• お喜びの声を掲載 お客様の声

コラム

  • 妊娠中の便秘に気を付けましょう
          妊娠中の便秘に気を付けましょう   
    妊娠中の便秘 妊娠中の便秘に悩む方は多いようです。 妊娠したら、ホルモン...
  • 妊娠中はペットに気を付けて
          妊娠中はペットに気を付けて   
    妊娠中はペットとの接し方に注意が必要です。 ペットの口中やオシッコ、便...
  • コロナを防衛する免疫力を作るスープレシピ
          コロナを防衛する免疫力を作るスープレシピ   
    もう今年も  あと3 か月を切ったというのに、 新型コロナウイルスの感染...
  • 外反母趾が原因で体中が痛くなった症例
          外反母趾が原因で体中が痛くなった症例   
    77歳の女性ですが 左足の親指の爪が黒っぽくて、2センチほど盛り上がり、なんとも...
  • 妊婦中の腰痛はマタニテイ整体が有効
          妊婦中の腰痛はマタニテイ整体が有効   
    妊婦さんの腰痛やひざの痛み、脚の付け根(股関節、鼠径部)痛みなどはこれまでは、割...

全ての記事を見る

side_logo.png

どんな些細なことでも結構です。まずはお気軽にご相談下さい。084-954-7579
受付時間
9:00-12:00
16:00-19:30 -

★ 9:00-13:00(上記以外の時間もお問い合わせください)

〒720-0824
広島県福山市多治米町2-8-6

当院までのアクセス

HOME > コラム > アーカイブ > 産後骨盤矯正

コラム 産後骨盤矯正

妊娠中の便秘に気を付けましょう


妊娠中の便秘

妊娠中の便秘に悩む方は多いようです。

妊娠したら、ホルモンバランスが変わり、胎児が大きくなると腸を圧迫するため 

蠕動運動(ぜんどううんどう)が阻害されるため、便秘になりがちです。

運動量が減るのも一因かもしれません。

妊娠中に分泌される黄体ホルモンは腸の働きを鈍くする働きもあります。

ですから、

妊娠するまでは快腸だった人が妊娠したとたんに便秘になっちゃうこともよくあります。

逆に下痢になる人もいます。

下痢はあまり続くと流産のきっかけになり得るので気を付けなくてはいけません。

あまり便秘が長くなると、たまりすぎた便を、反動で出そうとして下痢になることもあります。

便秘も下痢も腹痛やお腹の張りの原因になりますから心配ですね。

便秘で便が硬くなり、切れ痔になり出産が心配になることもあります。

便秘を防いだら、痔にもなりにくいので、規則正しく生活をして、食事に気を付けましょう。

便秘の予防

便秘の予防には食物繊維の多い食材を食べましょう

※妊娠中の方に限りません

食物繊維の多い食べ物は

・さつま芋 特に干し芋が含有量が多い
・ごぼう 食物繊維のほかミネラルも豊富な健康食品
・ニラ 実は肝臓にも良いのです
・こんにゃく カロリーも低くいいですよ 腸をきれいにしてくれます
・プルーン 食物繊維が豊富ですが食べ過ぎると太ります
・大豆 ビタミンE もたくさん
・ライ麦パン 食パンならこちらが豊富に含まれます
あと、ヨーグルト、キムチ、納豆などの発酵食品はビフィズス菌などの善玉菌を増やしてくれます。
その善玉菌のえさとなるのがオリゴ糖で玉ねぎやゴボウ、バナナなどに多く含まれます。

便秘を防ぐには毎日の生活習慣が大事になってきます

・排便リズムを整える
便意があってもなくても朝は必ず同じ時間にトイレに行きましょう。
基本的に午前中は排せつの時間と心得ましょう。

・水分と食物繊維をたっぷり摂りましょう。
前述のとおりです。

・入浴はしっかりと温まる。
血行が悪いと便秘になりやすくなります。

・歩行(ウオーキング)をしましょう。
歩かないと腸も動きません。
お腹に差しさわりない程度に散歩してください。

・上記のことをがんばっても便秘が改善しないようなら、かかりつけ医に相談して、薬を処方してもらいましょう。


そして、骨盤のゆるみや、ゆがみが腸を圧迫して便秘を誘発することもあります。

妊娠中に骨盤矯正をして便秘が改善することはよくあります。

便秘のあるなしにかかわらず妊娠中に骨盤矯正をしたり、

マタニテイ整体を受けることは安産につながりますし、副産物として便秘や下痢が改善することもよぃあります。

腸は骨盤の中にあるので、その入れ物である骨盤を正しい位置にしてあげるのは大切なことです。

ただし、正しい方法(ボキボキなんてもってのほか)でやらないとおなかの赤ちゃんにまで影響がありますから気を付けましょう。





妊娠中はペットに気を付けて


妊娠中はペットとの接し方に注意が必要です。

ペットの口中やオシッコ、便にはたくさんの病原菌が存在します。

現在はコロナ渦という事で、妊婦さんも衛生面には特に気を付けているとは思いますが、やはり人間とペットは違います。

特に気を付けるべきは「トキソプラズマ」によって起こる「トキソプラズマ症」です。

これは猫の糞が感染源らしいです。

健康な人がトキソプラズマに感染してもあまり心配ないですが、妊婦さんは免疫力が低下していますから、胎児に影響を及ぼして、流産や死産、水頭症、視力障害を起こす可能性があります。

これらは「TORCH症候群」といわれています。


感染防止のためには、ペットを清潔に(猫は難しいかも)して、あまり外に出さない、妊婦さんが生肉は摂取しないようにしてください。

その他 ペットから感染する心配がある病気としては

・パスツレラ症
犬や猫のほとんどが口中に持っているとされます。
咬まれたら 人間が発症して、蜂窩織炎を起こしたり重症化すると、敗血症や骨髄炎になります。
咬まれなくても接触で呼吸器で吸い込んで肺炎、気管支炎を起こすことも。

・バルトネラ感染症
猫や犬に噛まれたり、引っかかれたら感染することがあります。
発熱 筋肉痛 頭痛などがおきる。
重症化すると死亡も。

・エキノコックス症
キタキツネや犬に寄生する原虫がエキノコックスです。
感染すると肝機能障害をおこします。

感染防止対策

ペットからの感染を防ぐには

・ペットを触ったら必ず手を手洗いしましょう。
ずっとペットを飼っていると、感覚がマヒしてきて、衛生管理がどうしても杜撰になりがちです。
可愛いのは本当によくわかりますが、動物は人間とは違います。
まだよくわかっていない病原菌を持っている可能性もあります。

・ペットに口移しはダメ
ペットの口の中がはばい菌だらけです。
一生歯を磨かないペットの方が多いでしょう。
なめさせたり、口移しは絶対にやめましょう。


・糞便の処理はきちんとこまめに
早めに処理しないと、フンは乾燥すると空気中を浮遊します。

・生肉をペットに与えない
生肉には病原菌の卵がいるかもしれません。
与えないほうがよいでしょう。
妊婦さんも生肉はNGです。

・ペットも抗体検査を受けさせる
妊婦もペットもそれぞれの病院で抗体検査を受けることをおすすめします。

結論

口や顔をなめるなどの過剰なスキンシップは禁物です。

抵抗力の弱っている妊婦さんには危険な行為です。

せめて、妊娠中はやめましょう。

ペットが排せつした砂はすぐに処理しましょう。

感染症をもらわないように家が飼いがよいでしょう。

また、亀や爬虫類、両生類も触ったらすぐに手洗いしてください。

水槽も雑菌だらけですから、水を替えたりしても すぐ手洗いしてください。

鳥類もインフルエンザなどの媒体となりますから、充分に注意が必要です。

妊婦さんが感染すると、自分だけではなく、お腹の赤ちゃんに影響を与えることになりかねませんから、そのことをよく考えて生活することが大事です。


感染症は妊婦さんや胎児に影響を及ぼしかねない怖い病気です。

それに対して、妊娠に伴い起こる腰痛 股関節や膝などが痛い方や首のコリなどはマタニテイ整体を受けていただくとその場でかなり改善して 安産への道しるべとなります。

妊娠中は胎児に影響を及ぼすかもしれないような検査はできず、 

有効な治療はしてくれないのが現状です。

当院でには産後のママさんのみならず、妊婦さんも大勢来院されており、安産整体を受けておられますのでご安心ください。

妊婦中の腰痛はマタニテイ整体が有効

妊婦さんの腰痛やひざの痛み、脚の付け根(股関節、鼠径部)痛みなどはこれまでは、割と軽く見られていました。

産婦人科の主治医の先生に訴えても、

「お腹が大きいからしょうがない」
「赤ちゃんが生まれたら治りますよ」
「だれでも多少は痛むもの」

とせいぜい、湿布薬を処方される程度でした。

しかし、当の妊婦さんはそうは言われても痛いものは痛いし、何とかしてほしい、生まれれば治るといわれても、今痛いからなんとかしてほしい、痛いのに無事出産できるのか不安、というのが本音ではないでしょうか。

もし、仮にそのまま出産することが出来ても、痛みはそのまま残ったという人も実は多いのです。

妊娠中の痛みの対処法

我慢すればいいのでしょうか?
妊娠中はしょうがないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

マタニテイ整体を受ければ、妊婦さんの痛みは楽になり、出産に自信を持ってのぞめるようになります。

第一、不安ですよね?
我慢しろって、痛みを抱えたまま出産?
痛いのにスポーツの試合に出て、ガチで戦えってことですよね?

しかも、絶対、棄権できませんよ。

でも、

経験者に聞くと、

「陣痛の痛みに比べれば大したことなかった」
「痛いけどなんとかなりました」

と言われます。
確かに何とかなるかもしれない、が、痛みは、ないにこしたことはないはずです。

妊娠中はなぜあちこちが痛くなるのか?

当院には、妊娠9カ月でも腰などの痛みのせいで、足を引きずってこられる方もいます。

そんな時、私は、辛そうだな、何とかしてあげないといけない。

身が引き締まる思いがします。

この妊婦さんの痛みはお腹が大きくなるから、重くなるからという理由だけではない、もう一つの理由があります。


それはリラキシンというホルモンの作用によるものです。

妊娠、出産に伴い分泌されるリラキシンは全身の関節や靭帯をゆるめる作用があるのです。

関節や靭帯がゆるまないと産道から赤ちゃんが出てこれないのです。

リラキシンの作用により、骨盤がゆるむので赤ちゃんが出てこれるのです。


よく、帝王切開分娩だから骨盤はずれてないとか、ゆるんでいないという方がいますが、たとえ、帝王切開であっても、母体には関係ないことなのでリラキシンが分泌されて、骨盤その他の関節や靭帯は緩み、結果、骨盤がゆるむことになります。

あくまで、生まれ来る赤ちゃんのために体は準備しているのです。


このずれた関節や靭帯を支えるために今度は筋肉が支えなくてはなりません。

もし、筋肉の支えがなかったら、骨盤はグラグラ状態で、産後はまともには歩けないででょう。

つまり、妊娠中の体の痛みは筋肉の痛みであるといっても過言ではありません。

産後はそれに加えて育児疲労という問題が絡んできます。


だからといって、筋肉をマッサージしてやればいいのかというとそうではありません。

根本の関節のゆるみを治してやる必要があります。

これは主には骨盤ですが、膝が痛ければ膝関節、手首が痛ければ手関節の矯正ですね。

ところが、妊婦さんが病院なり、治療院などに行ったところで、治療がないか妊婦さんそのものを受け付けてくれないことが多いですね。

これはリアルな妊婦さんたちの声です。

つまり、体の痛みを我慢して出産を待っている妊婦さんがほとんどです。


出産後は育児が待っています。

寝る暇もなくなるかもしれません。

なので、痛みはやはり妊娠中に改善するのが大事ですね。

妊娠中に痛みを取り除けば、出産もしっかりいきむことが出来ます。

マタニティ整体

当院でマタニテイ整体をすると、歩くのもつらかった妊婦さんが帰りにはニコニコしてお帰りになる、という事は日常茶飯事なのです。

実はこのリラキシンホルモンを逆利用すると正しい位置に関節を戻すことが出来るのです。

関節が正しい位置に戻ると、筋肉の緊張も緩むため体が楽になるのですね。


妊娠中、出産前で腰痛や股関節、膝や手首の痛みで悩んでいるかたは、時間の無駄ですから少しでも早くマタニテイ整体を受けてみられたらどうでしょうか?

もちろん、産後の骨盤矯正も随時受け付けています。





産後に太るママが多い

産後に太るママが多くて 困っておられます。

その主な原因は骨盤がちゃんと閉じないことです。

決して、摂取カロリーだけの問題ではありません。
(妊娠中の食欲が変わらない、母乳をあげているとお腹がすく、食べづわりのくせが直らない、などはもちろんありますが)

骨盤の開き具合によって、太ったり、やせたり、というのはよくあることです。

なぜ骨盤が開くの?どうすればいいの?

欧米人と比べて骨盤が小さい日本人の場合、出産のときはかなり無理をして骨盤を拡げます。

そうしないと赤ちゃんの体が出てきませんから、かなり骨盤とその周りの靭帯や筋肉を傷めつけるわけです。

産後は一か月ぐらいは安静にして、じっとしておくのが正しい養生であって、すぐに起き上がって、シャワーをあび
たり、ご馳走を食べたり、という刺激はよくありません。

昔はそういうふうに安静にして、代わりに母親や身内の方がお世話をしてくれたものですが、最近では周りの家族も仕事が忙しくて、面倒を見てもらえないという事が多いようです。

そのため、開いた骨盤がもとに戻りにくく、拡がったままで固まっていく人が増えてきました。

それは主に下半身に脂肪がたまる原因になり、骨盤腔内の内臓(子宮、卵巣、膀胱、胃腸など)の不調をもたらします。

骨盤の戻りが悪いという事は子宮の回復(子宮復古)も遅いことになります。

これは、その後の長い人生において、大きな影響があると思われます。

致し方ない面もあるかと思われますが、産後まだ早いうちに、上の子を抱えて、家事や育児を頑張るというのは、決して褒められたことではありません。

しっかりと、産後に休養を取って骨盤がそろうと、おっぱいの出もよくなり、栄養価の高い乳が出ますから、赤ちゃんも、良く太り、夜泣きも少ないのです。

産後の過ごし方

産後一か月以内のまだ骨盤がちゃんと戻らない状態で起き上がって活動すると、左右がそろわないバランスの悪い骨盤のまま固定されることになるため、産後の不調が出てきます。

代表的なところでは、腰痛、恥骨痛、尿もれ、不正出血、不妊、生理不順、生理痛、などでしょうか。

そして赤ちゃんにとっても、産後の環境は大事です。

生まれ落ちるまではお母さんのおなかの中という静かで暗いところで育ってきたわけですから、出産自体がものすごいストレスにさらされるわけです。

ですから、まだ外界に慣れないうちに知らない人に抱かれたり、大きな声で騒がれたりすりことは赤ちゃんにとっては刺激が強すぎるわけです。

なるべく、母子ともに静かな環境で過ごすのがベストと言えましょう。

産後の骨盤矯正

産後の過ごし方で、太ったり、体調が悪くなったりという事は充分起こり得て、それは骨盤の戻りやゆがみによっても左右されるという事になります。

さまざまな原因によって、自然な骨盤の戻りが期待できない現代では、正しい骨盤矯正を受ける必要があります。

正しい、産後の骨盤矯正を受けることによって、産後に安静が保てず、骨盤が戻らずに体調が悪いママさんでも健康体になり、楽しい育児をすることが出来ます。

そして、必要以上に太ることなく、さらに、次の妊娠や出産に備えることが出来ます。

現代においては産後の骨盤矯正は必ず行うべきです。

出産するごとに、骨盤をリセットするのが、産後ママの健康や美容面においても非常に大切なことと言えるでしょう。

接骨院で施術を受けた後の注意

福山市の寺岡はりきゅう接骨院で主に首・腰・骨盤矯正の施術を受けた後に注意して頂きたいことがいくつかあります。

1.43分~60分の持続歩行(連続歩行)をする。 ジョギングシューズ、ウオーキングシューズで歩行してください。 
「歩く」という行為は人間にとって体の正常な機能を維持、向上させるのに大切なことです。

正常な骨盤機能を取り戻すために大切です。

これは内臓機能にも当てはまります。

2. 20分間のアイシング(氷で)患部を冷やしてください。
痛い時、お風呂上り、歩行後に行ってください。

氷は必ず水洗いして霜を取ってください(凍傷防止のため)

アイスノン等の保冷剤は効果が落ちるし、マイナス温になると危険です。

冷やすというより、熱を取るというイメージです。

3.寝るときはなるべく仰向けに寝て下さい。
枕を使うなら低めで

4.入浴は急性期 激痛のある時は控えて下さい。
シャワー程度が無難です。

5.治療期間中はスポーツ 運動 自己流の体操等はしないでください。

6.首・腰・骨盤の治療中は歯科診療、美容院でのあお向け洗髪、理容院での髭剃りは姿勢に問題があり、症状が悪化する恐れがありますのでご相談ください。

7.自転車やバイクは乗らないようにしてください。
振動が骨盤を不安定にします。

車のシートは直角にして、腰とシートの間に隙間を空けないほうが楽です。
{長時間(50分以上)の運転は控えて下さい}

8.良い姿勢でいるように気を付けましょう。
(正座か椅子にちゃんと座るのが望ましい)骨盤と首のためになります。

あぐら・体育座り・横座り・ベタ座り・こたつ座り・ソファー・横寝・頬杖をつくなどは不良姿勢ですから良くないです。

9.カイロやホットパックなどで患部を温めないでください。
その時は気持ちがよく、一時的に良くなった気がします。

しかし

長期的に見れば細胞の変性を起こして、悪化します。

10.自転車は骨盤のゆがみを助長して巷で言われるように決して健康的な乗り物ではありません。なるべく乗らないでください。
 

以上、首や腰の痛みの治療や骨盤矯正を受けた後の注意点(過ごし方)について述べました。

全て実行可能かというと、仕事や生活様式がおのおの違いますから 

無理かもしれません。
(私でも無理です)

たとえ一つでも頭の片隅に置いておくと、身を助くことにつながりますから意識してみて下さいね。

骨盤がゆがむ生活習慣とは

現代人には誰もが骨盤がゆがむ生活習慣(クセ)があります。

・片足のどちらかに体重をかけて立っている
会社員や学生さんが電車やバスで通勤・通学をするときに左右どちらかの足に体重を乗せていませんか?

つり革をもって立っている人を観察すると、真っ直ぐには立っていないはずです。

骨盤や股関節のあたりで不自然なひねり方をしたり、片方の脚を伸ばし、もう片方は曲げたりしています。

やりやすいほうがどなたもあると思いますが、同じ方ばかりに体重をかけ続けると 骨盤がゆがんでいきます。

時にはいつもと違うやりにくいほうに重心をもっていって下さい。

人間、楽な方ばかり選んでいると傾きが偏ってきます。

できるだけ、両足に均等に体重をかけるようにしましょう。

・つい足を組む
これはどこでもやりそうですね

というより、足を組みたくなるんですね

骨盤がゆがんでいるとそうなります。

足を組むことでつじつま合わせをしようとします。

でも、その足を組んだ姿勢をずっと続けると 

やはりからだはゆがみます。

どうせ足を組むなら、反対側も組みましょう。

同じ時間を足組んでください。

理屈上はこれでプラスマイナス0になります。

が、やはり足を組まなくていいように骨盤矯正しましょう。

骨盤が良い位置で安定すると知らない間に足を組まなくなります。

・スマホの見過ぎ
今やどこに行っても 

立っていようが 

座っていようがスマホをじっと見つめている人が、老いも若きも当たり前の光景になりました。

スマホを下にして首を曲げてじーっとみています。

たまには笑っている人もいます(怖)

あれはストレートネックになってくださいと言わんばかりの悪い姿勢です。

皆さん、分かっているけどやめられないのでしょう。

どうしてもスマホを見るなら、スマホを目の前まで持ち上げて見ましょう。

・腰を丸めて長い時間デスクワーク
言うまでもありませんが、腰が丸まってくる姿勢ですね。

集中して椅子に座っていると腰が丸まってきます。

それが長時間続けば 普通あるべき背骨のカーブがなくなってきます。

最近では腰の湾曲を保つためのグッズもたくさん販売されていますから試してみてください。

・フワフワの寝具やソファーを使う
柔らかいベッド 布団やソファーは最初は確かに気持ちいいですが、

特に腰が沈み込んでしまうとそこに重みが集中して寝返りがうてなくなったり、熱がこもったりします。

寝返りがうてないというのは、体の疲れがとれないことになり、翌日に疲労感が出てしまいます。

実は寝返りをうつことで体のゆがみを改善しています。

熱がこもると、痛みの原因である炎症が取れません。

最近のトレンドは高反発グッズです。

そしてクッションの中身は夏は涼しく、冬は暖かい素材が使われています。

私も、高反発のクッションで就寝しておりますが、起床時の体のだるさがなく 爽快な目覚めが毎日続いています。


このように 毎日の生活の中に知らないうちに骨盤がゆがんでしまう習慣がたくさんあります。

もしも 

腰や骨盤周囲・股関節や恥骨の痛みや違和感などがいつまでも改善しない、 

段々悪くなるようなときは 

骨盤矯正を受けてみて下さい。

これは産前・産後・男女問わず 

とても大切なことです。

産後のママの体はバラバラです

産後のママさんの体は出産という大仕事を終えてバラバラのガタガタです。

どんなに丈夫で頑丈な人でも程度の違いこそあれ 

同じです。

人間の骨格はかなり丈夫に出来ています。

その中でも骨盤はとても強く、重い上半身を支えています。

しかし、

出産の時は、赤ちゃんの大きな直径10センチはある頭を通さなくてはならないので、骨盤の関節(仙腸関節)は簡単に緩んでしまいます。

しかも、

恥骨部分(恥骨結合)までもが開くため、骨盤だけでなくその周辺の筋肉もガタガタに傷ついてしまいます。

どんなに鍛えたアスリートであっても出産後は立てないぐらいに弱ってしまいます。

産後の骨盤は重傷を負い、まるで交通事故に遭ったかのように傷んでしまいます。


そう、これはケガと一緒です。

ならば、その手当は早ければ早いほどいいに決まっています。

その方が、治りも早いし、キレイに修復されます。

産後の過ごし方

できたら、出産後は薄暗い部屋で トイレと食事以外は横になって体の回復に努めましょう。

犬や猫が出産したらそうするのです。

豪華な食事をしたり、シャワーをあびたり、スマホで友人・知人とチャットしたりしている場合ではありません。

眼もあまり使わないほうがいいでしょう。

子宮の回復が遅れるからです。

また、母乳が出ているうちはプロラクチンとオキシトシンというホルモンがたくさん分泌され体の回復を助けてくれます。

そして

この時期は体をリセットするには最大のチャンスと言えます。

体の要である骨盤を直し、骨格を組み替えるには絶好の柔らかさ。

もし、良い方向に体を導いてやると。

体質が変わったかのように軽やかになり、今まであった不調がなくなるという事もおきてきます。

逆に出産を境に体の不調が何年にもわたって続くという悲劇もありえます。

根本からの体質改善を目指すなら、ぜひ、産後の骨盤矯正を第一に考えて下さい。

それが、その後、何十年も続く人生において、大きなウエイトを占めることは間違いないでしょう。

※注意
産後に骨盤がゆがんだり、開いたりしていても自覚症状がないひとがいます。

でも、こういう人は骨盤のケアをおろそかにしがちなので、あとあと、苦しむことになる可能性が大。

こういう人の骨盤を観察させてもらうと、

常人ならば、立って歩くのもきついと思われるようなゆがみになっていることも珍しくありません。

感覚が鈍いか、筋肉がよっぽど頑丈か。

どちらにしても、現代人には多くありません。

たとえ、

症状がなくても産後は骨盤をちゃんと締めて次の妊娠や出産(もちろん安産をめざします)に備えるべきです。

好むと好まざるにかかわらず、妊娠、出産は動物(女性)の本能として体に遺伝子がインプットされています。

出産後は次の妊娠を目指して体は準備するようにできています。

それに合わせて骨盤をリセットしてあげるのが女性の体にとって健康的であるといえます。
(妊娠するしないは自由です。)

つまり、いつでも妊娠できるような体が女性にとっては健康体であり、それが自然の摂理であります。

現に、当院で産後の骨盤矯正を受けた方は、その後すぐに妊娠する方が結構おられます。

うれしい悲鳴というか、嬉しそうな報告をされるママさんの顔を見ると「あー、良かったなー」とこちらも思わずうれしくなってしまいます。

いかに、骨盤のゆがみというものが女性の体にとって大事なものかをもっと知っていただきたいです。

もちろん、男性にとっても骨盤は大事ですが、

女性の場合、子宮・卵巣といった赤ちゃんを授かり、育てていくための臓器が収められているので、

自覚を持ってほしいところです。

産後の骨盤ケアは、 

その後のママの人生をより良きものにするために、絶対に必要といえるでしょう。



産後の腰痛 肩こり 膝の痛み 冷えなど


産後に腰痛や肩こり・膝の痛みを訴えるママは非常に多いです。

授乳や抱っこなど育児は本当に腰や肩・膝に負担がかかる姿勢ばかりです。

でも、

育児には終わりはありませんから 

痛いから・辛いからと言ってママが逃げ出すわけにはいきません。

不自然な体の使い方をしていたら筋肉は無駄に緊張して 

各関節にも負担がかかるため、

血行が悪くなり痛みが出てきます。

そのままですと、

そこをかばう姿勢が続くと最初とは違う場所が痛くなる

という無限ループにおちいります。

なので痛みが出る前に無理のない抱っこの仕方や

おんぶを心がけなければなりません。

自分でストレッチや体操なども有効ですが

授乳中に痛み止めの薬などはなるべく避けたいですよね?

実はこれらの症状は産後の骨盤矯正を受けると解消することが多いのです。

骨盤は体の中心にあり、上体の重さを支えて、脚からは地面の反力を受けています。

そのバランスが赤ちゃんという新たな質量が加わることで崩れていき狂ってしまうのです。

しかも赤ちゃんは毎日体重が増え 

10キロ以上になってもまだ抱っこは終わりません。

抱っこひもは腕は楽になるかもしれませんがベルトが肩に食い込み 

肩こりを助長します。

さらに、

腰に回したベルトは腰椎の前弯を強くしていわゆる反り腰(そりごし)になってしまいます。

その腰椎への負担が土台である骨盤を狂わせ 

ゆがませてしまいます。

土台がゆがむと家で言えば

屋根部分にあたる肩や首がゆがむことになります。

土台から下に伸びる脚 

特に膝は立ちすわりで多大な負荷がかかるためかわいそうな関節です。

ゆがんだ骨盤を一生懸命にかばい支えるのが膝です。

私の経験から言って治りにくい関節の上位3位以内にくるのが膝関節です。

特に女性はホルモンの関係で更年期をすぎたら

変形性膝関節症になりやすくなりますので、

早めに処置しないといけません。

産後の痛みはかなりの確率で骨盤に原因があるといってもいいのです。
(もちろん、個々の筋肉の柔軟性、強度にもよります)

あと、産後によくある訴えに「冷え」があります。

もともと、女性は男性に比べて筋肉量が少なくて 

血管も細いため冷えやすい(熱産生量が少ない)のです。

また、冷えは女性ホルモンの分泌と大きな関係があります。

妊娠中から産後にかけては女性ホルモンの変動が激しいため

冷えがひどくなるママが多いようです。

体温調節は自律神経の働きによりますから 

産後の慣れない育児ストレスによる自律神経の乱れも原因として考えられます。

冷えは万病のもとと言われますから 

身体を冷やさないようにしたいものです。


体の熱産生するのには筋肉、特にふくらはぎが関与しています。

心臓より送られた血液は全身に巡りますが、

一番下の足の指先に巡ったものはなかなか上に戻っていきにくいのですが、

その役目をふくらはぎが担っています。

ふくらはぎの筋肉はその形状も心臓に似ています。

第二の心臓とよばれ、形状ポンプになっています。

この筋肉ポンプが血液を上に押し上げます。

このふくらはぎの筋肉は実は歩かないと働きません。

寒いからと言って、じっとしていたら血は巡らないということです。

産後は赤ちゃんの世話が優先になりなかなか自分だけの時間はもてません。

歩く時間があったら少しでも眠りたいことでしょう。

しかし、あえて言います。

「5分でも10分でもいから歩いて」

当院ではこのように指導します。

実は歩くことは骨盤のゆがみを矯正することにもなります。

もし、歩けないならば立ってつま先立ちを繰り返しましょう。

それだけでもへたなマッサージを受けるより 冷えは良くなります。

歩くときに 

体重を均等に正しく膝関節にかけることにより、

関節の潤滑が改善されるため 

膝の痛みにも有効です。

しかも、

歩くとその振動で腸の蠕動運動をうながすため 

便秘にもよろしい。

じっとしていては腸は動きませんから 

便を肛門まで運んでくれません。

ここで一つ注意があります。

歩くといってもベビーカーを押しながら

とか 

赤ちゃんをだっこしながら 

ではなく 

手ぶらで単独で歩いてください。

腰を曲げて悪い姿勢で歩いたり、

重たい赤ちゃんを抱いたままでは 

腰や膝の痛みがひどくなる恐れがあります。

どうか歩くならば 一人で歩いてくださいね。

あと、体調が悪い時はやめておきましょう。

そして産後の骨盤矯正を受けることも忘れずに。


産後の不調いろいろ


産後はそれまで元気で病気などとは無縁だった人にも不調が起こり得ます。

生理の再開が遅い
生理が再開する時期はとても個人差が大きいようです。

産後一か月で始まる人がいたり、一年後の人もいたりします。

母乳をあげているママは生理の再開が遅い傾向です。

母乳育児中は母乳分泌ホルモンである「プロラクチン」の分泌量が増加します。

プロラクチンは排卵を抑制する働きがあります。

そのために生理の始まりが遅れるのです。

しかし、

おっぱいをあげていると生理が来ないかというと必ずしもそうではありません。

授乳中もプロラクチンの分泌は少しずつ減っていくため、

大体出産後半年もすれば生理が始まります。

もしも、

母乳絶ちをして3カ月たっても生理が再開しない時は病院を受診してください。

プロラクチンの濃度が高すぎて排卵が起こりにくくなっている可能性があります。

産褥熱
産後ずっと38度以上の高熱が2日以上続く状態を産褥熱といいます。

その場合は細菌感染による産褥熱の処置が必要になります。

予防は外陰部を清潔にすること。

下着やナプキンは常に清潔にしてください。

そしてすぐに産院を受診してください。

便秘
妊娠中は便秘になる確率が高いです。

これは大きくなった子宮が腸を圧迫したり、

運動不足でそもそも腸の蠕動運動が少ないことによります。

あと、腹筋が弱く使えなくなっていることも原因の一つです。

それから、慣れない育児の為、生活リズムが乱れて、

排便のタイミングも狂ってしまいがちなことも一因です。

便意を感じた時はすぐにトイレに行くようにしてください。

便秘薬に頼ってしまう人もいますが、

それはあくまで一時的な対処法です。

便秘の根本的な改善のためには、

腸内環境を改善する食事、

規則的な運動も必要です。

また、骨盤を矯正することで、内臓の位置異常が改善し、

便秘も解消する人も多数みられます。

頻尿や尿もれ
便秘に限らず頻尿や尿もれも産後に多い症状です。

妊娠中に子宮が膀胱を圧迫するための症状であったものが、出産後も続く。

これは膀胱を支える骨盤底筋群の筋力低下が考えられます。

あまり頻繁ならば婦人科や泌尿器科の受診をおすすめしますが、

産後の骨盤矯正でこれらが改善することも少なくありません。

骨盤が元の正しい位置に戻ることで、

膀胱を支える靭帯や筋肉が正しいバランスを取り戻すからでしょう。
(膀胱も筋肉でできていますが)

ご自分でできるトレーニングとしてはウオーキングが有効ですが、

一番簡単なのは排尿時にいったん、おしっこを止めることです。

これが自由にできるようになったら、

多分、このような症状は良くなっています。

だまされたと思ってやってみてください。

ただし、全然改善しない時は病院を受診してください。

あまり尿もれが多い場合は外陰部が不潔になりやすいので

膀胱炎を併発することもあります。

産褥期は悪露も多いため、血液が最近を繁殖させてしまいます。

膀胱炎が悪化することでさらに頻尿が悪化してしまうことも、、、

外陰部は常に清潔に保ってください。

尿もれから膀胱炎にならないためにも骨盤底筋を鍛えることが大切です。

もしも排尿時に陰部の痛みがある時は迷わず病院を受診してください。

早めに処置すれば大事に至らず済みます。



産後の過ごし方

正しい産後の過ごし方があります。

妊娠➡出産を終えたらすぐ

「育児」

という順番になるのは間違いないのですが、

その前に大切で見過ごされることが

「産後のケア」です。


育児を頑張ろうと心では張り切っていても

産後のママの身体は多大なダメージを負っています。

「生みました」
「ハイ、子育て頑張ります!」


とは簡単にはいきません。

まずは産後のボデイを元に戻さなくてはなりません。

周りもあなたも赤ちゃんが無事誕生して、

出産が成功したことでハッピーになってハイテンションになっていると思います。

なので、

これから始まる育児にばかり眼がいきがちですが、

その前に、

母体は大丈夫ですか?

これからずっと続く子育てに耐えうる体力は戻っていますか?

出産で開ききった関節や、特に骨盤は元どおりに締まっていますか?


体だけでなく、ママの心も大変デリケートになっています。

出産という一大事業により、心と体は大ダメージを負っています。

ホルモンバランスの急激な乱れにより、想像以上に心身は不安定です。

産後は心身ともにかなり特殊な状態になっています。

出産直後はまずは休養が最優先になります。

体はくたくただけど、精神はハイな状態です。

それを自覚しましょう。

出産直後の過ごし方

赤ちゃんとゆったりと過ごす
産後少なくとも一カ月間は横になっていてください。

起きるのはトイレや食事の時のみ

お祝い客のもてなしはなるべく避けたいところです。

授乳の指導を受ける

しっかりと眠る
とにかく眠れるときに寝ましょう。

眠っている時に成長ホルモンが分泌され修復ホルモンとして働きます。

授乳姿勢も指導を受けたほうがいいし、沐浴もだれかに任せてください。

家事代行サービスにも赤ちゃんの世話を頼めるところもあります。

家事はなるべく避ける
母親 義母など家事を頼める人がいれば甘えましょう。

家事や育児は自分だけで抱え込まずに頼れるならばそうしてください。

しっかりと感謝の気持ちを表せばいいのです。

子どもは一人では育てることはできないのです。

スマホやパソコンの自粛
メールやブログなどスマホ パソコンを使うのは極力控えてください。

目を酷使することで目に負担がかかり、子宮の回復が遅れます。

などが大事です。

決して豪華な食事やシャワーや洗髪をすることが大事ではありません。

★現代社会では女性が出産し里帰りしても、親や親せきが子育てを手伝ってくれるのが普通でした。

赤の他人でも近所のおばさんが赤ちゃんの面倒をみてくれたり、人と人とのかかわりが濃密でした。

しかし、最近は産後のママさんに聞いてみると、

近所付き合いはほとんどないし、

親はまだ働いているから面倒はみてくれないということ

が非常に多い印象です。

ならば、

まずは産後の骨盤矯正をして子宮を含めた体全体の回復をお手伝いしましょう、

というのが当院のスタンスです。

骨盤は赤ちゃんのお家です。

赤ちゃんを長く、その中で育み、出産では最もダメージを受ける場所です。

そのダメージから最速で回復するために産後の骨盤矯正が必要になります。

産後にどこも痛くない人でも しんどくない人でも産後の骨盤矯正は必要です。

産後に骨盤がゆがまない人 開かない人はいません。

そうしないと赤ちゃんは出てこれないからです。

出産後ゆっくりできた人 

できなかった人はなおさら産後の骨盤矯正を受けることをおすすめします。

ただし、正しい方法で。

「産後の骨盤矯正はどこも同じ?」

ではありません。


12345678

« 交通事故治療 | メインページ | アーカイブ | 妊婦整体 »

トップへ

お問い合わせ