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変形性膝関節症になりやすい人とは?

変形性膝関節症になりやすい人とはどんな人でしょうか?

そもそも病気には何らかの原因があってしかるべきと思われますが、変形性膝関節症にははっきりとした原因がないことが多いのです。

ない?というよりわからないというべきでしょうか。

膝の変形は長年かけて徐々に移行していくものですから、いわば「生活習慣病」の部類に入るでしょう。

ですから、直接の原因がないとしても、そうなるには様々な要因があるようです。

それはたとえば以下のような事柄です。

①老化
これを言ってしまったら元も子もないかもしれませんが、これが変形性膝関節症の最大の要因とされています。

膝に限りませんが、関節を使えば使うほど軟骨がすり減っていきますから、長生きするとそれに比例して膝の痛い人は増えていく傾向にあります。

特に平均寿命は年々伸びていますから、益々、患者は増えていくのが容易に予想できます。

軟骨だけでなく、膝の場合は体重を支えるという大事な役割があります。

加齢に伴い、脚の筋肉も衰え、膝をしっかり支えることができなくなるので痛みが発生します。

また、全身の血行が悪くなるため、骨にも栄養が行き渡らなくなり、骨や軟骨がもろくなってしまうのです。

②普段の生活
和式の生活習慣、つまり、地べた生活が長いとひざは変形しやすくなります。

しゃがんだり、立ったり、を繰り返す、正座が長く続く、和式便所を使う、長い時間しゃがみ続ける、などの習慣はひざの変形を進行させます。

これらの動作はひざを深く折り曲げますが、その時、関節液(膝の栄養になります)が流れにくくなり、軟骨が栄養を受け取りにくくなるため、摩耗しやすくなります。

③体重超過
いわゆる「肥満」の人が変形性膝関節症になるリスクはそうでない場合の4倍といわれています。

ですから、肥満は変形性膝関節症になるであろう因子で間違いありません。

肥満だと何もしなくて、立っているだけでも膝関節に負担がかかります。

ましてや、歩く、走る、階段や坂を上ることは、その衝撃は膝を破壊していく原因になります。

ただし、歩行は正しく行えば、痛みを和らげる手段にもなります。

そのことについてはすでに述べています。

肥満になると大体、人間は動きたくなくなります。

そうすると、余計に体重が増えます。

体重が増えたら、膝の負担が増えるため、益々、膝の痛みが増します。

痛いと、また、動かないという、悪循環に陥ってしまいます。

④スポーツ 運動
基本的にスポーツというものは体を壊すリスクがあります。

壊すけれども、それがその人にとってはストレスの発散になるという側面もあり、一概に良い悪いは言えません。

あまり、激しいジャンプを多用するようなスポーツを長くやってきた人は変形性膝関節症になる確率が高まります。

若い時は体の回復力、筋力が強いので、痛みが出なかった人でも、年を取ると発症することが多々あります。

バレーボール、バスケットボール、サッカー、テニスなどがその代表例でしょうか。

プロの一流プレイヤーの中にも、晩年、変形性膝関節症で苦しんでいる人はたくさんいるのです。

ですから、中高年になったら、激しいスポーツはおススメしません。

年をとればとるほど、ひざは傷つきやすく、治りにくくなるからです。

⑤性差
男性と女性は圧倒的に女性の方が変形性膝関節症になる確率は高い。

発症年齢も女性の方が早いのです。

女性は40歳代から発症する人も珍しくありません。

これは女性ホルモンが関係しています。

女性ホルモンには筋肉を柔らかくして、皮下脂肪を増やす働きがあります。

したがって、男性よりも筋力が弱くなり、骨や関節を支える力が弱いのです。

また、筋肉が柔らかいため、関節が緩みがちになり、痛めてしまう機会が増えるのです。

そして、何といっても、女性の方が男性より一般に長生きです。

長く生きれるのですが、老化という側面から見れば、変形性膝関節症にかかる女性は増えて当然と言えます。


以上、変形性膝関節症になりやすい人について述べましたが、たとえなってしまっても色々な方法はあります。

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では 変形は治らなくても痛みを減らして生活の質を上げる方法を探っていきます。

変形性膝関節症=手術 

と最初から決めつけないで、いつでもご相談ください。

手術は最後の手段にしませんか?




歩いてひざの痛みを治す

「歩いてひざの痛みを治しましょう」

とひざの痛む患者さんに言うと、たいがい

「無理です、そんなことをしたら余計にひざが痛くなってしまいます、歩くのが痛いから治療にきているんです」

と反発されます。

それはそうでしょう。

今まで散々にお医者さんや周りの人から

「できるだけ安静にしましょう」
「じっとしていてね」

と言われ続けてきているのですから。

「もし、無理して歩いたら寝たきりになりますよ」

と言われた人もいます。

でも、これ矛盾していませんか?

動かないことが寝たきりに近くなることになりませんか?

安静にすればするだけ、足腰が弱り、そのうち内臓も悪くなり、今度は脳も認知機能が低下し、最後は心臓をわるくしてご臨終 

というパターンをよく見ませんか?

人間(動物)はその名の通り 動くことで生命を保つのです。

動かないことは「死」を意味します。

これは決して大げさな話ではなく、

「廃用症候群」を知っていますか??

動かないことによってさまざまな障害が併発する

「廃用症候群」はリハビリの世界ではあたりまえの話です。

安静にするのは、命にかかわるような病気になった時と、あの世に行くときだけで良いのです。

ひざに限りませんが 関節には軟骨という組織があり、クッションの役割をしていますが、血管がありません。

なので、そのままでは栄養が入ってこないので、関節の中の関節液から栄養をもらうのです。

しかし、じっと寝ていてもその関節液が軟骨にはしみこまないのです。

体重をかけて動かすことでそれが可能になります。

正座をして立ち上がる時もジワーとしみこみます。

動かしてあげることがひざ 軟骨にとって何より大事なのです。

関節の土台になる骨も負荷をかけないとどんどん萎縮し、骨粗鬆症になってしまうことがわかっています。

宇宙飛行士が宇宙の無重力空間にいると骨粗鬆症になり、地球にもどったとき、歩くのにも困るというのは有名な話です。

そのため、宇宙飛行士は宇宙で激しいトレーニングをして、少しでも骨が痩せるのを防ぐのです。

もちろん、この理は骨 軟骨ばかりではなく、筋肉、内臓、皮膚 というかあらゆる細胞にもあてはまります。

ひざの治療のために歩くといっても、ひざが痛いのに無理して歩く訓練をするわけではありません。

痛みが軽度の場合(歩き始めは痛むが、スターティングペインといいます、段々痛くなくなる人)
杖や手押し車が必要な人はそれを使ってください。

痛くなく歩ける方法で歩いてください。

歩幅やスピードは気にせず5分から始めてください。最終的に40分が目標です。

ゆっくりから始めて、段々、歩幅を広くしていきます。

スピードも少しずつひろげてください。

ジョギングシューズか最近ではウオーキングシューズがよいでしょう。

ヒールやスリッパ・つっかけはだめです。

肘を曲げて腕を振ります。

親指を握りこまないでください(心臓を悪くする可能性があります)

痛みが中等度(正座やしゃがむことが痛くて無理だが平地ならまあまあ大丈夫 階段は痛む)
外を歩くのが可能ならばゆっくりでもいいので歩く。

足が外向きや内向きにならないように、線路の上を歩くようにまっすぐ歩く(これが結構難しい)

大体、O脚の人が多いのでつま先が外向きの人が多いのですが、これを修正して体重をかけることでひざの関節に平均に体重がかかる。

もしもゆっくり歩くのも痛むときは食卓テーブルなどに両手をついて前かがみの姿勢で足踏みをする。

一回につき100回を目安にしてください。

それを一日に5,6回できるようになったらまた、外を歩いてください。

これも40分連続歩行を目標にします。

痛みが重度の人(平地であっても歩くと痛むし、多くの場合O脚)
椅子の座面両手をついて10回足踏みする。

中等度でのべた食卓テーブルよりひざにかかる負荷が減り、痛まずにできます。

これが5~6回できるようになったら食卓テーブルでの足踏み

それが出来たら 

家中で歩く⇒外を歩く。

という順番です。

もし、痛みが増したら、逆のプロセスをたどります。

これらの3つの方法すべてで後に是非実行してほしいことがあります。

それはアイシング(氷で患部を冷やす)です。

関節の破壊は唯一、熱で起こります。

ですから、熱を取り除くことがひざの変形と痛みを防ぐことになります。

そのためには、患部を直接氷で冷却します。

必ず氷で冷やします。(体は水でできていますから水には水で対処するのが理にかなっています。)

冷蔵庫から取り出した氷は霜がついており、そのまま肌にあてると凍傷を起こします)

20分くらい(氷が溶けるまで)できれば1日3回位。

とにかく、

寝るよりも⇒体を起こす⇒座る⇒座るより立つ⇒座るよりも歩く

という具合に、重力に逆らって生活をするという事が大切になります。

福山市の寺岡はりきゅう接骨院ではひざの痛みの治療や、そのための生活指導を随時行っておりますので、お気軽にご相談ください。

妊娠 出産によって骨盤底筋がゆるむ

多くの女性が妊娠 出産によって骨盤底筋がゆるみます。

福山市の寺岡はりきゅう接骨院に産後の骨盤矯正に来られるママさんの多くが尿もれ・尿失禁、場合によっては便失禁を訴えられます。

あるいは尿意・便意を感じにくい方もおられます。

骨盤底筋は骨盤内の臓器(子宮 膀胱 腸など)を支えるだけではなく、尿道や膣・肛門を締める働きをしています。

妊娠で子宮が大きくなってくると、膣や肛門が圧迫され、出産時には膣に強い力がかかります。

そして骨盤底筋が切れてしまったり、伸びてしまうというような大きなダメージを受けてしまいます。

骨盤底筋がゆるむ原因

妊娠・出産だけではなく(これが一番大きいですが)

他にも 

肥満・運動不足・便秘・老化 

などがあげられます。

肥満になると、体内脂肪が増加して骨盤内臓器が圧迫されるので、骨盤底筋にも圧力がかかります。

便秘をすると直腸が膨張して、骨盤内で他の臓器が押されて排便時にいきむとき骨盤底筋が圧迫されます。

また、運動不足や加齢によって女性ホルモンの分泌が低下すると内臓を支える骨盤底筋の力が衰えることになります。

しかし、なかなか骨盤底筋のゆるみはなかなか実感しにくいものかもしれません。

骨盤底筋のゆるみチェック項目
以下にあげる下半身の変化から骨盤底筋のゆるみがある程度判断できるかもしれません。

1.ヒップが横にひろがって下半身が太くなり、ズボンが入りにくくなった

2.下腹が出てきた(ポコン腹ぐらいならかわいいですが)➡内臓を圧迫する  

3.お尻がたれてきた➡内臓を支える力がなく下がる

4.お尻が左右不均等➡骨盤底筋に左右アンバランスに体重がかかっている

などの変化があり 

以前よりトイレに行く回数が増えた方は骨盤底筋がゆるんでいる可能性が大いにあります。

産後の女性の尿もれのほとんどは「腹圧性尿失禁」と思われます。

お腹に強い圧力がかかると尿がもれてしまうのです。

患者さんのほとんどは女性で二回以上の出産経験者はその発症率が高くなるとされています。

咳をしたとき、くしゃみ、笑った時、走った時、スポーツをしたとき、重いものを持ったとき、階段の上り下りの時などにもれてしまいます。

妊娠・出産で骨盤底筋がゆるむと共に尿道をしめる筋肉(尿道括約筋)もゆるんでしまうのです。


ゆるんだ骨盤底筋を治すためには骨盤底筋体操が有名で効果があることもわかっています。

色々なパターンが考案されていますが要は肛門や膣を締めるようにトレーニングすれば良いのです。

ただ、すぐには効果はでませんから最低2か月は継続しなければいけません。


そこでよくよく考えてみますと、妊娠・出産で痛めた、あるいはゆるんだ骨盤底筋ですが、

子宮や膀胱なども含めて、すべて骨盤内の臓器ともいえます。

ならばその骨盤内の臓器の入れ物である骨盤そのものの骨格を正しい位置に戻すのが先決ではないかと考えます。


入れ物(骨盤)がゆがめば➡中身(臓器)もゆがむといえます。

まず臓器の入った器を直しましょう。

これをみても、産後の女性にとって骨盤矯正の必要性は非常に高いと言えます。

尿もれのみならず、便秘や産後太り、腰痛、恥骨痛など 様々な産後の症状の悩みの改善にお応えできるのではないでしょうか。


福山市で産後骨盤矯正を受けるのはどんな人?


福山市の寺岡はりきゅう接骨院で産後の骨盤矯正を受けられるのはどんな人が多いのでしょうか?


どんな人が産後の骨盤矯正を受けるべきか

これはズバリ以下のような人です

産後 腰が痛いママ
妊娠中からホルモンの作用であらゆる関節が緩みます。

特に出産に一番大切な骨盤が開いていくため腰が痛みます。

関節が緩むという事は関節が外れるという事です。

関節が外れたら当然痛みます。

痛みというのは大事なサインです。

「これ以上は体が壊れますよ」というサインです。

これを痛み止めなどで抑えても、本体は治っていませんから、薬の効き目が切れたら、痛みは余計にひどくなります。

腰痛があると子育ては非常につらいですね。

おむつ替え、抱っこ、授乳、沐浴などなど育児にかかわるほぼすべてに腰はかかわってきます。

産後の骨盤矯正をどうしようかと悩んでいる人も多いと聞きます。

私から言わせると、悩む暇があったらすぐに来て楽になりましょうと言いたいところです。

一日でも早く産後の骨盤矯正をして 是非、育児を楽しんでほしいと思います。

産後 恥骨(股関節)が痛いママ
これも案外多い症状です。

ただ、恥骨(股関節)も骨盤の一部ですから、骨盤を矯正すると自動的に正しい位置に戻るのが理屈です。

出産のときに、恥骨も開く(緩む)必要があります。

ここが痛む人は腰だけが単に痛む人よりもちょっと時間が必要かもしれません。

恥骨そのものを直接触って矯正することはほとんどありません。

直接触るのは特別なパターンといえます。

産後 膝が痛いママ
産後、膝が痛む人も非常に多いです。

当院に来られる産後ママの3人に1人は膝痛を訴えています。

これは前述のように、産後全身の関節が緩むのと相まって、育児で立ちすわりが増えるからです。

改めて考えると、子育てというのは立ったり座ったりの繰り返しが非常に多いなと感じます。

私も昔、育児を経験しています。

今でいうイクメン?というやつでしょうか。

ただ、ことさらイクメンを意識していたのではなく(女房が怖かったのでもありません)ただただ単純に赤ちゃんが可愛かったのです。

他人様の赤ちゃんがあんなに可愛いのに、わが子はとてつもなく可愛かったです。

だから、ちょっとでも触れ合いたかったのです。

今日という日はもう二度とこない、かわいがれるのは今だけ、と毎日思いながら、おむつを替えたり、風呂に入れたりしていました。


皆さん、一緒ですよね?

話はちょっとそれましたが、ママが一生懸命育児を頑張れば頑張るほど、膝が痛くなるようです。

で、この膝ですが決して膝だけの問題ではなく、その上の股関節やひいては、その上の骨盤に関係してきます。

産後は関係なくても膝痛の原因の半分は膝以外にあります。

ですから、膝を治療しなくても骨盤を矯正することで良くなることは多々あります。

しかし、それでも痛みが取れない場合は膝に直接アプローチする必要があります。

その場合も当院では効果的な対処法で臨みます。

産後 尿もれが治らない
尿もれは、妊娠中に子宮が大きくなって

膀胱を圧迫するようになると始まる人が多いようです。

ところが、出産して子宮による膀胱の圧迫がなくなっても尿もれが治らない人が多いのです。

骨盤や膀胱を支える骨盤底筋が出産によってダメージを受けたため、尿がもれてしまう、ということです。

要は骨盤底筋を鍛えて強くすれば改善するので、病院などでは尿もれ体操を勧められます。

確かにこの体操は効果的なのですが、いかんせん筋肉が強化されるには時間がかかります。

その点、産後の骨盤矯正はすぐに効果がでることも珍しくありません。

女性の場合、陰部神経叢など大事な器官が骨盤内に詰まっていますから、骨盤矯正で尿もれに限らず、様々な症状が改善されることが多いのです。

尿もれの場合、知らない間にもれていたり、咳やくしゃみなど、下腹に力が瞬間的にかかった時にもれる、トイレが間に合わない、などいろんな
タイプがありますが、まずは骨盤矯正をすることをお勧めします。

寺岡はりきゅう接骨院から皆さまへ

このように、産後の骨盤矯正は痛みや尿もれのある人には必ず受けていただきたいのですが、

中には産後なんにも痛み等の症状がないという人もいます。

そのような人も当院に来られますが、いざ診てみると少なからず、骨盤がゆがんでいます。

人には痛みを感じやすいタイプとあまり感じないタイプがあります。

痛みを感じないような人も骨盤のゆがみを放置すると、骨盤内の臓器の異変が将来的に現れたり、不妊の原因になったりすることは経験的に大いに感じます。

ですから、産後特になんら症状がない人も骨盤のチェックを受けてほしいと思います。(まれに骨盤のゆがみが全くない人もいます)

産後はなるべく早く、骨盤をリセットするべきです。

骨盤がまだ、柔らかいうちに(産後3カ月以内が望ましい)

早く骨盤をリセットすることで、痛みや尿もれから解放されるでしょう。

当院の骨盤矯正は痛くありません。

ボキボキしません。

痛いとか、ボキボキとか、怖い、とか論外です。

特に産後の女性の骨盤はとてもデリケートです。

ボキボキひねったりしたら一発で壊れますよ!

常識で考えてください。

一生困りますよ!

これは、産後に限りません。

体に優しく、理にかなった骨盤矯正が必要です。

産後2か月の骨盤矯正で腰痛と恥骨痛が改善した福山市のママ

産後2か月のママさんが産後の骨盤矯正を受けに来られました。

「産前から腰痛があり、産後は恥骨が痛む」

おまけに両手首の腱鞘炎も併発しています。

これはツライですね。

妊娠中、産後はホルモンの影響で(赤ちゃんを産む準備のため)体中のあらゆる関節が緩みます。

骨と骨の間のスキマが開くのです。

関節が緩むと痛みを伴います。

特に腰、膝、股関節などは顕著に緩むようです。

本来、楽しいはずの育児が苦行のようになっています。

これだけ、いろんなところが痛んだり、不調があると、深刻です。

ママさんの顔色は悪く、見るからに生気がなく、東洋医学的には腎虚ともいうべき状態。

妊娠中の腰痛は、骨盤が開き始めるのとお腹が大きくなって、腰が沿ってしまうことによるものがほとんどです。

この方は出産して2か月たっても腰が痛いとおっしゃる。

無理もありません。

分娩は、我々オトコには想像もつかない痛みを伴う、「骨盤の破壊」とも言えます。

日本女性(アジア系女性)の骨盤は欧米人のそれと違ってかなり狭いため、

骨盤が割れなくては赤ちゃんが出てこれないのです。

そういう意味でも、日本人は産後の骨盤矯正がぜひとも必要なのです。

最近、雑誌などで「産後の骨盤矯正」がクローズアップされているから、言うのではなく、

日本女性には絶対必要ということです。

骨盤矯正をするとしないとでは、産後の生活の快適さが段違いなのです。

ただし、腰を抑つけて無理矢理ボキっとひねるとか、ゴキっと押すとか非人道的行為は絶対後悔しますからやめてください。

恥骨も骨盤の一部ですから、骨盤が出産で開くと、一緒に開きます。

産後、あるいは妊娠中に恥骨部分が痛むのは、不思議ではありません。

それは骨盤を正しい位置に持っていってやれば、恥骨も同じく正しい位置に戻るという事であり、

すなわち、骨盤の矯正は恥骨の矯正でもあるという事になります。

こちらのママさんの産後骨盤矯正の経過は?

約2か月で腰痛と恥骨痛が改善しました。

手首の腱鞘炎は3カ月かかりました。

それもそのはず、このママ、育児は初めてで、赤ちゃんを抱っこするのも初めて、抱き方もぎこちないし、見るからに、しんどそう。

最近では、赤ちゃんの夜泣きに悩まされ、一晩中抱っこすることもあるということでした。

そのため、手首は腫れて、熱を帯びていました。

関節の矯正 アイシング、テーピングをほどこし、自宅でも氷で冷やすようにしてもらいました。

徐々に痛み、腫れが引きましたが、ちょっと難儀しました。

赤ちゃんの夜泣きに対する「小児鍼」を同時にすすめたのも良かったと思います。

いずれにしても、産後の骨盤矯正に限らず、産後のあらゆる不調はすこしでも早く手を打つのが大事だということです。






妊婦の半分以上が腰痛を経験する

妊婦さんの半分以上腰痛を経験しているといわれます。

妊娠中はお腹の胎児が成長するにしたがって女性の体はさまざまな変化をします。

ただ、お腹が前にせり出すからだけではなく、妊娠中に分泌されるホルモンにより、筋肉や靭帯が緩みます。

また、姿勢が変化することで今まで経験したことのない、負担が各部分にかかってきます。

妊娠16週目位から、下腹部の膨らみを自覚できるようになります。

そのふくらみのぶんだけ重心は前方に移動します。

その時、バランスをとるため、骨盤を後ろに傾けていきます。

さらに妊娠が進むともっと前方に偏った姿勢になります。

妊娠後期になるとこの姿勢を保てなくなるので、さらに腰椎は前弯を強め、腰周辺の筋肉を傷めたり、神経性の腰痛になったりします。

それに加えて、出産や育児に対する不安等、心理的な要因も腰痛をもたらす原因となります。

妊娠中の腰痛を予防することは出産前後のQOL(Quality of  Lifeの略 生活の質の意)

に大きくかかわってくるのです。

妊娠中の腰痛ケア

妊娠中の腰痛には簡単なストレッチでも効果が期待できます。

妊娠中の家事は腰の負担を増やさぬよう、楽な姿勢で行うようにしてください。

特に前かがみになる姿勢には気を付けてください。

また、出産後も腰痛は続くことがあります。

妊娠中に腰痛がなかった人でも、出産後に腰痛が出たという人はかなりの割合でいます。

腰痛を抱えながら、家事や育児をすることがないよう、妊娠中からしっかりケアするほうがよいでしょう。

妊娠中の腰痛は、はいろんな医療機関にいっても治療してくれなかったり、断られたりすることが多いようです。

しかし、たとえ妊娠中であっても、ケアはできます。

適切なケアをすれば腰痛なく楽に過ごすことができるはずです。

たとえば、ゆるやかな骨盤矯正によるマタニテイ整体、ストレッチ、ツボ療法、鍼灸、などです。

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では、妊婦さん、産後のママがさまざまな悩みを抱えて、大勢来られます。

妊娠中の腰痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。


余談ですが・・・

赤ちゃんが骨盤内に降りてくる妊娠後期には赤ちゃんが、子宮の前方にある、膀胱を圧迫して、尿もれを起こすことがよくあります。

これはあるていど仕方のない現象かもしれません。

しかし、出産してしばらくたつのに尿もれが続くならば、妊娠に基ずくホルモンの影響で、膀胱を取り巻く筋肉や靭帯が緩んでいたり、骨盤そのものがゆがんだままのことが多いのです。

その場合はインナーマッスルを鍛えたり、産後の骨盤矯正をする必要があります。



私の膝痛の場合(前十字靭帯断裂)

実は私は5年前に膝の靭帯を切っています(完全断裂)。
切れたまま生活をしています。


スポーツマンがよくけがをする場所で皆さんも聞いたことぐらいはあろうかと思いますが「前十字靭帯断裂」です。

スポーツ選手なら致命傷です。

同じ膝の靭帯でも側副靭帯や膝蓋靭帯ならまだよかったのですが、よりによって「前十字靭帯」です。

これは膝が前に出るのを防ぎ、支えているので切れたら踏ん張れないのです。

その後ろに後十字靭帯というのもあります。

これは後ろにずれないように支えていますが、こちらを断裂するほうがケガとしてはマシなのです。

なぜこんな大けがをしたか?

趣味の空手のスパーリング中、脚に相手からローキック(回し蹴り)をくらいそうになり、本当は自分のすねで受けなければいけないのに、間に合わず、踏ん張って耐えてしまいました。

その瞬間、激痛と共に「ピキン」と不気味な音がして、その場に倒れこみました。

気丈にもすぐ立って臨戦態勢になろうとしたのですが、膝がガクンと震え、立てなかったのです。

「あー、これはヤバいことが起こっている、普通ではない」

と青ざめました。

その日は足を引きずって帰宅し、アイシングを施行し包帯やテーピングで固定しました。

翌朝、恐る恐る立ってみると、膝がぐらついてうまく歩けません。

でも仕事は休めないので、頑張って行きました。

この時ほど自営業の辛さを感じたことはありません。

普通、このけがをすると、膝が腫れあがり、激痛で歩くこともできないのですが、それほどでもなかったため、様子を見ることにして、犬の散歩なんかも頑張っていました。

でも、2週間、3週間と過ぎても一向にガクガク感が取れず、さすがにおかしいと思いいつもお世話になっている整形外科にてMRI検査をうけたところ、「前十字靭帯断裂」が判明したのです。

しかし、幸か不幸か、教科書どおりの症状はあまり出ず、主治医の先生も不思議がっていましたが、それが治療の遅れにつながったのです。

前十字靭帯断裂は手術が適応で、ギプスなどの保存療法では治らない(靭帯がつながらない)とされています。

話は変わりますが、私の妻もバレーボールの試合中に同じケガをしています。

夫婦そろって靭帯断裂とは仕事柄、シャレにならない話です。

妻の場合はスグに九州労災病院に行き、診察を受けました。

とても私の手に負えるものではなかったのです。

九州労災病院は膝の治療で有名です(手術が必要なほどのケガの場合です)

偶然、何かのペーパーで前十字靭帯断裂の治験を拝見したのです。

多分、専門家でもあまり知らないかもしれません。

特に前十字靭帯断裂に関しては、メスを入れずに特殊な装具(ギプス)で固定して治すというのです。

一般的な医学常識では前十字靭帯は切れたら自己再生はしないから手術しか治療手段はないという事です。


妻は、その時は内視鏡で内部を観察して、前十字靭帯のほぼ完全断裂を確認されました。

ほとんどの病院ではその場で同時に靭帯の移植手術をしますが、ここでは特殊装具で固定することにより、再生可能と判断されて、3日間入院後、装具を付けて帰宅しました。

この装具、普通のギプスとちがい、少し前後方向に動く遊びがあります。

この動きが刺激となり、切れていた靭帯が引っ付くという原理です。

この病院にはたくさんの治験があり、それを信じて頑張ってみることになりました。

ダメなら手術で人工靭帯を移植すればいいか、という考えのもとに。(私見です)

果たして、4か月以上の固定(入浴は装具を外して可能でした)後、検査を受けてみると、見事に靭帯が再生していました。

ここでスポーツ選手なら、リハビリを相当頑張るのでしょうが、妻はそこまでは望んでなくて、日常生活に不便がなければ満足というレベルでしたから、これでOK。

もちろん、100%元通りというわけではありませんが、正座もできるし、最近ではボウリングをガンガンやっています。

改めて、私の持っていた「前十字靭帯断裂は絶対手術」という固定観念はひっくり返りました。

人間の持つ治癒能力、再生能力はすごいものだなと思わされました。

担当医の先生にも大感謝です。

なぜ私が自分の靭帯断裂した膝をほったらかしにしたか?

これは単純に手術や装具固定をする時間的な余裕がなかったからです。

最悪、手術をしたら、多分、2か月は仕事に復帰できません。

サラリーマンではないので、不可能な話です。

手術を回避して、装具固定治療が間に合ったとしても、装具をつけたまま仕事は無理。

デスクワークではなく、肉体労働ですから。

もしこれが、命にかかわる病気ならば、そんなことは言っていられないですから、休んでいたと思いますが。

今現在、私は普通に靭帯のない膝で生活しています。

空手もウエートトレーニングも続けています。

もちろん無理はできません。

試合も出場できません。

極真空手の黒帯を取る、スキーの一級を取る、という目標はあきらめました。

しかし、靭帯が切れていても、しかも前十字靭帯がなくてもまだ若い人には負けないぞという思いで頑張り、できることをする。

靭帯はなくなっても、まわりの組織を鍛えることで補うことにしました。

これは死ぬまで続く鍛錬です。

今でも、痛みが出るたびに、後悔の念はあるのですが、そのたびに、当院に来られる患者さんの気持ちが分かります。

我々にはこういう経験も必要かな、と達観?しています。

もっと、患者さんの心に寄り添うように、という神の啓示?戒めかもしれません。

また一方では、自分がもう一人ほしい、そして、自分の膝の痛みの治療をしてほしいと思います。(他人はいくらでも治療できるのにナー)

自分でできる治療もありますが限界があり、手の届かない場所があります。

また、最近では自転車も始めました。

サイクリングではなくて、ロードバイクで山を登る、これまたしんどい系です。

子どものころから武道以外に経験があまりないので、スポーツを楽しくやるということができません。

これも、これからは考えを改めないといけないかもしれません。

寺岡はりきゅう接骨院から皆さまへ

皆さんも、膝のケガには十分気をつけてください。

一生、取り返しのつかないことになりかねません。

これまでに経験したことのない膝の痛みや症状に見舞われたら、まずは大きな病院で検査を受けたほうが良いと思います。

それから、当院のような治療院で治療を受けても遅くはないのです。

膝のけがはそれだけ複雑です。

当院でも、これはおかしいと確信したら専門医にご紹介しております。


【症例紹介】足首の捻挫がなかなか良くならない

足首の捻挫が改善しないサッカー部の高校生

足首の捻挫が改善しないサッカー部の高校生が来院しました。

けがをして半年以上も痛みが引かないということです。

サッカープレイ中、相手と接触、激しいチャージを受けたが踏ん張ったけど、圧力に耐えきれず、横に転倒し、足首をひねった。(内反捻挫)

本人曰く

「グキッと音がして、激痛がした」

すぐさま、プレイ中止して氷で冷やしたあと病院へ行き、

レントゲン撮影したが骨に異常はなく、念のため半ギプス固定を2週間して松葉杖を貸出ししてもらい 

ギプス除去後、リハビリに通い「水中浴」「マッサージ」「ゴムチューブ」による抵抗運動、

電気治療等を毎日するも、腫れがなかなか引かず、歩いても外くるぶし付近が痛む。

「1カ月後に大事な試合があるので、どうしても出たいんです」

と来院しました。


足首を見せてもらうと足全体がはれぼったく、満足に歩けていないせいか、ふくらはぎの筋肉が痩せていた。

足首を背屈(そらせてもらうと)こちらの抵抗に逆らえず、力が出ない状況でした。

圧痛もあり、どうやら足首を構成する関節の潤滑が悪いとみてとれました。

固定する前にずれた関節を整復(正しい位置に戻す)せずにしてしまうとこういうことがよくあります。

骨に異常がないからと、そのままにしていてはたとえ、その時の痛みが取れたとしても、

そのあと、

「捻挫がくせになる」

状態になってしまいます。

これは何も足首の捻挫だけにかかわらないことです。

重症の捻挫はもちろん、どんなに微細な捻挫(軽い突き指など)でも原理は同じです。

そして軽い捻挫でも靭帯の損傷は必ずあります。

「骨には異常はありません」といわれても安心してはいけません。

何年、何十年後に変形性の障害となって出てくるかもしれません。

若いときほど気が付きにくいのです。

レントゲンに写らないけれども、触診・視診・動診を通してわずかなゆがみやズレを見つけて、

なるべく早く正しい位置に戻してやる必要があります。

この選手の場合、まだ熱感も腫れもあった為、氷で充分に冷やした後、足首を両手でつかみ、ずれた骨を押し込む作業をしました。

手に関節の隙間が埋まる感触があり、うまくいったなと感じました。

その場で歩いてもらうと、

「体重をかけても痛くありません!」

と喜びの言葉。

「まずは、歩く練習から始めよう」

30分ぐらいはスタスタ歩けないとそのあとの走るなんてことはできません。

スポーツ選手はすぐに激しい運動をやりたがります。

気持ちはすごくわかるのですが、順番を追わなければ、また負傷してしまいます。

歩けもしないのに、走れるわけないのです。

約一か月ほぼ毎日通院してもらい、

「整復」とテーピングアイシングを繰り返し、歩行からスロージョギング・ダッシュと順番に頑張ってもらい、試合に何とか間に合いました。


でも、前半だけの出場にしてもらいました。

今は、捻挫がクセになることはなく、思い切り 良いパフォーマンスを発揮できているようです。



  

【症例紹介】抱っこしないと寝ないで泣く 

【小児はり】抱っこしないと寝ないで泣くー7カ月の赤ちゃんー

福山市から生後7カ月の男の子がママに連れられてやってきました。

「先生、この子もう抱き癖がついて、いっつも抱っこしないと寝てくれないんです。」

と苦笑いをうかべるママの表情は少し疲れ気味です。

それもそのはず、この2週間は朝昼問わず、2時間おきに泣き、しかも放っておくと1時間でも泣き続けるため、ママか同居のおばあちゃんが抱っこして寝かしつけるのです。

これといって思い当たる原因はわからないとのことです。

診てみると、丸々とした元気そうな「これぞ赤ん坊」という感じです。

でも、肌が少し乾燥気味でところどころ赤くなっています。

手には赤ちゃん用の手袋?

「最近、自分の手で顔をかきむしって、血が出るくらいなんです。それでこれをはめています。」

なるほど、

「もしかしたら、そのかゆみが原因かもしれませんね」

あと、たまにあるのが風邪をひいたりして中耳炎を患い、耳の中が痛むため、泣くパターン。

赤ちゃんはしゃべれないので泣くしかないです。

まあ、とりあえず、小児はりをやってみた。

頭から始まり、胸、お腹、背中、足などを経絡(ツボの流れ)も意識しながら軽くさすっていくと背中から首に少し硬いポイントを発見。

下腹にも硬くはないけど、弾力のない部分があったので

「ウンチは毎日出てますか?」

とママに聞いてみる。

「そういえば 、このところ、3日にいっぺんぐらいで、硬くていきむのが辛そうです。」

「コヨリ浣腸もしてみるんですが、スッキリとはしません。」

「うーん、それもしんどい原因かもですね」

「今日はもしかしたらウンチがどっさりでるかもよ、お腹のツボを刺激しましたから」

翌日、来てもらって様子を聞くと、

「ウンチが楽にいっぱい出ました!そのあと、スッキリしたように5時間くらい泣かずに寝てくれました」



「でも夜中は泣く時間は短かったけど、やっぱり2時間おきに泣いたけど」

この子の場合、いろんな体の不調がそうさせてたのでしょう。

その後、一日おきに1週間、次は3日おきに1週間、というふうに間をあけていき、約一か月で割と自然に寝てくれるようになりました。

ママも肌つやがよくなり、一石二鳥?

喜んでもらいました。

赤ちゃんはかわいいけど、あまり泣かれると腹立つこともあるでしょう。

そんなときに、小児鍼をためしてみるといいかもしれません。

うまくいけば、その日から、明日から、赤ちゃんはスクスクといい子に育ち、親御さんはもっと子育てが楽しくなる可能性があります!

福山市多治米町の寺岡はりきゅう接骨院では随時、小児はり受付中です。



【症例紹介】よく泣く・食欲不振 -福山市生後6か月-

よく泣く・食欲不振の福山市の葵ちゃんに小児鍼をした場合
産後の骨盤矯正に来られているママさんがもうそろそろ、卒業という頃に相談がありました。

生後6カ月の葵ちゃん女の子です。

「この子抱っこしていないとすぐ泣くんです、それが最近エスカレートして、抱っこの時間が長くなってきて、もう肩や手首がいたくなってきました。それにあんまりミルクを飲んでくれないので、小児科で診てもらったら、もうちょっと頑張ってミルクを飲ましてと言われたんですが、どうにかなりませんか?」

「えー?、もうちょっと早く言ってくださいね」

と言ったのですが。

よく聞いてみると、3歳のやんちゃなお姉ちゃんがいて、かわいがってくれるのはいいけど、加減がわからず、触りすぎるそう。

おまけに保育園のお友達がしょっちゅう家に来て、これまた、おもちゃ代わりにするそうだ。

これは赤ちゃんにとっては大変なストレス。

最初のうちはニコニコするけど、しまいにギャン泣きするのだ。
それが夜になっても思い出すのか、夜泣きも激しい。

ちょっとした物音でも目を覚まして泣くようになったとのこと。

そこで、葵ちゃんをちらっと見てみると、スヤスヤ眠っています。

「外に出ると良く寝るんです」

「あー、まあそういう子もいますね」

でも確かにチョット赤ちゃんにしては細身かな?

で、ママに抱っこしてもらい、皮膚の硬い背中や少し冷たい感じのするお腹周り・頭の縫合を小児鍼で軽ーく刺激しました。

「ヤンチャなおねーちゃんがいたら、しょうがないですね、本人には悪気はないから、3~5日、できたら連続で連れてきてみてください」

と伝え、翌日。

「すごい良く寝ました」
「おかげで私も寝れました」

と喜んでもらえました。

「あれぐらいでいいんですね?」

「そうです、子供は小さいほど弱刺激でいいんですよ、もしも逆に長時間とか強い刺激を与えると、下痢したり、熱が出たりすることもありますから」

「なるべく、その子の肌の硬さに合わせた一番弱い力で、短時間で小児鍼をしなければいけません。」

「お母さんも、もしこれない時は、今僕が触ったとこらあたりを優しく手のひらでさすってあげてください。赤ちゃんが気持ちよさそうだったら、そのぐらいの力で十分です。」

「でも、お母さんだったら、2分以内でいいですよ」

「いいですか、なでるだけでいいですよ」

と指導しました。

その後は週に2回、一か月続けて通院してもらい、少々の物音でも目が覚めないようになったそうです。

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では、夜泣き・疳の虫でお困りのママさんのご相談を随時受け付けています。
小児鍼は赤ちゃんの首が座ったら施術可能です。
小児鍼の詳しい内容はこちらをクリック!




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