に移行していきます。

赤ちゃんに酒を飲ませたいですか?

赤ちゃんの内臓はまだ完全にできあがっていません。
赤ちゃんのアルコール分解能力はとても低いので、肝臓には大きな負担がかかると思われます。

少量ならばいい、とか、呑んで何時間たてばとか、そんな根拠はありません。

授乳期間中は酒を飲まないのは鉄則と言えるでしょう。

それぐらいの我慢が出来ない人は母親になるべきではありません。

5、果物やヨーグルトはおやつに食べていい?

果物はビタミンがたっぷりですから、ぜひとも食べた方が良いですが、果糖が多いので食べすぎには十分注意してください。

果糖は非常に脂肪に変わりやすいのです。

果物は午前中に食べるのがいいとされています。
午前中のほうが、ビタミンやミネラルの吸収率が良く、果糖の影響も少ないからです。

朝食に果物を食べると良いでしょう。

ヨーグルトは便秘の解消に役立ちますが、夕食後に食べるとカルシウムの吸収率が良いとされています。

※糖質ゼロとか、カロリーゼロ という表示された食品や飲料を最近よく見かけますが、これも習慣的にとることは避けてください。
これらのものには人口甘味料が大量に使われています。
甘いのに糖質ゼロ カロリーゼロの食品を食べても、血糖値が上がらないため、脳が間違った判断をして、もっと、糖質やカロリーを要求するようになります。
そのため、いくら飲んでも食べても満足しないようになり、肥満の原因になってしまうのです。
ゼロという言葉に乗せられないようにして下さい。

以上、当たり前な様で、つい、やってしまいがちな、産後の食事についてまとめてみました。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では、産前産後の骨盤矯正と共に、健康的にママさんが体重を戻す方法を指導させていただいております。
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産後の子宮回復(子宮復古)について

産後ママの身体で大事なことの一つに子宮の回復があります。
別名『子宮復古』といいます。


子宮の回復『子宮復古』って??

出産前の子宮長は30㎝以上あり、胃を上に押し上げています。
でも、赤ちゃんが生まれた直後から、急速に縮み始めます。
そして胎盤をはがして押し出していきます。

胎盤が出てしまったら、子宮はさらに収縮して、子宮内の血管を圧迫して出血を止めるのです。

その直後の子宮壁はカチカチに固まり、小さくなり、延びたり縮んだりを繰り返して、だんだんと小さくなります。

産後1カ月ほどで妊娠前の子宮に戻ります。

しかし、中には収縮具合が悪くて、回復が非常に遅い場合があります。
これが子宮復古不全といわれるものです。

子宮復古不全について

ママ自身には 触ってもわかりにくいのですが、入院中であれば服薬により、改善するので心配ありません。

産後の一か月検診までには、たとえいろいろな症状があっても、様子を見る感じですね。

しかしながら、悪露の異常や熱が続くなどの症状がまだあるならば、早めに、医師の診察を受けるべきです。

子宮復古不全の原因として

►胎盤の一部が子宮内に残っている場合。
胎盤は赤ちゃんへ大事な栄養や酸素を運ぶ重要な役割を持っているのですが、出産後は役目は終わっていますから、早く子宮外に出さないといけません。

この胎盤が全部はがれず、一部が残ってしまうことがあります。
これを胎盤遺残といいます。

胎盤が残ってしまうと、子宮の回復が遅くなり、長く血性の悪露が続き、子宮内感染の原因になってしまいます。
もし、子宮の収縮が弱い場合は、子宮弛緩剤を使って、中身を早く押し出すようにします。
それでもダメな場合は胎盤の一部を掻把(そうは)して、きれいにします。

►赤ちゃんが大きすぎて、子宮に筋肉が伸びてしまった場合。

►分娩時の出血多量や感染

などが考えられます。

最近では、ベッドに寝ているよりも、動けるなら動くほうが良いという病院もあり、早期離床を勧めています。

あと、大事なのは産後の骨盤矯正です。
なぜなら、骨盤は子宮の入れ物。
もしも、骨盤が出産後に歪んでいたら、子宮の回復も遅れるのは容易に想像できます。
骨盤が正常な形に戻ってこそ、中身の子宮も正常に戻るのです。

また、産後の骨盤は早ければ早いほど矯正も容易です。
時間がたてばたつほど、関節が硬くなり、戻しにくくなります。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

産後は当院でなるべく早めの骨盤矯正をお勧めします。
骨盤を戻すことは子宮を戻すことに他なりません。

これは妊娠前・妊娠中・産後を通して大事な事です。

骨盤=子宮=赤ちゃんの家ですから、骨盤を整えることは健康な赤ちゃんを宿し、育て、産むというプロセスにおいてまず頭においておくべきでしょう。
産後骨盤矯正に関してはこちら


膝の痛みには減量が有効って知ってますか??

膝の痛みには減量が有効と言われています!!

日本では肥満患者が大幅に増加

 昨今 食生活が欧米化して脂肪の摂取量が増え、モータリゼーションの発達により、歩くことが極端に減った日本では肥満患者が大幅に増加しています。

この肥満が変形性膝関節症や膝痛の原因であることは疫学調査でも明らかになっています。

肥満が膝に与える影響

階段の上り下りではかなりの負担が膝にはかかります。
特に、下りる時は体重の5~6倍の負担がかかるとされています。

逆に考えると、やせると、膝への負担はかなり減らせますから、ダイエットは膝の痛みにはかなりの効果を見込めます。

殆どの場合、中年以降は、体脂肪率は増え、筋肉は減ってきます。
特に顕著に減るのは膝を支える太ももの筋肉で、それが膝への負担を増します。

当院が考える効果的なダイエット法

運動をしながら筋力を付ける
やみくもに減量するのではなく、筋力はつけながらも、脂肪は落としていくのが大事になります。
つまり、ダイエットはするけれども、運動もしなくてはなりません。
体重を落としただけでは、片手落ちというわけです。

栄養を意識する
タンパク質をとることが必要になります。
また、減量中はカルシウム不足になりがちなので、是非、地元でとれる魚介類や海藻類をとるようにしてください。

日常生活の工夫
毎日の生活ではなるべく膝に負担をかけないようにしなくてはなりません。

►一般的に畳生活より洋風の生活の方が膝の負担は少なくなる。
►和式トイレより洋式トイレを使う。
►椅子に座る生活に改める。
►正座もなるべくしないほうが良い。
►自宅の階段やトイレなどは手すりを付けて、立ちすわりの動作で、膝に負担をかけないようにする。

最近ではそういった工事の際、行政から補助金がでることも多いので問い合わせてみてください。

その他の注意として
►ヒールのある靴を履かない
ヒールの高い靴は膝のみならず、股関節、骨盤などへの影響が大きく、なるべく避けてください。

►室内ではスリッパを履かない
スリッパは、転倒の原因になり、とても危険です。

►重いものを持たない
重いものを持つと、重さの分、膝に負担がかかります。

►食生活を見直し、低脂肪、高たんぱくを心がけましょう。

福山市の寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

以上のことに注意しながら日常生活を送ることで、かなりの効果が見込め または予防にも役立つと思われますが、それに加えて、適切な治療も必要です。
当院では、骨盤や股関節のゆがみを正したうえで、膝関節の整復を行い、膝の痛みの改善を目指し、日々、奮闘中です。
膝痛治療に関してはこちら
 

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