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コラム 産後骨盤矯正

産後うつ

「産後うつ」とは?

「産後うつ」は最近よく聞くワードです。
ショッキングな話ですが、出産後に母親が亡くなる原因のトップは「自殺」だそうです。
これにも産後うつが関連してしているのは間違いないでしょう。

考えてみれば、10カ月という長きにわたって赤ちゃんという異物を自分のお腹に育て、それだけでも大変なのに、さらに出産という交通事故並みの衝撃を受けて、やっと生まれたと思ったら、何もかも初めての育児に突入するという、人生最大のドラマ。

人によっては試練でしょう。
本当に女性は大変だし、偉大です。(私は男です)

妊娠、出産は精神的、肉体的に大きく変化し、大いに揺さぶられるでしょう。
大きな喜びがあれば、不安、苦しみがあることでしょう。

それをきっかけに「産後うつ」になってしまっても、仕方ないこと、誰も責められないのです。

福山市の寺岡鍼灸接骨院でも「自分の産んだ子が全然かわいく思えない」というママさんがたまに来院されます。

これは気のせいではありません。

「産後うつ」はれっきとした病気です

はっきり言って「ホルモン」の影響が大きいと私はみています。

「産後うつ」はうつ病の一種です。

一般に原因ははっきりせず、妊娠 出産によりおこる急激なホルモン分泌の変化、初めての育児や生活環境の変化によるストレスなどが要因といわれます。

「産後うつ」に陥ると、不眠、食欲不振、疲れがとれない、などの症状が現れます。

マタニティブルーによく似ていますが、全く別物です。

マタニティブルーは産後のさまざまな体や環境の変化に戸惑い、不安を抱くものでだれでもある程度あります。

通常、さんご1~2週間で順応して消えていくものですが、「産後うつ」は産後一か月ごろから始まり、2~6か月ごろまで続き、ひとによっては重症の「うつ病」に移行することもあります。

産後ママの10人に一人はかかるとされ、決してめずらしくはないのです。

しかも、初産に限らず、二人目、三人目になることもありますから、誰がいつなってもおかしくありません。

「産後うつ」の方に一番必要なのは休息

心身共に疲れているのです。

「疲れがとれない」「何もやる気がしない」「自分の子供がかわいく思えない」などの症状があれば「産後うつ」を疑い、病院を受診し、ゆっくり休養することが必要です。

もちろん、周りの協力が必要です。

なかなか理解してくれないかもしれませんが、なにせ10人に一人は発症してもおかしくないのです。

周りは静かに見守ってあげて、できることはなるべく手伝う、といった心配りが一番大切になります。

多くの場合、「産後うつ」は一か月検診の前後から発症することが多いようです。

「産後うつ」かなと思ったら!

その場合は保健所に相談しましょう。
なにか良い情報を与えてくれるでしょう。

現代はわからないことはスマホやパソコンで便利に調べられますが、そのような閉じた空間で一人で悩むのではなく、信頼できる機関や人に相談しましょう。

人としゃべったり、かかわりを持つこともこの症状には大事な事でしょう。

また、体の不調(産後の腰痛や肩こりや関節の痛みなどを含む)は骨盤のゆがみが原因のことがよくあります。

体のゆがみは心のゆがみを引き起こすこともあります。

福山市の寺岡鍼灸接骨院では産前産後の骨盤矯正を専門で行い、多くのママさんに喜んでいただいています。
お気軽にご相談ください。

産後骨盤矯正についてはこちらをご覧ください
産前ケアについてはこちらをご覧ください

出産後、健康的に体重や体型を戻したい

出産後、健康的に体重を戻し、体型を戻したいなら、
毎日の食事で気をつけたいことがあります!



1、1日3食規則正しいのが理想

食事の回数やいつ摂るかは、産後だからって特別なことはありません。
遅くとも夜9時までには食べ終え、1日3食を規則正しく取るということは体重を元に戻す上でもとても大切です。

しかし、赤ちゃんのリズムに生活を合わせるために、どうしても不規則になりがちです。
夜中に授乳したり、泣いたりで、3食ちゃんと食べられない時もありますね。

その場合は同じ量を5回に分けて食べるなどして、小分けにしましょう。

一日2食や1食などにして、どか食いしてしまうのは、産後太りのもとです。
太って良いことは何もありません。

ただし、回数を増やしたからと言って、量まで増えたら本末転倒。
摂取カロリーには、充分気をつけて下さい。

2、外食の際、気をつけたいこと

外食は総じて味付けが濃く、高エネルギーになりがち。
また、野菜もすくないため、栄養バランスも良くないですね。

特に小さい頃からハンバーガーなどのジャンクフードを食べてきた若いママは気を付けて下さい。

飽和脂肪酸が多く含まれるので、体重や、母乳の質にも影響します。

母乳を飲ませるママの身体は赤ちゃんの身体でもあります。

当院のママ患者さんで体重がなかなか戻らないと嘆いているのは、実はそういったファストフードが大好きな事が多いのです。
もしも外食する時は、野菜を多めに、薄味のものを選ぶなど、メニューを選ぶ際、考慮して下さい。

3、コンビニおにぎりはいいのか?

忙しいママですから、昼食にコンビニおにぎりを食べる事もあるでしょう。
しかし、毎日の習慣にはしないで下さい。

やむを得ない時には、おにぎりだけでなく、プラス野菜サラダや、納豆、ゆで卵なぢなるべく、加工されていないものを加える様にしてください。

つまり、ビタミンやミネラルを一緒に摂っていただきたいのです。
栄養バランスもエネルギーの面も考えてほしいからです。

そして、おにぎりでさえ、コンビニ食品には、多量の添加物が含まれていることを忘れてはなりません。

4、アルコールをどうしても飲みたい

少量でもママが酒類を飲めば、母乳に移行していきます。

赤ちゃんに酒を飲ませたいですか?

赤ちゃんの内臓はまだ完全にできあがっていません。
赤ちゃんのアルコール分解能力はとても低いので、肝臓には大きな負担がかかると思われます。

少量ならばいい、とか、呑んで何時間たてばとか、そんな根拠はありません。

授乳期間中は酒を飲まないのは鉄則と言えるでしょう。

それぐらいの我慢が出来ない人は母親になるべきではありません。

5、果物やヨーグルトはおやつに食べていい?

果物はビタミンがたっぷりですから、ぜひとも食べた方が良いですが、果糖が多いので食べすぎには十分注意してください。

果糖は非常に脂肪に変わりやすいのです。

果物は午前中に食べるのがいいとされています。
午前中のほうが、ビタミンやミネラルの吸収率が良く、果糖の影響も少ないからです。

朝食に果物を食べると良いでしょう。

ヨーグルトは便秘の解消に役立ちますが、夕食後に食べるとカルシウムの吸収率が良いとされています。

※糖質ゼロとか、カロリーゼロ という表示された食品や飲料を最近よく見かけますが、これも習慣的にとることは避けてください。
これらのものには人口甘味料が大量に使われています。
甘いのに糖質ゼロ カロリーゼロの食品を食べても、血糖値が上がらないため、脳が間違った判断をして、もっと、糖質やカロリーを要求するようになります。
そのため、いくら飲んでも食べても満足しないようになり、肥満の原因になってしまうのです。
ゼロという言葉に乗せられないようにして下さい。

以上、当たり前な様で、つい、やってしまいがちな、産後の食事についてまとめてみました。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では、産前産後の骨盤矯正と共に、健康的にママさんが体重を戻す方法を指導させていただいております。
妊婦整体はこちら
産後骨盤矯正はこちら

産後の子宮回復(子宮復古)について

産後ママの身体で大事なことの一つに子宮の回復があります。
別名『子宮復古』といいます。


子宮の回復『子宮復古』って??

出産前の子宮長は30㎝以上あり、胃を上に押し上げています。
でも、赤ちゃんが生まれた直後から、急速に縮み始めます。
そして胎盤をはがして押し出していきます。

胎盤が出てしまったら、子宮はさらに収縮して、子宮内の血管を圧迫して出血を止めるのです。

その直後の子宮壁はカチカチに固まり、小さくなり、延びたり縮んだりを繰り返して、だんだんと小さくなります。

産後1カ月ほどで妊娠前の子宮に戻ります。

しかし、中には収縮具合が悪くて、回復が非常に遅い場合があります。
これが子宮復古不全といわれるものです。

子宮復古不全について

ママ自身には 触ってもわかりにくいのですが、入院中であれば服薬により、改善するので心配ありません。

産後の一か月検診までには、たとえいろいろな症状があっても、様子を見る感じですね。

しかしながら、悪露の異常や熱が続くなどの症状がまだあるならば、早めに、医師の診察を受けるべきです。

子宮復古不全の原因として

►胎盤の一部が子宮内に残っている場合。
胎盤は赤ちゃんへ大事な栄養や酸素を運ぶ重要な役割を持っているのですが、出産後は役目は終わっていますから、早く子宮外に出さないといけません。

この胎盤が全部はがれず、一部が残ってしまうことがあります。
これを胎盤遺残といいます。

胎盤が残ってしまうと、子宮の回復が遅くなり、長く血性の悪露が続き、子宮内感染の原因になってしまいます。
もし、子宮の収縮が弱い場合は、子宮弛緩剤を使って、中身を早く押し出すようにします。
それでもダメな場合は胎盤の一部を掻把(そうは)して、きれいにします。

►赤ちゃんが大きすぎて、子宮に筋肉が伸びてしまった場合。

►分娩時の出血多量や感染

などが考えられます。

最近では、ベッドに寝ているよりも、動けるなら動くほうが良いという病院もあり、早期離床を勧めています。

あと、大事なのは産後の骨盤矯正です。
なぜなら、骨盤は子宮の入れ物。
もしも、骨盤が出産後に歪んでいたら、子宮の回復も遅れるのは容易に想像できます。
骨盤が正常な形に戻ってこそ、中身の子宮も正常に戻るのです。

また、産後の骨盤は早ければ早いほど矯正も容易です。
時間がたてばたつほど、関節が硬くなり、戻しにくくなります。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

産後は当院でなるべく早めの骨盤矯正をお勧めします。
骨盤を戻すことは子宮を戻すことに他なりません。

これは妊娠前・妊娠中・産後を通して大事な事です。

骨盤=子宮=赤ちゃんの家ですから、骨盤を整えることは健康な赤ちゃんを宿し、育て、産むというプロセスにおいてまず頭においておくべきでしょう。
産後骨盤矯正に関してはこちら


骨盤がゆがんだときの意外な症状


骨盤がゆがんだ時にまず想像しやすい症状は腰痛でしょうか。

当院が考える腰痛の原因について

当院では、腰痛の原因の半分以上は骨盤のゆがみにあると思っています。

なぜなら腰痛が発生する要因として、下記が考えられるからです。
►骨盤がゆがんだところの関節が直接痛む
►骨盤ゆがむことによって、まわりの筋肉がバランスを崩して、その筋肉が痛む
このような場合、腰痛を我慢していると、その上の背骨がゆがみ、内臓も含めた体全体に悪影響を及ぼすことになる可能性があります。

その他、腰痛の意外な症状としては 
▼出産後の方に多いのですが、歩き方が明らかにおかしい、まっすぐ歩けない、
▼ガニ股で歩く、足を引きずって歩く、ケガをして足を痛めているわけではないのにです。

この場合、多いのは、骨盤が左右・あるいは左右どちらかに開いてしまい、戻っていない状態。
例えたら、ネジが緩んでいるという表現がわかりやすいかもしれません。

なので、そのネジをゆっくりと締めて行けば、正常な歩き方に戻るという事になります。
でも、間違えたら、一生それを引きずることもありますから注意が必要です。

また、骨盤がゆがんだままだと、若い時はまだいいですが、だんだんと背骨もゆがみ、もし、腰痛がなかったとしても、背中や首の痛み、コリ・頭痛にまで発展していくこともあります。

注意したい、産後の腰痛
出産後は体型が崩れることが多いのですが、これは、赤ちゃんを産むときは必然的に骨盤は開き、緩む必要があります。
それをそのままにして、子育てで無理な姿勢をとったりすることで、そのままにしてしまったことにより腰痛が発生する可能性があります。

産後こそ大いに意識して ちゃんと産後骨盤矯正をして、締めなおすべきです。
見た目だけだなく、その後の人生を左右すると言っても良いほどです。

バストが垂れてくるという症状について

女性にとっては大問題の一つに、バストが垂れてくるという症状があります。
これも骨盤のゆがみに関係することがあります。

加齢の原因ももちろんありますが、姿勢が悪いために余計に垂れて見えるのかもしれません。

土台の骨盤が背骨全体のゆがみを生じさせ、腰椎がゆがみ、ポッコリお腹になり、背中は曲がり、胸を張ることができないため、いわゆる垂乳(たれちち)になってしまう。

高齢者に非常に多いから、同時に、筋力の低下もあるでしょう。
まずは、土台を整えるのが大切です。

寺岡はりきゅう接骨院からのメッセージ

どうでしょうか?
骨格がゆがんだままで中にある内臓は正常に働くでしょうか?
入れ物がゆがめば、中身もゆがみますね?
ゆがんだり圧迫された内臓は苦しくないですか?
骨盤矯正は何歳でも可能です。




妊娠中毒症をご存知ですか?

妊娠中毒症という言葉を聞いたことありますか?

妊娠中のママに高血圧や、尿たんぱくやむくみが出るような症状です。

妊娠中毒症は、最近では、段々少なくなってきていますが、

もしも重症化してしまうと、ママだけではなく、赤ちゃんにも影響が出る怖い病気なのです。

妊娠中毒症は、ママさんの努力によって予防できる可能性があります!

①妊娠中に太り過ぎない
出産前には、8〜10キログラムの体重増加で抑えましょう。

多くて12キログラムまでです。

太り過ぎたママさんが全員 妊娠中毒にになるわけではないですが、やはり、太り過ぎは可能性は高まります。

また、肉や、脂肪のため、難産になる確率は高まります。

また、実際、そういうママさんのお話はよく聞くところです。

妊婦に限らず、肥満になって良い事は一つもないのですが。

②妊婦健診にしっかりと通う
わが国においては、妊婦さんは、母子手帳をもらって、病院に通院することになります。

驚いた事に、通院をサボる人がいますが、この日本の素晴らしい制度を使わないのは、大変もったいない事です。

最初のうちは4週間に一回から、二週間に一回、1週間に一回と、段々と間隔が短くなります。

これは妊娠中毒症が妊娠後半に多く、早く、見つけるのが、大きな目的だからです。

いくら気をつけていても、妊娠中毒症になる事はありますが、多くは何事もなく、出産すれば、自然に治りますが、重症化すると、不育症や、お腹の

中での突然死、最悪は母体も命が危なくなる事になるため、早期発見、早期治療が大変、重要です。

そして、晴れて無事に出産したあとは産後の骨盤ケア(矯正)をして、育児に備えましょう。

帝王切開を選択するのはどんな時?


帝王切開を選択する時は、自然なお産が難しいな、と判断された場合ですが、それはどんな時でしょうか?
 

大きく4つの理由が考えられます。
①難産である
②前回が、帝王切開
③逆子
④胎児切迫仮死

それ以外にも以下の二つは帝王切開が必要とされています。
◯前置胎盤
子宮の出口を本来ならそこにない胎盤が、ふさいでしまい、赤ちゃんが出てこれない。

◯胎盤早期剥離
普通は赤ちゃんが生まれたあと、子宮から剥がれるべき、胎盤が出産前に剥がれてしまい、
赤ちゃんは死亡するか、生まれても早逝する事が、ほとんどで、ママも危険な状態です。
(私の妻がこれを経験しています)

帝王切開になる理由

①難産
難産とは陣痛が始まっても、なかなか、下りてこなかったり、陣痛促進剤を使っても無理な場合で緊急帝王切開になる事が多いです。

②前回が、帝王切開
前回帝王切開した場合、その理由が重要です。
難産や児頭骨盤不適合(ママの骨盤が、小さいか、赤ちゃんの体が大きすぎる)で帝王切開した場合は次め帝王切開になるでしょう。
逆子だったからという理解だけで帝王切開した場合は、下から産めると判断される事めあります。

③逆子
逆子で赤ちゃんの頭が上で、お尻が下にある時は、仮死率が高まるため、帝王切開を勧める事が多いでしょう。
日本も訴訟社会になりつつある為、やむを得ないかもしれません。

④胎児切迫仮死
胎児切迫仮死は分娩監視装置などにより、赤ちゃんの心拍数の変化から、元気がなく、危ないと判断された場合です。
また、最近では双子や三つ子など、多胎妊娠の時も帝王切開が多いです。

  • ※逆子は妊婦(マタニティ)整体お灸で改善する場合もあります。
  • また、産後は必ず産後の骨盤矯正をしましょう 産後の回復が違います。

出産後は骨格がゆるんでいる

出産後は骨格がゆるんでいます。
骨盤を含め、すべての骨格がゆるみます。



なぜ出産後は骨格がゆるむのでしょうか?

出産前から出産予定日が近くなると、ホルモンの影響で骨格がゆるみ、赤ちゃんが生まれやすくなります。

産後に必要なのは そのゆるんでしまった骨盤を組みなおすことです。

骨盤を治すと、その上に立つ背骨も整いますから、大切なことです。

出産時の女性の体はバラバラに近い状態です。

交通事故に遭って全身打撲したようなものです。

出産時は赤ちゃんが出てきやすくなるように 前側の恥骨が離れます。

お尻の仙骨も後ろに上がってきて、せり出します。

もちろん、背骨も大きく動きます。

本当にばらばら状態なのです。

骨格がゆがんだままの状態で放っておくとどうなるか?

腰や恥骨、背中の痛み、体がだるい、疲れて何もする気がおきない、

などといった体のあらゆる不調がおきやすくなり、

それが継続して、そのまま育児に突入という事になります。

また、お腹がひっこまない、中々、増えた体重が元にもどらない、お尻が大きくなてしまった、

というような美容的な問題も、この骨格のゆるみからくることなのです。

ゆがんだ骨格(骨盤)を矯正するにはいつがいいのか?

これは最高に効果が高いのは出産翌日です。

一番関節が柔らかく、緩んだときだから。

体はただちに回復しようとしています。

でも、産後すぐに動けるママも少ないので、一般的には一カ月以内がよろしいでしょう。

私の経験上、その時期に骨盤矯正を始めると、回復度合いが良く、スピードも速いのです。

産後は骨盤底筋が弱り尿もれが起きやすい


なぜ産後に尿漏れが起きやすいかご存知ですか?

産後は骨盤底筋群がが弱って尿もれが起きやすいと言われています。

「腹圧性尿失禁」の原因は?

「腹圧性尿失禁」は、重いものを持ったり、咳やくしゃみなど お腹に急に力が入った時に尿がもれてしまう症状のことを言います。

原因は・・・骨盤底筋群にあります。

骨盤底筋群は、ほかの筋肉と同様で年を取ると弱ってしまい膀胱や尿道を支える力が無くなって尿もれを起こします。

出産後の女性は若いから筋肉が弱ることはないだろうと思いがちですが、

産後の尿もれは加齢とは違い、妊娠や出産で骨盤底筋群が傷んだために起こるのです。

妊娠期間中は重い赤ちゃんを支えるのも骨盤底筋群の仕事です。

出産では、赤ちゃんが生まれるとき、骨盤の筋肉がぎゅーっと引っ張られるため、筋肉は薄くなり、傷ついて緩んでしまいます。

骨盤底筋群が緩むとどうなるのかというと

骨盤底筋群の上に乗っていた膀胱がぐらぐらの不安定な状態になります。

つまり、ゆるんでぐらぐらになった尿道や膀胱の出口のあたりが、正常な位置からお尻の方にずれます。

尿道も下にずれてしまい、尿道を締めるために働いていた骨盤底筋群も働かなくなってしまうのです。

骨盤底筋群がゆるんでしまうと、膀胱や尿道がぐらつき、お腹に力がかかった時に、膀胱から尿が押し出されるように、もれてしまうのです。

腹圧性尿失禁の治療方法は?

腹圧性尿失禁の治療には病院では投薬や手術があります。

薬は根本原因を治すものではなく、症状を起こすのを減らすためのものです。

構造的に治すものではありません。

ですから、その薬が合い、症状がとれたとしても、薬を飲むのをやめればまた もれるという事になります。
(その間に骨盤底筋群を強くすれば良いかもしれません。)

また、尿失禁のうち、手術で治るのは腹圧性尿失禁だけとされています。

ですが、手術は尿もれがよっぽどひどい場合に適用です。

産後の尿もれにはまだ早いでしょう。

寺岡はりきゅう接骨院からのご提案

当院では、尿もれに「歩行(ウオーキング)」をお勧めしています。

歩行は続ければ骨盤底筋の体操よりも効果が高いと思います。

毎日30分以上がおすすめです。

また、なんといっても産後の骨盤矯正が必要ですね。

*効果には個人差があります

産後に多い尿もれの症状につて

産後の女性に多い尿漏れの種類は実はたくさんあります。
特に多いのは、腹圧性尿失禁です。
あまり聞きなれない言葉ですよね??

尿漏れの種類・症状を具体的にご説明させて頂きます。

尿もれには色々なタイプがある

尿がもれるという症状は同じでも 原因や症状は5つに分かれます。

1:腹圧性尿失禁
咳やくしゃみなど、お腹に力がかかった時にもれる。
2:切迫性尿失禁
トイレに行きたいと思ったら我慢できずもれる
3:反射性尿失禁
トイレに行きたいと思わないのに反射的に尿がもれる
4:溢流性尿失禁
勢いよく尿が出ず、あふれるようにもれる
5:機能性尿失禁
体が不自由 あるいは痴ほうが原因でもれる
などですが 産後の女性に多いのは腹圧性尿失禁で 尿もれ患者のほとんどがこのタイプになります。

腹圧性尿失禁の症状の特徴として

・咳やくしゃみや笑った時にちょろっと尿がもれる
・長時間歩くと尿がもれる
・立とうとした瞬間、尿がもれる
・出産経験がある(特に2回以上)
・ふとした拍子に尿がもれる
・走りだしたり、縄跳びをしたり 跳ねたりしたとき尿がもれる
・重いものを持ち上げた時に尿がもれる
など、お腹に力が入った時に尿がもれるようです。

これは、出産により、骨盤が緩み、骨盤底筋群が弱り、膀胱や尿道をしっかり支えられなくなったため、起こります。
妊娠中の赤ちゃんを支えている状態では、子宮の側から膀胱が押され、赤ちゃんの重みで骨盤底筋群が下方へたわむため、腹圧性尿失禁が起こりやすくなっています。

この妊娠中の尿もれは、胎児に膀胱が押されて起こるもので、出産後は自然に止まりますが、出産後も治らないことが多いのは産後の尿もれです。

特に第2子出産後に起こりやすいとされていますが、初産でもかなり多いという印象があります。

これは妊娠中のものとはちょっと意味が違います。

尿もれ体操や手術で治ると言われていますが、体操ではちょっと不十分でしょう。
手術にしても、そこまでは という人がほとんどでしょう。
寺岡はりきゅう接骨院ではその場合、産後の骨盤矯正をおすすめしています。

正確には、尿もれを良くするために産後の骨盤矯正をするのではなく、骨盤矯正をしたら尿もれも良くなったという方が多いのです。
 *効果には個人差があります
 
 

産後の尿もれの原因と対策


尿漏れの原因って?

産後は骨盤底筋群がが弱って尿もれが起きやすい。
重いものを持ったり、咳やくしゃみなど お腹に急に力が入った時に尿がもれてしまう

「腹圧性尿失禁」の原因は骨盤底筋群にあります。

この骨盤底筋群は ほかの筋肉と同様で年を取ると弱ってしまい膀胱や尿道を支える力が無くなって尿もれを起こします。
出産後の女性は若いから筋肉が弱ることはないだろうと思いがちですが、産後の尿もれは加齢とは違い、妊娠や出産で骨盤底筋群が傷んだために起こるのです。

妊娠期間中は重い赤ちゃんを支えるのも骨盤底筋群の仕事です。

どうして出産で骨盤底筋群が弱まるの?

出産では、赤ちゃんが生まれるとき、骨盤の筋肉がぎゅーっと引っ張られるため、筋肉は薄くなり、傷ついて緩んでしまいます。

骨盤底筋群が緩むと、骨盤底筋群の上に乗っていた膀胱がぐらぐらの不安定な状態になります。

つまり、ゆるんでぐらぐらになった尿道や膀胱の出口のあたりが、正常な位置からお尻の方にずれます。
尿道も下にずれてしまい、尿道を締めるために働いていた骨盤底筋群も働かなくなってしまうのです。

骨盤底筋群がゆるんでしまうと、膀胱や尿道がぐらつき、お腹に力がかかった時に、膀胱から尿が押し出されるように、もれてしまうのです。

腹圧性尿失禁の治療には病院では投薬や手術があります。
薬は根本原因を治すものではなく、症状を起こすのを減らすためのものです。
構造的に治すものではありません。
ですから、その薬が合い、症状がとれたとしても、薬を飲むのをやめればまたもれるという事になります。
(その間に骨盤底筋群を強くすれば良いかもしれません。)

また、尿失禁のうち、手術で治るのは腹圧性尿失禁だけとされています。
ですが、手術は尿もれがよっぽどひどい場合に適用です。
産後の尿もれにはまだ早いでしょう。

寺岡はりきゅう接骨院では尿もれに、歩行(ウオーキング)をお勧めしています。
歩行は続ければ骨盤底筋の体操よりも効果が高いと思います。

毎日30分以上がおすすめです。

また、なんといっても産後の骨盤矯正が必要ですね。
*効果には個人差があります

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