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コラム 産前の骨盤矯正

産後の尾てい骨や鼠径部(またの付け根)の痛み

出産後に尾てい骨や鼠径部(そけいぶ)股の付け根が痛むママさんは結構な確率で当院に来られます。

・尾てい骨(尾骨)の痛み

出産時に赤ちゃんの頭が産道を通り、その頭が大きすぎるか、またはママの骨盤が小さくて、尾骨に頭が当たり、ひどい場合は尾骨がポキッと折れてしまう、あるいは、そこまでいかなくても損傷するパターンです。

当院の患者さんの場合、「ほとんどが赤ちゃんが大きかった」といわれます。
3200グラム~4000グラムでしょうか。

ママさんも骨格の大きな方なら問題ないようですが、元々が細身の方だと厳しいかもしれません。

やはり、妊娠中は10キロ以上体重が増加しないほうが無難です。

出産で尾骨を損傷しなくても、授乳時に胡坐(あぐら)、コタツ座りを繰り返すと、尾骨を痛めます。

妊娠中は体重が重いのでなおさらです。

当院ではそのような方には、まず座り方を直してもらいます。
いくら治療しても毎日、自宅で痛めてしまっては元も子もないからです。

そのうえで、骨盤を矯正してバランスを整えます。

骨盤は左右の寛骨と真ん中の仙骨という三角形の骨で構成されています。

仙骨の先にあるのが尾骨で、この周辺は女性には特に大事な陰部神経叢という神経の束が通っています。

これが生殖器を支配しているので、尾骨を骨折などすると、将来的に子宮がんの原因になったりしますから、産後のママさんのみならず、女性であれば大事にしてほしいところです。

骨盤を整えたら、同時に尾骨の矯正をします。
尾骨も動きますので正しい方向に導いていきます。

中には尾骨だけでなくて仙骨全体がゆがんで、ぼこっと後ろに突出している方もいます。

これは明らかに出産時の傷害とみられます。
出産前はこんなに出てなかったという方がほとんどです。

この突出した部分がある程度引っ込まないと痛みは取れてきません。

・鼠径部(股の付け根)の痛み

上向きで寝て 足を4の字にして、膝を下に押すと 鼠径部や恥骨が痛みます。

ここの痛みを訴えるママさんや 妊娠中の方も最近多い印象があります。
この場所にある靭帯が引っ張られたり 硬くなって痛むと考えられます。

その原因は骨盤のゆがみがほとんどです。

産後の骨盤矯正 もしくはマタニティ整体をすれば改善します。

あとは、股関節のズレ、ゆがみが原因の場合もあり、それを矯正しますが、やや難しい技術になります。

そこまですれば、ほぼ痛みが解消されます。

が、それでも改善しない場合は大腿部全面の筋肉(四頭筋 縫工筋)が硬くなってそれが影響している場合があります。

太ももの筋肉が恥骨を引っ張っている状態です。

この筋肉を緩めてやれば痛みが引くという事になります。

いずれにしても、痛みをそのまま放置すると 育児 出産に大きな影響があるので 早めに産前産後の骨盤矯正 マタニティ整体を受けるようにしてくださいね。


妊娠中の便秘に気を付けましょう


妊娠中の便秘

妊娠中の便秘に悩む方は多いようです。

妊娠したら、ホルモンバランスが変わり、胎児が大きくなると腸を圧迫するため 

蠕動運動(ぜんどううんどう)が阻害されるため、便秘になりがちです。

運動量が減るのも一因かもしれません。

妊娠中に分泌される黄体ホルモンは腸の働きを鈍くする働きもあります。

ですから、

妊娠するまでは快腸だった人が妊娠したとたんに便秘になっちゃうこともよくあります。

逆に下痢になる人もいます。

下痢はあまり続くと流産のきっかけになり得るので気を付けなくてはいけません。

あまり便秘が長くなると、たまりすぎた便を、反動で出そうとして下痢になることもあります。

便秘も下痢も腹痛やお腹の張りの原因になりますから心配ですね。

便秘で便が硬くなり、切れ痔になり出産が心配になることもあります。

便秘を防いだら、痔にもなりにくいので、規則正しく生活をして、食事に気を付けましょう。

便秘の予防

便秘の予防には食物繊維の多い食材を食べましょう

※妊娠中の方に限りません

食物繊維の多い食べ物は

・さつま芋 特に干し芋が含有量が多い
・ごぼう 食物繊維のほかミネラルも豊富な健康食品
・ニラ 実は肝臓にも良いのです
・こんにゃく カロリーも低くいいですよ 腸をきれいにしてくれます
・プルーン 食物繊維が豊富ですが食べ過ぎると太ります
・大豆 ビタミンE もたくさん
・ライ麦パン 食パンならこちらが豊富に含まれます
あと、ヨーグルト、キムチ、納豆などの発酵食品はビフィズス菌などの善玉菌を増やしてくれます。
その善玉菌のえさとなるのがオリゴ糖で玉ねぎやゴボウ、バナナなどに多く含まれます。

便秘を防ぐには毎日の生活習慣が大事になってきます

・排便リズムを整える
便意があってもなくても朝は必ず同じ時間にトイレに行きましょう。
基本的に午前中は排せつの時間と心得ましょう。

・水分と食物繊維をたっぷり摂りましょう。
前述のとおりです。

・入浴はしっかりと温まる。
血行が悪いと便秘になりやすくなります。

・歩行(ウオーキング)をしましょう。
歩かないと腸も動きません。
お腹に差しさわりない程度に散歩してください。

・上記のことをがんばっても便秘が改善しないようなら、かかりつけ医に相談して、薬を処方してもらいましょう。


そして、骨盤のゆるみや、ゆがみが腸を圧迫して便秘を誘発することもあります。

妊娠中に骨盤矯正をして便秘が改善することはよくあります。

便秘のあるなしにかかわらず妊娠中に骨盤矯正をしたり、

マタニテイ整体を受けることは安産につながりますし、副産物として便秘や下痢が改善することもよぃあります。

腸は骨盤の中にあるので、その入れ物である骨盤を正しい位置にしてあげるのは大切なことです。

ただし、正しい方法(ボキボキなんてもってのほか)でやらないとおなかの赤ちゃんにまで影響がありますから気を付けましょう。





妊婦中の腰痛はマタニテイ整体が有効

妊婦さんの腰痛やひざの痛み、脚の付け根(股関節、鼠径部)痛みなどはこれまでは、割と軽く見られていました。

産婦人科の主治医の先生に訴えても、

「お腹が大きいからしょうがない」
「赤ちゃんが生まれたら治りますよ」
「だれでも多少は痛むもの」

とせいぜい、湿布薬を処方される程度でした。

しかし、当の妊婦さんはそうは言われても痛いものは痛いし、何とかしてほしい、生まれれば治るといわれても、今痛いからなんとかしてほしい、痛いのに無事出産できるのか不安、というのが本音ではないでしょうか。

もし、仮にそのまま出産することが出来ても、痛みはそのまま残ったという人も実は多いのです。

妊娠中の痛みの対処法

我慢すればいいのでしょうか?
妊娠中はしょうがないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

マタニテイ整体を受ければ、妊婦さんの痛みは楽になり、出産に自信を持ってのぞめるようになります。

第一、不安ですよね?
我慢しろって、痛みを抱えたまま出産?
痛いのにスポーツの試合に出て、ガチで戦えってことですよね?

しかも、絶対、棄権できませんよ。

でも、

経験者に聞くと、

「陣痛の痛みに比べれば大したことなかった」
「痛いけどなんとかなりました」

と言われます。
確かに何とかなるかもしれない、が、痛みは、ないにこしたことはないはずです。

妊娠中はなぜあちこちが痛くなるのか?

当院には、妊娠9カ月でも腰などの痛みのせいで、足を引きずってこられる方もいます。

そんな時、私は、辛そうだな、何とかしてあげないといけない。

身が引き締まる思いがします。

この妊婦さんの痛みはお腹が大きくなるから、重くなるからという理由だけではない、もう一つの理由があります。


それはリラキシンというホルモンの作用によるものです。

妊娠、出産に伴い分泌されるリラキシンは全身の関節や靭帯をゆるめる作用があるのです。

関節や靭帯がゆるまないと産道から赤ちゃんが出てこれないのです。

リラキシンの作用により、骨盤がゆるむので赤ちゃんが出てこれるのです。


よく、帝王切開分娩だから骨盤はずれてないとか、ゆるんでいないという方がいますが、たとえ、帝王切開であっても、母体には関係ないことなのでリラキシンが分泌されて、骨盤その他の関節や靭帯は緩み、結果、骨盤がゆるむことになります。

あくまで、生まれ来る赤ちゃんのために体は準備しているのです。


このずれた関節や靭帯を支えるために今度は筋肉が支えなくてはなりません。

もし、筋肉の支えがなかったら、骨盤はグラグラ状態で、産後はまともには歩けないででょう。

つまり、妊娠中の体の痛みは筋肉の痛みであるといっても過言ではありません。

産後はそれに加えて育児疲労という問題が絡んできます。


だからといって、筋肉をマッサージしてやればいいのかというとそうではありません。

根本の関節のゆるみを治してやる必要があります。

これは主には骨盤ですが、膝が痛ければ膝関節、手首が痛ければ手関節の矯正ですね。

ところが、妊婦さんが病院なり、治療院などに行ったところで、治療がないか妊婦さんそのものを受け付けてくれないことが多いですね。

これはリアルな妊婦さんたちの声です。

つまり、体の痛みを我慢して出産を待っている妊婦さんがほとんどです。


出産後は育児が待っています。

寝る暇もなくなるかもしれません。

なので、痛みはやはり妊娠中に改善するのが大事ですね。

妊娠中に痛みを取り除けば、出産もしっかりいきむことが出来ます。

マタニティ整体

当院でマタニテイ整体をすると、歩くのもつらかった妊婦さんが帰りにはニコニコしてお帰りになる、という事は日常茶飯事なのです。

実はこのリラキシンホルモンを逆利用すると正しい位置に関節を戻すことが出来るのです。

関節が正しい位置に戻ると、筋肉の緊張も緩むため体が楽になるのですね。


妊娠中、出産前で腰痛や股関節、膝や手首の痛みで悩んでいるかたは、時間の無駄ですから少しでも早くマタニテイ整体を受けてみられたらどうでしょうか?

もちろん、産後の骨盤矯正も随時受け付けています。





骨盤がゆがむ生活習慣とは

現代人には誰もが骨盤がゆがむ生活習慣(クセ)があります。

・片足のどちらかに体重をかけて立っている
会社員や学生さんが電車やバスで通勤・通学をするときに左右どちらかの足に体重を乗せていませんか?

つり革をもって立っている人を観察すると、真っ直ぐには立っていないはずです。

骨盤や股関節のあたりで不自然なひねり方をしたり、片方の脚を伸ばし、もう片方は曲げたりしています。

やりやすいほうがどなたもあると思いますが、同じ方ばかりに体重をかけ続けると 骨盤がゆがんでいきます。

時にはいつもと違うやりにくいほうに重心をもっていって下さい。

人間、楽な方ばかり選んでいると傾きが偏ってきます。

できるだけ、両足に均等に体重をかけるようにしましょう。

・つい足を組む
これはどこでもやりそうですね

というより、足を組みたくなるんですね

骨盤がゆがんでいるとそうなります。

足を組むことでつじつま合わせをしようとします。

でも、その足を組んだ姿勢をずっと続けると 

やはりからだはゆがみます。

どうせ足を組むなら、反対側も組みましょう。

同じ時間を足組んでください。

理屈上はこれでプラスマイナス0になります。

が、やはり足を組まなくていいように骨盤矯正しましょう。

骨盤が良い位置で安定すると知らない間に足を組まなくなります。

・スマホの見過ぎ
今やどこに行っても 

立っていようが 

座っていようがスマホをじっと見つめている人が、老いも若きも当たり前の光景になりました。

スマホを下にして首を曲げてじーっとみています。

たまには笑っている人もいます(怖)

あれはストレートネックになってくださいと言わんばかりの悪い姿勢です。

皆さん、分かっているけどやめられないのでしょう。

どうしてもスマホを見るなら、スマホを目の前まで持ち上げて見ましょう。

・腰を丸めて長い時間デスクワーク
言うまでもありませんが、腰が丸まってくる姿勢ですね。

集中して椅子に座っていると腰が丸まってきます。

それが長時間続けば 普通あるべき背骨のカーブがなくなってきます。

最近では腰の湾曲を保つためのグッズもたくさん販売されていますから試してみてください。

・フワフワの寝具やソファーを使う
柔らかいベッド 布団やソファーは最初は確かに気持ちいいですが、

特に腰が沈み込んでしまうとそこに重みが集中して寝返りがうてなくなったり、熱がこもったりします。

寝返りがうてないというのは、体の疲れがとれないことになり、翌日に疲労感が出てしまいます。

実は寝返りをうつことで体のゆがみを改善しています。

熱がこもると、痛みの原因である炎症が取れません。

最近のトレンドは高反発グッズです。

そしてクッションの中身は夏は涼しく、冬は暖かい素材が使われています。

私も、高反発のクッションで就寝しておりますが、起床時の体のだるさがなく 爽快な目覚めが毎日続いています。


このように 毎日の生活の中に知らないうちに骨盤がゆがんでしまう習慣がたくさんあります。

もしも 

腰や骨盤周囲・股関節や恥骨の痛みや違和感などがいつまでも改善しない、 

段々悪くなるようなときは 

骨盤矯正を受けてみて下さい。

これは産前・産後・男女問わず 

とても大切なことです。

妊娠中の股関節の痛み

妊娠中に足の付け根が痛くて歩くのがつらい方は 

珍しくありません。

そして 

当院でマタニテイ整体を受けられる妊婦さんに起こる症状では腰痛に次ぐ多さなのです。


股関節の痛みを残したまま 

出産に臨むのは 

大変不安な事でしょうから、出産までには解消しておかなくてはなりません。

股関節という関節は体の中では最も大きな関節の一つで、

上半身の重みをすべて受け止めています。
(厳密には100%ではありませんが)

妊娠してもお腹が大きく目立ってくるころから股関節の痛みが出現することが多いようです。

これはおなかの赤ちゃんが育ち、赤ちゃんの体重が加わるからだと思われます。

それに、

妊娠するとリラキシンというホルモンが分泌されて 

体中の関節や靭帯を緩める作用があります。

それもまた、股関節にかかる負担が増える原因でもあります。

歩くとき、立ちすわり、寝返り、上に子がいれば抱っこ、などの時、鼠径部(ソケイ)やお尻の骨が出っ張った所が痛むのです。

最初のうちは鈍痛でも段々と鋭い痛みに変化して、脚を組み替えるだけでも激痛を感じたりします。

それを我慢していると腰痛やひざ痛を誘発しますから、股関節の痛みはなるべく早く処置しないとなりません。

そもそも股関節は骨盤の一部です。

股関節が痛むという事は骨盤がゆがんでいるということです。

すなわち産前の骨盤矯正によって、

骨盤のゆがみが解消されれば、

股関節の異常も無くなるということになります。

ただし、

股関節の痛みが長く続いている場合は骨盤のゆがみだけではなく、

周りの筋肉も硬くなって柔軟性も失っていますから、

筋肉のケアも必要になってきます。

筋肉をほぐして柔らかくしてあげないといけません。

でも妊娠中という事もあり 

おなかの赤ちゃんのことを考えて慎重なアプローチが必要になります。

やみくもに押したり揉んだりすることは厳禁です。

ちゃんと骨や筋肉・靭帯・子宮などの内臓との位置関係等を充分把握し理解したうえで施術するべきです。

特に股関節は赤ちゃんの部屋である子宮に近く、なかなか触りずらい場所であり、妊婦さんでなくても難しい場所なのです。

そして意外ですが、

右の股関節は左の肩関節、左の股関節は右の肩関節と連動しています。

つまり密接な関係があります。
(相同関係といわれます。)

ですから妊娠中にかかわらず、

右肩の痛みや可動制限が左股関節を調整したら改善する 

というようなことがよくあるのです。


股関節は単純な関節では決してありません。

かなり繊細な観察をしながら矯正するのが大事です。

でも、ちゃんとした処置さえできれば、

股関節自体を触ることなくあっけなく良くなることも多々あるところでもあります。

もし、股関節に痛みを残したまま出産 

という事になれば、

思い切りいきめないし、大きな不安材料になります。

出産は何があるか分かりません。

なるべく、不安を取り去って臨みましょう。

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では、

妊娠中の腰痛、股関節痛、脚や首の痛み 逆子などに対して多くの経験を踏まえて対処しております。

妊娠中に少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。



骨盤がゆがむと子宮もゆがむ

骨盤がゆがむと子宮もゆがむ!?

最近は本来は丸い形であるべき子宮がゆがんでしまっている女性が多いそうです。

ここ数年で、女性の体は弱くなってしまいました。


妊娠して、出産するという一大事をこなすには、非力すぎるし、筋力も弱すぎるのです。


昔の日本では、掃除や洗濯などの家事はすべて自分の力で行い、車や電車に乗る事もなく、よく歩いていました。

生活様式も和式で、足腰が自然と鍛えられていました。

現代では、身体は楽ばかり。

骨盤を支える筋肉も弱くなり、その中の子宮も筋肉でできていますから、ゆがんで当然といえます。

快適すぎる生活がゆがんだ子宮を作り、そのために女性が苦しむのは皮肉かもしれません。


子宮は文字通り赤ちゃんの家ですから、ゆがんでいては窮屈に違いありません


赤ちゃんが自由に動けないのはかわいそうではありませんか?

そのせいで、重いはずの頭が、下に来ず逆子になる人も多いのです。

赤ちゃんは居心地が悪いし、せまくて苦しいですよね。

ゆがんだお家に住んでいた赤ちゃんは生まれた時から、体がゆがんでいたり、固かったりするのです。

なので、夜泣き、疳の虫が多いのです。

元気で健康な赤ちゃんを生むためにも、骨盤矯正は産前にも実は必要なのですね。

骨盤矯正は、ママさんの腰の痛みやその周辺の不快感を改善するためだけではなくて、赤ちゃんの正常な成長のためにも必要なのです。

ゆがんだままの骨盤なのにいくら高度な不妊治療を施しても、本末転倒かもしれません。

運良く妊娠しても、流産や早産の確率が高まります。

だって、赤ちゃんが住むのは、子宮なんですから。

子宮が赤ちゃんのお家になります。

だからといって、我々は子宮を直接触るわけにはいきません。

子宮が入っている容器→骨盤を矯正することで子宮を赤ちゃんの住みやすい良い形にする事は出来るのです。


もしも産前に骨盤矯正ができなかったら、産後は必ずししましょう。

そうすることによって、子宮の戻りが早くなり、腰痛、股関節の痛みも早期に改善します。

それは早ければ早いほど良いのです。

なぜなら、産んですぐの方が骨盤がやわらかく、もとどおりの正常な形に早く戻ってくれるからです。

鉄は熱いうちに打て、ですね。


もしも子宮がゆがんでしまったら、

他の臓器に影響がある事は想像に難くないでしょう。

妊娠中に便秘になる事は非常に多いのですが、出産しても便秘が続くとなると、骨盤がゆがんだままの状態であるといえます。

なるべく早くの骨盤矯正をお勧めします。

又、同じ理由で、産後に生理不順になったり、生理痛が強くなったり、尿もれがおこる、という事もめずらしくありません。

つまり、女性にとって、骨盤のゆがみを矯正するという事は、一生を通じて大切な事なのです。


当院で産後の骨盤矯正をしたお客さま

「さあ、これで骨盤はきれいな形に戻りましたが、もう、すぐ妊娠してもおかしくないですよ。」

とお伝えすると、不思議な顔をするママが多いのですが、実際、その一年後に、

「2人目産まれました」

と報告してくれるのは珍しくありません。

全然、不思議ではなく、当たり前のことです。

「だから、言ったでしょ?」

「気をつけてね」

って、言うのですが、皆さん、喜んでくれるので、本人にとっては嬉しい誤算というところでしょうか。

しかも、前回よりもお産がスムーズで安産、妊娠中も快適だったと聞く事が多く、本当に嬉しい限りです。


おこがましいかもしれませんが、1人の女性の人生に寄与をして、その人の幸せに貢献できたかもと思える至福の時なのです。


結論

女性は出産する、しないに関わらず、骨盤矯正をするべき。

それは女性のクオリティ オブ ライフ(生 活の質)を高めることになります。

ただし、正しい方法で矯正しましょう。

なんでも良いわけではありません。

間違ったやり方であれば、一生を台無しににしてしまう事になります。

特に、骨盤を無理やりにひねったり、ボキボキするのは骨盤矯正とは言えませんから、絶対にやめてください!

産後うつ

「産後うつ」とは?

「産後うつ」は最近よく聞くワードです。
ショッキングな話ですが、出産後に母親が亡くなる原因のトップは「自殺」だそうです。
これにも産後うつが関連してしているのは間違いないでしょう。

考えてみれば、10カ月という長きにわたって赤ちゃんという異物を自分のお腹に育て、それだけでも大変なのに、さらに出産という交通事故並みの衝撃を受けて、やっと生まれたと思ったら、何もかも初めての育児に突入するという、人生最大のドラマ。

人によっては試練でしょう。
本当に女性は大変だし、偉大です。(私は男です)

妊娠、出産は精神的、肉体的に大きく変化し、大いに揺さぶられるでしょう。
大きな喜びがあれば、不安、苦しみがあることでしょう。

それをきっかけに「産後うつ」になってしまっても、仕方ないこと、誰も責められないのです。

福山市の寺岡鍼灸接骨院でも「自分の産んだ子が全然かわいく思えない」というママさんがたまに来院されます。

これは気のせいではありません。

「産後うつ」はれっきとした病気です

はっきり言って「ホルモン」の影響が大きいと私はみています。

「産後うつ」はうつ病の一種です。

一般に原因ははっきりせず、妊娠 出産によりおこる急激なホルモン分泌の変化、初めての育児や生活環境の変化によるストレスなどが要因といわれます。

「産後うつ」に陥ると、不眠、食欲不振、疲れがとれない、などの症状が現れます。

マタニティブルーによく似ていますが、全く別物です。

マタニティブルーは産後のさまざまな体や環境の変化に戸惑い、不安を抱くものでだれでもある程度あります。

通常、さんご1~2週間で順応して消えていくものですが、「産後うつ」は産後一か月ごろから始まり、2~6か月ごろまで続き、ひとによっては重症の「うつ病」に移行することもあります。

産後ママの10人に一人はかかるとされ、決してめずらしくはないのです。

しかも、初産に限らず、二人目、三人目になることもありますから、誰がいつなってもおかしくありません。

「産後うつ」の方に一番必要なのは休息

心身共に疲れているのです。

「疲れがとれない」「何もやる気がしない」「自分の子供がかわいく思えない」などの症状があれば「産後うつ」を疑い、病院を受診し、ゆっくり休養することが必要です。

もちろん、周りの協力が必要です。

なかなか理解してくれないかもしれませんが、なにせ10人に一人は発症してもおかしくないのです。

周りは静かに見守ってあげて、できることはなるべく手伝う、といった心配りが一番大切になります。

多くの場合、「産後うつ」は一か月検診の前後から発症することが多いようです。

「産後うつ」かなと思ったら!

その場合は保健所に相談しましょう。
なにか良い情報を与えてくれるでしょう。

現代はわからないことはスマホやパソコンで便利に調べられますが、そのような閉じた空間で一人で悩むのではなく、信頼できる機関や人に相談しましょう。

人としゃべったり、かかわりを持つこともこの症状には大事な事でしょう。

また、体の不調(産後の腰痛や肩こりや関節の痛みなどを含む)は骨盤のゆがみが原因のことがよくあります。

体のゆがみは心のゆがみを引き起こすこともあります。

福山市の寺岡鍼灸接骨院では産前産後の骨盤矯正を専門で行い、多くのママさんに喜んでいただいています。
お気軽にご相談ください。

産後骨盤矯正についてはこちらをご覧ください
産前ケアについてはこちらをご覧ください

出産後、健康的に体重や体型を戻したい

出産後、健康的に体重を戻し、体型を戻したいなら、
毎日の食事で気をつけたいことがあります!



1、1日3食規則正しいのが理想

食事の回数やいつ摂るかは、産後だからって特別なことはありません。
遅くとも夜9時までには食べ終え、1日3食を規則正しく取るということは体重を元に戻す上でもとても大切です。

しかし、赤ちゃんのリズムに生活を合わせるために、どうしても不規則になりがちです。
夜中に授乳したり、泣いたりで、3食ちゃんと食べられない時もありますね。

その場合は同じ量を5回に分けて食べるなどして、小分けにしましょう。

一日2食や1食などにして、どか食いしてしまうのは、産後太りのもとです。
太って良いことは何もありません。

ただし、回数を増やしたからと言って、量まで増えたら本末転倒。
摂取カロリーには、充分気をつけて下さい。

2、外食の際、気をつけたいこと

外食は総じて味付けが濃く、高エネルギーになりがち。
また、野菜もすくないため、栄養バランスも良くないですね。

特に小さい頃からハンバーガーなどのジャンクフードを食べてきた若いママは気を付けて下さい。

飽和脂肪酸が多く含まれるので、体重や、母乳の質にも影響します。

母乳を飲ませるママの身体は赤ちゃんの身体でもあります。

当院のママ患者さんで体重がなかなか戻らないと嘆いているのは、実はそういったファストフードが大好きな事が多いのです。
もしも外食する時は、野菜を多めに、薄味のものを選ぶなど、メニューを選ぶ際、考慮して下さい。

3、コンビニおにぎりはいいのか?

忙しいママですから、昼食にコンビニおにぎりを食べる事もあるでしょう。
しかし、毎日の習慣にはしないで下さい。

やむを得ない時には、おにぎりだけでなく、プラス野菜サラダや、納豆、ゆで卵なぢなるべく、加工されていないものを加える様にしてください。

つまり、ビタミンやミネラルを一緒に摂っていただきたいのです。
栄養バランスもエネルギーの面も考えてほしいからです。

そして、おにぎりでさえ、コンビニ食品には、多量の添加物が含まれていることを忘れてはなりません。

4、アルコールをどうしても飲みたい

少量でもママが酒類を飲めば、母乳に移行していきます。

赤ちゃんに酒を飲ませたいですか?

赤ちゃんの内臓はまだ完全にできあがっていません。
赤ちゃんのアルコール分解能力はとても低いので、肝臓には大きな負担がかかると思われます。

少量ならばいい、とか、呑んで何時間たてばとか、そんな根拠はありません。

授乳期間中は酒を飲まないのは鉄則と言えるでしょう。

それぐらいの我慢が出来ない人は母親になるべきではありません。

5、果物やヨーグルトはおやつに食べていい?

果物はビタミンがたっぷりですから、ぜひとも食べた方が良いですが、果糖が多いので食べすぎには十分注意してください。

果糖は非常に脂肪に変わりやすいのです。

果物は午前中に食べるのがいいとされています。
午前中のほうが、ビタミンやミネラルの吸収率が良く、果糖の影響も少ないからです。

朝食に果物を食べると良いでしょう。

ヨーグルトは便秘の解消に役立ちますが、夕食後に食べるとカルシウムの吸収率が良いとされています。

※糖質ゼロとか、カロリーゼロ という表示された食品や飲料を最近よく見かけますが、これも習慣的にとることは避けてください。
これらのものには人口甘味料が大量に使われています。
甘いのに糖質ゼロ カロリーゼロの食品を食べても、血糖値が上がらないため、脳が間違った判断をして、もっと、糖質やカロリーを要求するようになります。
そのため、いくら飲んでも食べても満足しないようになり、肥満の原因になってしまうのです。
ゼロという言葉に乗せられないようにして下さい。

以上、当たり前な様で、つい、やってしまいがちな、産後の食事についてまとめてみました。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では、産前産後の骨盤矯正と共に、健康的にママさんが体重を戻す方法を指導させていただいております。
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産後骨盤矯正はこちら

産後の子宮回復(子宮復古)について

産後ママの身体で大事なことの一つに子宮の回復があります。
別名『子宮復古』といいます。


子宮の回復『子宮復古』って??

出産前の子宮長は30㎝以上あり、胃を上に押し上げています。
でも、赤ちゃんが生まれた直後から、急速に縮み始めます。
そして胎盤をはがして押し出していきます。

胎盤が出てしまったら、子宮はさらに収縮して、子宮内の血管を圧迫して出血を止めるのです。

その直後の子宮壁はカチカチに固まり、小さくなり、延びたり縮んだりを繰り返して、だんだんと小さくなります。

産後1カ月ほどで妊娠前の子宮に戻ります。

しかし、中には収縮具合が悪くて、回復が非常に遅い場合があります。
これが子宮復古不全といわれるものです。

子宮復古不全について

ママ自身には 触ってもわかりにくいのですが、入院中であれば服薬により、改善するので心配ありません。

産後の一か月検診までには、たとえいろいろな症状があっても、様子を見る感じですね。

しかしながら、悪露の異常や熱が続くなどの症状がまだあるならば、早めに、医師の診察を受けるべきです。

子宮復古不全の原因として

►胎盤の一部が子宮内に残っている場合。
胎盤は赤ちゃんへ大事な栄養や酸素を運ぶ重要な役割を持っているのですが、出産後は役目は終わっていますから、早く子宮外に出さないといけません。

この胎盤が全部はがれず、一部が残ってしまうことがあります。
これを胎盤遺残といいます。

胎盤が残ってしまうと、子宮の回復が遅くなり、長く血性の悪露が続き、子宮内感染の原因になってしまいます。
もし、子宮の収縮が弱い場合は、子宮弛緩剤を使って、中身を早く押し出すようにします。
それでもダメな場合は胎盤の一部を掻把(そうは)して、きれいにします。

►赤ちゃんが大きすぎて、子宮に筋肉が伸びてしまった場合。

►分娩時の出血多量や感染

などが考えられます。

最近では、ベッドに寝ているよりも、動けるなら動くほうが良いという病院もあり、早期離床を勧めています。

あと、大事なのは産後の骨盤矯正です。
なぜなら、骨盤は子宮の入れ物。
もしも、骨盤が出産後に歪んでいたら、子宮の回復も遅れるのは容易に想像できます。
骨盤が正常な形に戻ってこそ、中身の子宮も正常に戻るのです。

また、産後の骨盤は早ければ早いほど矯正も容易です。
時間がたてばたつほど、関節が硬くなり、戻しにくくなります。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

産後は当院でなるべく早めの骨盤矯正をお勧めします。
骨盤を戻すことは子宮を戻すことに他なりません。

これは妊娠前・妊娠中・産後を通して大事な事です。

骨盤=子宮=赤ちゃんの家ですから、骨盤を整えることは健康な赤ちゃんを宿し、育て、産むというプロセスにおいてまず頭においておくべきでしょう。
産後骨盤矯正に関してはこちら


骨盤がゆがむ原因

日常生活で骨盤がゆがむ時はどんな時でしょうか?

福山市では自動車通勤の方が多いかもしれませんが、電車通勤の方も最近増えてきています。
今回は日常生活の中でも、通勤・通学中など電車内で骨盤がゆがむときの状態をお伝えいたします。

1、体重のかけ方
通勤電車の中で立っている時、自然とどちらか片方の足に体重をかけて立っているのではないでしょうか?
片方の足にばかり体重をかけていると 少しずつ骨盤がゆがんできます。
やっている本人は無意識ですから、もしも、そのことに気付いた時は、意識して反対の足に体重をかけてみましょう。
出来る限り、両方の足に平等に体重をかけるようにしてください。

2、足を組む
通勤中の電車内で座る時は、足を組まないようにしてください。
ついつい足を組んでしまうというのは座る姿勢を保つ力が弱っているとみるべきです。
足を組み、身体を止めてしまえば体は休めるので、楽なのです。

しかし、その足を組んだ姿勢をずっと続ければ、やはり骨盤がゆがんできます。
もし、どうしても足を組みたくなったら、左右交代でどちらも組むようにしてください。
これは、電車内だけでなく、自宅やオフィス内でも気をつけてください。

3、スマホ
一昔前は電車内で座っている人は新聞や雑誌を見ていたものですが、今はほとんどスマホですね。
座っても立っていてもスマホを見るときは、ほぼ例外なく下を向くので いわゆるストレートネックになってしまいます。
首の骨(頸椎)の正常な形は軽い前弯(カーブ)ですから ストレートネックは病的ということになります。
首の異常は腰椎までおよび、骨盤のゆがみにつながるのです。

4、通勤かばんを同じ側の手で持つ
どうしてもカバンは持ちやすい側で持ってしまいがちです。(力が強い側で)
でも、これを続けると、これまた体のバランスが崩れ、骨盤のゆがみに至ります。
肩掛けのバッグも同じことです。
斜め掛けするときも、左右同じ回数掛けるようにしましょう。
よって、一番良いのはリュックサックということになります。

その他、日常生活について

1、長時間、座り、同じ姿勢で作業する
長い時間、椅子に座って、PC作業などをしていると、だんだんと背中が曲がり、背骨の正常なカーブが無くなってきます。
最近では ずっと座りっぱなしの人の方が寿命が短いという研究結果が発表されました。
1時間に一回はたって、骨盤のリセットをしましょう、
PCはデスクトップの方が良いでしょう。
ノートパソコンは画面が低いため、首がストレートになるからです。

2、自宅で柔らかいソファやベッドでくつろぐ
ふわふわのソファやベッドは一見、気持ちよさそうですが、骨盤が沈み込みすぎて、よくありません。
かえって疲れが取れません。
お尻が沈み込むようなソファは骨盤が傾いてしまいます。
寝るときも高反発のクッションがおすすめです。
しかし、どのような注意を払っていても、骨盤がゆがんだ場合は適正なる骨盤矯正をうけてくださいんね。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

今回ご紹介させていただいた骨盤が歪むときの状態に、心当たりがあるかたは、日常生活の中で、少し意識をして改善してみてください。
日々の積み重ねがあなたの健康を守ることに繋がります。



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