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コラム 骨盤の歪み

接骨院で施術を受けた後の注意

福山市の寺岡はりきゅう接骨院で主に首・腰・骨盤矯正の施術を受けた後に注意して頂きたいことがいくつかあります。

1.43分~60分の持続歩行(連続歩行)をする。 ジョギングシューズ、ウオーキングシューズで歩行してください。 
「歩く」という行為は人間にとって体の正常な機能を維持、向上させるのに大切なことです。

正常な骨盤機能を取り戻すために大切です。

これは内臓機能にも当てはまります。

2. 20分間のアイシング(氷で)患部を冷やしてください。
痛い時、お風呂上り、歩行後に行ってください。

氷は必ず水洗いして霜を取ってください(凍傷防止のため)

アイスノン等の保冷剤は効果が落ちるし、マイナス温になると危険です。

冷やすというより、熱を取るというイメージです。

3.寝るときはなるべく仰向けに寝て下さい。
枕を使うなら低めで

4.入浴は急性期 激痛のある時は控えて下さい。
シャワー程度が無難です。

5.治療期間中はスポーツ 運動 自己流の体操等はしないでください。

6.首・腰・骨盤の治療中は歯科診療、美容院でのあお向け洗髪、理容院での髭剃りは姿勢に問題があり、症状が悪化する恐れがありますのでご相談ください。

7.自転車やバイクは乗らないようにしてください。
振動が骨盤を不安定にします。

車のシートは直角にして、腰とシートの間に隙間を空けないほうが楽です。
{長時間(50分以上)の運転は控えて下さい}

8.良い姿勢でいるように気を付けましょう。
(正座か椅子にちゃんと座るのが望ましい)骨盤と首のためになります。

あぐら・体育座り・横座り・ベタ座り・こたつ座り・ソファー・横寝・頬杖をつくなどは不良姿勢ですから良くないです。

9.カイロやホットパックなどで患部を温めないでください。
その時は気持ちがよく、一時的に良くなった気がします。

しかし

長期的に見れば細胞の変性を起こして、悪化します。

10.自転車は骨盤のゆがみを助長して巷で言われるように決して健康的な乗り物ではありません。なるべく乗らないでください。
 

以上、首や腰の痛みの治療や骨盤矯正を受けた後の注意点(過ごし方)について述べました。

全て実行可能かというと、仕事や生活様式がおのおの違いますから 

無理かもしれません。
(私でも無理です)

たとえ一つでも頭の片隅に置いておくと、身を助くことにつながりますから意識してみて下さいね。

骨盤がゆがむ生活習慣とは

現代人には誰もが骨盤がゆがむ生活習慣(クセ)があります。

・片足のどちらかに体重をかけて立っている
会社員や学生さんが電車やバスで通勤・通学をするときに左右どちらかの足に体重を乗せていませんか?

つり革をもって立っている人を観察すると、真っ直ぐには立っていないはずです。

骨盤や股関節のあたりで不自然なひねり方をしたり、片方の脚を伸ばし、もう片方は曲げたりしています。

やりやすいほうがどなたもあると思いますが、同じ方ばかりに体重をかけ続けると 骨盤がゆがんでいきます。

時にはいつもと違うやりにくいほうに重心をもっていって下さい。

人間、楽な方ばかり選んでいると傾きが偏ってきます。

できるだけ、両足に均等に体重をかけるようにしましょう。

・つい足を組む
これはどこでもやりそうですね

というより、足を組みたくなるんですね

骨盤がゆがんでいるとそうなります。

足を組むことでつじつま合わせをしようとします。

でも、その足を組んだ姿勢をずっと続けると 

やはりからだはゆがみます。

どうせ足を組むなら、反対側も組みましょう。

同じ時間を足組んでください。

理屈上はこれでプラスマイナス0になります。

が、やはり足を組まなくていいように骨盤矯正しましょう。

骨盤が良い位置で安定すると知らない間に足を組まなくなります。

・スマホの見過ぎ
今やどこに行っても 

立っていようが 

座っていようがスマホをじっと見つめている人が、老いも若きも当たり前の光景になりました。

スマホを下にして首を曲げてじーっとみています。

たまには笑っている人もいます(怖)

あれはストレートネックになってくださいと言わんばかりの悪い姿勢です。

皆さん、分かっているけどやめられないのでしょう。

どうしてもスマホを見るなら、スマホを目の前まで持ち上げて見ましょう。

・腰を丸めて長い時間デスクワーク
言うまでもありませんが、腰が丸まってくる姿勢ですね。

集中して椅子に座っていると腰が丸まってきます。

それが長時間続けば 普通あるべき背骨のカーブがなくなってきます。

最近では腰の湾曲を保つためのグッズもたくさん販売されていますから試してみてください。

・フワフワの寝具やソファーを使う
柔らかいベッド 布団やソファーは最初は確かに気持ちいいですが、

特に腰が沈み込んでしまうとそこに重みが集中して寝返りがうてなくなったり、熱がこもったりします。

寝返りがうてないというのは、体の疲れがとれないことになり、翌日に疲労感が出てしまいます。

実は寝返りをうつことで体のゆがみを改善しています。

熱がこもると、痛みの原因である炎症が取れません。

最近のトレンドは高反発グッズです。

そしてクッションの中身は夏は涼しく、冬は暖かい素材が使われています。

私も、高反発のクッションで就寝しておりますが、起床時の体のだるさがなく 爽快な目覚めが毎日続いています。


このように 毎日の生活の中に知らないうちに骨盤がゆがんでしまう習慣がたくさんあります。

もしも 

腰や骨盤周囲・股関節や恥骨の痛みや違和感などがいつまでも改善しない、 

段々悪くなるようなときは 

骨盤矯正を受けてみて下さい。

これは産前・産後・男女問わず 

とても大切なことです。

産後の腰痛 肩こり 膝の痛み 冷えなど


産後に腰痛や肩こり・膝の痛みを訴えるママは非常に多いです。

授乳や抱っこなど育児は本当に腰や肩・膝に負担がかかる姿勢ばかりです。

でも、

育児には終わりはありませんから 

痛いから・辛いからと言ってママが逃げ出すわけにはいきません。

不自然な体の使い方をしていたら筋肉は無駄に緊張して 

各関節にも負担がかかるため、

血行が悪くなり痛みが出てきます。

そのままですと、

そこをかばう姿勢が続くと最初とは違う場所が痛くなる

という無限ループにおちいります。

なので痛みが出る前に無理のない抱っこの仕方や

おんぶを心がけなければなりません。

自分でストレッチや体操なども有効ですが

授乳中に痛み止めの薬などはなるべく避けたいですよね?

実はこれらの症状は産後の骨盤矯正を受けると解消することが多いのです。

骨盤は体の中心にあり、上体の重さを支えて、脚からは地面の反力を受けています。

そのバランスが赤ちゃんという新たな質量が加わることで崩れていき狂ってしまうのです。

しかも赤ちゃんは毎日体重が増え 

10キロ以上になってもまだ抱っこは終わりません。

抱っこひもは腕は楽になるかもしれませんがベルトが肩に食い込み 

肩こりを助長します。

さらに、

腰に回したベルトは腰椎の前弯を強くしていわゆる反り腰(そりごし)になってしまいます。

その腰椎への負担が土台である骨盤を狂わせ 

ゆがませてしまいます。

土台がゆがむと家で言えば

屋根部分にあたる肩や首がゆがむことになります。

土台から下に伸びる脚 

特に膝は立ちすわりで多大な負荷がかかるためかわいそうな関節です。

ゆがんだ骨盤を一生懸命にかばい支えるのが膝です。

私の経験から言って治りにくい関節の上位3位以内にくるのが膝関節です。

特に女性はホルモンの関係で更年期をすぎたら

変形性膝関節症になりやすくなりますので、

早めに処置しないといけません。

産後の痛みはかなりの確率で骨盤に原因があるといってもいいのです。
(もちろん、個々の筋肉の柔軟性、強度にもよります)

あと、産後によくある訴えに「冷え」があります。

もともと、女性は男性に比べて筋肉量が少なくて 

血管も細いため冷えやすい(熱産生量が少ない)のです。

また、冷えは女性ホルモンの分泌と大きな関係があります。

妊娠中から産後にかけては女性ホルモンの変動が激しいため

冷えがひどくなるママが多いようです。

体温調節は自律神経の働きによりますから 

産後の慣れない育児ストレスによる自律神経の乱れも原因として考えられます。

冷えは万病のもとと言われますから 

身体を冷やさないようにしたいものです。


体の熱産生するのには筋肉、特にふくらはぎが関与しています。

心臓より送られた血液は全身に巡りますが、

一番下の足の指先に巡ったものはなかなか上に戻っていきにくいのですが、

その役目をふくらはぎが担っています。

ふくらはぎの筋肉はその形状も心臓に似ています。

第二の心臓とよばれ、形状ポンプになっています。

この筋肉ポンプが血液を上に押し上げます。

このふくらはぎの筋肉は実は歩かないと働きません。

寒いからと言って、じっとしていたら血は巡らないということです。

産後は赤ちゃんの世話が優先になりなかなか自分だけの時間はもてません。

歩く時間があったら少しでも眠りたいことでしょう。

しかし、あえて言います。

「5分でも10分でもいから歩いて」

当院ではこのように指導します。

実は歩くことは骨盤のゆがみを矯正することにもなります。

もし、歩けないならば立ってつま先立ちを繰り返しましょう。

それだけでもへたなマッサージを受けるより 冷えは良くなります。

歩くときに 

体重を均等に正しく膝関節にかけることにより、

関節の潤滑が改善されるため 

膝の痛みにも有効です。

しかも、

歩くとその振動で腸の蠕動運動をうながすため 

便秘にもよろしい。

じっとしていては腸は動きませんから 

便を肛門まで運んでくれません。

ここで一つ注意があります。

歩くといってもベビーカーを押しながら

とか 

赤ちゃんをだっこしながら 

ではなく 

手ぶらで単独で歩いてください。

腰を曲げて悪い姿勢で歩いたり、

重たい赤ちゃんを抱いたままでは 

腰や膝の痛みがひどくなる恐れがあります。

どうか歩くならば 一人で歩いてくださいね。

あと、体調が悪い時はやめておきましょう。

そして産後の骨盤矯正を受けることも忘れずに。


産後じゃなくても骨盤矯正

当院には産後の骨盤矯正を受けられる方が多く来院されますが、

それ以外の産後ではない方ももちろん来られます。

子どもから高齢者まで様々です。

もしも骨盤のゆがみがあるならば

どのような年齢・性別でも骨盤矯正をするべきです。

当院での骨盤矯正は、

腰を無理矢理にひねったり・ボキボキ鳴らしたり・グイグイ押す 

といったような暴力的な・非生理的な方法とは違います。

そんなのは体を壊しているだけです。

実は 

正しい骨盤矯正では 

手で触る場所は仙腸関節というわずか数センチの関節の継ぎ目なのです。

仙腸関節は骨盤の左右にある 

仙骨と腸骨の間の縦長のすきまです。

これが上半身の重みと下半身からの反力を受け止めて体のバランスをとっている大変重要な場所です。

老齢になるほど段々と動かなくなっていきます。

仙腸関節は大きく動いても3ミリ程度です。

2ミリずれたら動けなくなるほどの痛みが出ます。

ですから、

骨盤矯正と称してボキボキひねる 

なんてことは誠に恐ろしいことです。

産後のママさんの骨盤はその仙腸関節がフニャフニャに緩んでいるので 

なるべくソフトに触るべきなのです。

それでも、

正しい方向に、正しい圧力で押してあげると、 

痛みなく正しい位置に戻っていくように人間の体はできています。

この仙腸関節が正常に動いていることで腰や、股関節・膝関節は微妙なバランスを取り動けるというわけです。

もっと言うならば 

仙腸関節こそが体の健康を握っていると言っても過言ではありません。

赤ちゃんが生まれるためには 

この仙腸関節が開かないと物理的に無理です。

なので生まれた後は元の位置に戻る必要があります。

しかし、ほとんどの人は出産後 

開いた仙腸関節が元に戻らず 

開いたままで放置されています。

ほとんどの人というのは言い過ぎかもしれませんが、

とにかく現代人は歩行などの運動不足のため骨盤周囲の筋力がなく 

ずれたまま生活を送っているのです。

また、骨盤のズレは出産だけではなく、ケガなどの外傷や良くない生活習慣によっても起こります。

そのため、産後のママだけではなく

小学生から老人まで

骨盤矯正が必要となってくるのです。

もし骨盤のズレが女性に起こった場合、骨盤内の臓器の障害起こる可能性があります。

すなわち、生理痛・生理不順・不正出血・不妊などの生殖器にかかわるものや 

尿もれ・尿失禁・頻尿・乏尿などの腎泌尿器疾患などです。

男性でも腰痛をはじめとした骨盤周囲の痛みや 

だるさや歩行障害・膝痛などの運動器疾患などでしょうか。(もちろん内臓疾患も)

逆に言うと仙腸関節の機能を正常にすると 

さまざまな症状が改善するのはある程度予測できるのです。

骨盤矯正をするとどうなるか

1 腰や股関節 ひざなどの関節の痛みが楽になる人が多い。
2.血行がよくなる。血液や神経の流れがよくなる。
3.胃腸の具合が良くなる。下痢や便秘が改善され 喜ばれることもあります。
4.生理痛 生理不順の改善がみられる。それに伴うニキビや吹き出物が出なくなったという方も。
5.下半身の余計な脂肪が取れてやせて、ダイエットできる。

これが女性には思わぬ副産物として一番喜ばれます。

どうでしょうか、体の調子が悪い方は、

骨盤矯正を受けられたらいかがでしょうか?

今、悪くなくても骨盤のゆがみをチェックして 仙腸関節を調整してみてはどうですか?

私は、 

他人にはさんざん骨盤矯正をしてきましたが、自分の体の調子が悪い時は歩行や骨盤のゆがみを取る体操をするしかなく 

自分の分身が欲しいと常々思います。

心の底からそう思います。

「あー、今ここをこの方向に~グラムの力で 誰か矯正してくれたらなー」

とまじめに思います。

治療家ほど体が悪いのです。

本当はそんな事ではいけないのはわかっていますが、

近くに信頼できる方がいないので、どうしてもというときは新幹線に乗って治療してもらいに行くのです。(( ´艸`)

私は、ギックリ腰やヘルニヤ・膝の靭帯断裂、あらゆる関節の痛みなどを、

かなりの年月体験してきています。

そしてそれらが 

骨盤矯正によってかなりの改善の可能性があることを自らの身をもって理解しました。

逆に、してはいけない治療も経験しました。

からだの不調がある方は、一度ご相談ください。

骨盤矯正だけではなく、何らかの方法が見つかるかもしれません。



産後(ママ)の大事な過ごし方

産後はいきなりママになるわけですが、

最低一か月はじっとしていてほしいと思います。

トイレや入浴以外は動かないくらいでちょうどいいのです。

産後に大事なこと

出産で開いて緩んでしまった骨盤の関節を元に戻すこと
これが中身である子宮の回復に必要です(子宮復古といいます。)

子宮だけではありません。

骨盤内には膀胱や腸

そして卵巣などの女性にとっては大変重要な生殖器がつまっています。

骨盤を整えることでそれらの臓器がゆがみや 

圧迫なく正常にはたらくことが出来ます。

ところが、

産後忙しいからと、動き回っていては骨盤が安定せず、

正しい位置に戻ることができなくなり、

緩んだままになってしまいます。

産後、どうも体調が悪い、腰や股関節周りが痛む、脚にしびれがある、、、

などの不調は骨盤がゆがんだまま、

安定しないことに起因することが多いのです。

以下、

骨盤のケア以外でママさんに気をつけていただきたいポイントを列記しますね。

・目を休める
意外かもしれませんが 

これは妊娠中も注意してほしいのですが、

目が疲れると子宮が硬くなります。

子宮は妊娠中に大きくなってもできるだけ柔らかい方がいいのです。

これは妊娠中なら逆子の原因になります。
(赤ちゃんが動けないからです)

産後も目を使いすぎると、

交感神経が緊張して頭痛や肩こりになります。

ただでさえ、お産で肝臓・腎臓も疲労しており 

大変疲れやすいのです。

特に最近はスマホの影響で、 

あの画面の文字を見るという事は一番目を疲労させてしまうのです。

テレビやパソコンも同様です。

横になって休むことは大変結構ですが、画面をみないようにしましょう。

・あまり神経を使わない
出産後はホルモンの影響でうつになる人もいるぐらい感情が不安定になります。

嬉しいのですが、悲しい、不安など、

初めて体験することばかりですから、

感情のコントロールがうまくいかなくなります。

だから、周りの人に助けてもらってください。

遠慮しないでください。

命を懸けて大仕事をやり遂げたのです。

一生にそう何度もあることではありません。

これから先の方が長いのです。

とにかく 

甘えられる人を見つけて助けてもらってください。

何気ない動作が、産後のあなたにはしんどいはずです。

そして周りの人たちは 

優しく支えてあげてほしいです。

・眠れるときに眠る
体力の回復には睡眠が一番です。

どうしても産後は赤ちゃんに授乳する必要があるので長時間は一度に眠れません。

しかし 

うっかり授乳のことを忘れて寝入ったとしても 

誰もあなたを責められません。

ほんの10分でも睡眠をとることが産後の肥立ちにはとても重要なのです。

特に眠い時に寝るというのが大切で 

その時の疲労回復度はとても高いそうです。

それが体本来のパワーをよみがえらせてくれるのです。

・消化の良いものを食する
出産という大事業と寝不足で内臓は疲弊しています。

そんなとき、精をつけようと焼き肉やステーキを食べても体が受け付けません。

胃や腸をいたわるように 

消化しやすいものを食べましょう。

昔からのおふくろの味、味噌汁などの発酵食や温かいご飯など胃腸に優しいものが良いでしょう。

あまりタンパク質や栄養30品目などにこだわらないほうがいいです。

どうせ、今食べても身につきませんから。

消化能力が落ちていますから。

・産後の骨盤矯正
そしてなんといっても骨盤だけは元のよい状態に戻しましょう。

出産で一番無理をするのは骨盤です。

日本人の場合は骨盤が小さいので、思い切り開かないと赤ちゃんがでてきません。
(欧米人の骨格とは全然違います)

産後はそれを正しい位置に誘導してあげなければ、開きっぱなしという事になります。

関節が開くという事は脱臼と言ってもよいほどの大ごとですが、そのままやり過ごしてしまう人も多いのです。

ひどい場合は出産後母体症候群といわれ死に至ることもありますから、ものすごく大事なことです。

腰が痛い・脚の付け根が痛い

どころではない 

命にかかわることもあるということです。

これが骨盤がゆがんだり 

開いたりすることによって起こることは 

あまり知られていません。

当院には産後、何カ月たっても満足に動けない人や

あげくメンタルもおかしくなり 

子共を愛せない人も来られます。

正直言って 

そこまでいくと回復に時間がかかります。

しかし、他に方法があるとは思えません。

そうなる前に 対処したいと思います。

産後 

出血がほとんどなくなり、 

ある程度動けるようになったら 

なるべく早い方が良いです。

大体産後1カ月くらいでしょうか。

産後あまり間をおかないほうが骨盤を形成する関節は柔らかいので戻しやすいのです。

もちろん 

本当につらい場合は 

出血があっても 

結構ですよ。

warninng!
産後のデリケートな骨盤を無理矢理ひねったり 

ボキボキする 

グイグイ押す 

などは言語道断 です!

一生台無しになるかもしれませんからお気を付けください!

骨盤は生殖器や泌尿器に関係する大事な場所

骨盤は生殖器や泌尿器に関係するって知ってますか?

骨盤は生殖器や泌尿器に関係する大事な場所です。


骨盤の中には、生殖器や泌尿器といった臓器があり、さらには上半身の重みを受け止めています。


生殖器・泌尿器は女性の場合骨盤内にありますが、

男性は外にありますので、骨盤というものは、特に女性にとっては非常に大事な場所と言えます。

文字通り

骨盤の中に生殖器を内蔵している女性の体は、

その生殖器の状態が他の内臓や神経・ホルモン分泌までにも関係してくるのです。


昔から「女は子宮で考える」と言われてきましたが、言い得て妙です。

案外と真実をついているかもしれません。

その生殖器たる子宮が骨盤内にあるため、骨盤のゆがみや動きそのものが他の臓器や神経、心の働きにまで影響するのです。

当院に来られる患者さんも

同じような症状であっても、男性と女性では全く違った経過を取っていきます。

女性の場合は骨盤を正すと、その後の経過がかなり良い傾向があります。

これは産後でもそうでなくてもです。

骨盤が正常になれば、いろんな症状が改善することが多いのです。

とにかく、骨盤という摩訶不思議な入れ物の中に生殖器がある女性のからだと心は 

男性では想像もつかない 

動きをしています。


男性の生殖器は骨盤外にあるので、女性ほど強い影響は受けません。

しかし、骨盤は上からの重みと下からの反力を受けるため、 

ゆがみがあると男性といえども 

痛みや不調と無関係とはいえません。


骨盤は上半身と下半身をつなぐ位置にあり、あらうる動きのバランスをとる 

バランサーの役割がある。


そういう意味では男性も女性も正しい骨盤矯正を受けることが、

不調のない毎日を送る秘訣と言えます。

「妊娠」「出産」による骨盤の変化

女性には「妊娠」「出産」という人生最大のイベントがあります。

10か月もの間 

自分のお腹で赤ちゃんを育み 

命をかけて出産する。


誠に崇高、 尊敬に値するべきこと。

それだけに 

産後は、育児を楽しむ余裕を持っていただきたい。

出産で開いたり歪んでしまった骨盤を矯正してリセットしてください。

産後に 

痛みや・体の不調があると育児どころではありません。

まずご自分のからだを戻してください。

放っておいても戻りません。

場合によっては、 

出産前よりも良い状態に戻すことが可能です。

それは 

あなたが思うほど大変な事ではありません。

骨盤のゆがんだ 

あるいは開いた経路に沿って戻していけばいい。


なのですが、

間違ったやり方をすると 

矯正どころか 

ひどいことになります。
  

産後の骨盤に対してNG行為

骨盤矯正と称して産後のデリケートな骨盤に対して

・腰をバキバキひねる
➡もはや矯正ではありません。

ひねられるのが骨盤矯正と勘違いしている患者さんや施術者がいまだにおられますが、骨盤を壊しています。

よくそういう目に合った方が来院されますが、いい加減にしてくれー、と叫びたくなります。

世界的にひねる行為は禁止されています。

元に戻すのが大変です。(戻ればいいですが)


・腰やお尻を長くもんだり・押したりされた
➡それは目的が違います。

それは産後の骨盤にとって意味があるのでしょうか?

気持ちがいい?

まあ、そうかもしれませんが、気持ち良ければいいと言う類のものではありません。

産後の体のために何が本当に必要か考えてください。


前述のように骨盤の状態は単に腰や股関節が痛いという単純な問題ではなく
(ご本人には大変重大ではありますが)

骨盤内臓器である泌尿器や生殖器に関与するという、

とても、とても大事な場所であるがゆえ、

女性にはもっと関心をもっていただき、

最もケアしていただきたいと切に願います。

骨盤がゆがむとなぜ悪いの?

福山市の寺岡はりきゅう接骨院では産前・産後の方のみならず、

それ以外の女性にも骨盤矯正をおススメしていますが、

骨盤がゆがむとなぜ悪いか 

という素朴な疑問が浮かんできますね?



骨盤がゆがむとなぜ悪い??

まず、女性の靭帯は男性と比べて柔らかい。

これは妊娠や出産に備えるためで、骨盤が拡がっても対応できるようにできています。
(生理中も骨盤は拡がります。最高に拡がる時が出産です。)

なので、悪い姿勢が続いたり、運動不足や腰痛などがあった場合、

骨盤の周りの筋力低下が起こったり、偏ると骨格や筋肉のバランスが狂い、

骨盤の真ん中にある仙骨から出る骨盤内臓神経(主に子宮 卵巣などの働きをつかさどる神経)の働きが低下するため

PMS・生理痛・生理不順、さらには不妊の原因にもなると考えられます。


そして、下半身の血の巡りが悪くなるため、冷え性になるなど女性特有のつらい症状をもたらします。


さらに、骨盤は体の土台ですから、その土台が傾くことにより、

背骨や首、などのバランスが崩れ、

腰痛や肩の凝り・頭痛・吐き気・めまいなども起こることがあります。

骨盤のゆがみというものは、

交通事故や出産・ケガなどは別として、急にあらわれるものではなく、

いつもの生活の中で徐々に作られてきたものです。


知らない間に少しずつゆがんできているのです。

なので、それを解消するためには毎日の生活習慣を正すことも必要です。

生活習慣の改善について

ヒールなどのかかとの極端に高い靴はあきらかに異常
常に腰は、反った状態になります(反り腰)

そうなると、腹筋が弱くなるのでポッコリ腹になります。

周りにそんな人いませんか?

また、腰の周囲の筋肉が硬化して、腰骨は前弯が強くなるため、常に腰が疲れます。

腰だけでなく、背中も弱くなり 猫背気味になってしまいます。


そして、腰が痛いと歩くのがおっくうになるため、

下半身の筋肉をあまり使わないので、肥満体質になり痩せにくくなります。
仕事などで椅子に座りっぱなしで脚を組むこと
骨盤はねじれて背骨もゆがみます。

このような生活が長く続けば、

脚の血行は悪くなり、冷え性・下半身太りになります。


どのような姿勢もそれを長時間続けることで、 

腰の筋肉は硬くなるため

左右アンバランスになり、これまた腰痛を惹起します。


土台が傾けば 壁や屋根に相当する背中や首にも症状が現れます。


肩のラインは真っすぐでなくなり、

肩にかけたかばんが滑って落ちてきたり、

写真を撮ると顔がまっすぐではない。 

片頭痛が起こったり、

顎が痛くなったり、 

口が大きく開けられなくなる(顎関節症)になる など

さまざまな辛い症状がでてきます。

あなたが以下のような症状で困っているなら、当院にご相談ください。


・毎日ヒールを履くためつらい
・まっすぐ歩くのが難しい
・肩がななめ
・顔がゆがんでいる
・しょっちゅう腰や股関節が痛む
・生理痛 生理不順 PMS
・脚のむくみや冷えがつらい
・脚の長さが左右でちがう
・恥骨が痛いが原因がわからない
・尿もれがある
・産後、腰が痛い










変形性膝関節症

整形外科の患者さんの中で腰痛の次に多い疾患が膝関節痛で、その大部分は変形性膝関節症でしょう。
当院で鍼灸施術を受けられる患者さんの数も、腰痛の患者さんの数を超える日があります。

全体としては圧倒的に腰痛患者さんが多いのですが、腰痛は割と短期間で楽になる方が多く、膝痛患者さんは腰痛よりも改善に時間と回数がかかるということです。

それほど、膝という場所は長年にわたり、毎日酷使されていることが考えられます。

この傾向は長寿社会が続くかぎり、もっと顕著になるものと思われます。

変形性膝関節症について

鍼灸臨床では腰痛においてはいろんな年齢層でスポーツ外傷など様々な原因があるのに対して、膝痛は中高年以上に集中しており、多くが変形性膝関節症となっております。

変形性膝関節症は最近、日本人の平均寿命がどんどん延びるにしたがって、生活に支障をきたす疾患として、健康寿命をおびやかすよになりました。

昔は膝が変形して痛み、骨切り術や人工関節手術などの観血療法を受けるまでになるほど、長生きしなかったということになります。
現在は、そのような手術の技術も飛躍的に進歩しています。

しかし、この病気は最初のうちから、手術適用ではなく、患者サイドもなるべくなら、手術は避けたいのが本音ではないでしょうか?
これは徐々に進行する慢性疾患であり、始めからひどい変形にはなりません。

発症からはかなり長期にわたって保存療法(手術以外の治療)が望ましいところです。

鍼灸施術はこの疾患にはかなり有効と思われます。

変形性膝関節症の特徴

変形性膝関節症は統計的に中高年以上の女性に多いとされます。
男性の3倍とも記載される書籍もありますが、私の所見ではもっと多いのではないでしょうか。

肥満や、立ち仕事で膝を酷使した女性、農作業に従事してきた人、最近では若いころにバレーボールなどのスポーツに取り組んだ人が罹患するケースも増えてきました。

元々、この病気は加齢に伴う膝関節の変形。
特に関節軟骨の変性を基盤にしていますから、一旦変形した膝を完全に治すのは不可能なのです。

ですが、中には足がガニ股になって、著しくO脚に変形したおばあちゃん(あるいはおじいちゃん)が痛みもなく、毎日畑仕事をしている場面に遭遇することもあります。

これは必ずしも骨の変形が痛みに直結しないということの証明になります。

変形性膝関節症の治療

変形性膝関節症と思われる多くは鍼灸施術によって、痛みや腫れが改善して、日常生活に支障なくなる人も多数おられます。

骨というよりも筋肉・筋膜・骨盤にアプローチしていくと、少なくとも今よりは楽になると思います。

もしかしたら、将来は手術が必要な方がそれをもっと先延ばしにできる可能性があります。

手術に使う人工関節にももちろん寿命があります。
もし、長生きしたら 途中もう一回手術が必要になることもあります。

それに手術したら必ず結果が良いかというと、そんなこともありません。

痛みがなくなって、歩けるようになった、という人がいる一方で、かえって痛くなった、ということも聞いたことがありませんか?

レントゲン検査だけを診断のよりどころにすると、「これはもう、一生治りませんよ」と言われても仕方ないのです。

確かにその変形は治しがたいでしょうが、変形していても痛み少なく、日常生活に困らないのであれば、鍼灸をはじめとする保存療法も考えてみるべきです。

手術をしたあとのことを考えると、脚の筋肉や骨盤を良い状態にしておくことはとても大事です。
手術をしたからといって、すぐに歩けるわけではなく、きついリハビリをしなければいけないからです。
リハビリに耐えれられる筋肉と膝以外の骨格がぜひとも必要になるのです。

歩いて膝の痛みを改善する

膝が痛いと、歩けない、歩いたら余計に痛くなると思われている人が多いでしょう。
しかし、実際は歩かないと益々ひざは痛くなるのです。
限度はあります。

這いつくばってしか動けない人に「歩きましょう」とは言えません。
膝が痛くなると歩くのがおっくうになります。

何もしなければ痛みが出ないなら、じっとしておくほうがいいように思いがちです。

でも、家で安静にしてばかりだと、膝を支える太ももの筋肉(大腿四頭筋)が衰えてしまい、状態としてはもっと悪くなってしまうのです。
この太ももの筋肉は膝を支える最も大きな筋肉で、これが衰えてしまうと、ひざにかかる圧力が大きくなってしまうため、余計な負担がかかり、もっと膝が痛くなってしまうのです。

きついかもしれませんが、少しでも歩きましょう!

できれば距離とスピードを増やしていきましょう。
そして、歩行後は患部を氷で冷やしましょう。

関節(骨)の変形は熱によって起こります。
ですから、熱を取ることが大事です。

歩くことは筋肉を鍛えるだけではなく、関節の潤滑のために重要です。
潤滑とは、関節にのみ必要なのではなく、この地球上で生活するためには体のあらゆる器官、細胞レベルにまで重要な事です。

走るよりも歩く!!

歩くより走った方が効くかと、ランニングをしたがる人がいますが、それも含めてスポーツは体を壊す側面があります。
逆に歩行は体を治す効果があります。

走る行為はひざ関節に大きな負担をかけますからいけません。
ランニングと歩行は全く違うものですから、間違わないようにしてください。

歩くのが怖いという人は最初はサポーターをひざにはめて歩くといいでしょう。
膝の負担を少なくしてくれます。

膝が痛くて歩きたくない人はプールで水中歩行をしましょう。
水の浮力が体を支えてくれるので楽に歩くことが出来ます。

でもいつまでも水中歩行ばかりで満足している重力のある地上では歩けません。
われわれは水中に住むのではなく地上で生活する動物なのです。

地上で動くことで重力を受け、それに反する形で体が作られているのです。

プールが苦手な人は自転車こぎでもいいでしょう。
室内用のこぐためだけの自転車があります。
それにより、太ももの筋肉は鍛えることができます。

ただし、膝の為に大切な筋肉は太ももだけではありません。

お尻やふくらはぎ、足関節周りの筋肉も必要です。
そういった筋群は自転車だけでは鍛えられません。

やはり歩くことに代えられないのです。

骨盤の歪み

自転車に乗りすぎると、骨盤のゆがみを生じます。
骨盤は下半身の要となる大事な場所です。

骨盤がゆがむことによって膝にも悪影響が大いにあります。

実は膝の痛みの原因はひざ周りが悪いことだけではないからです。

これについては、割愛しますが太ももの筋肉がある程度強くなってきたら、とりあえず、5分でも10分でも歩くようにしましょう。

歩く時のコツ

♦ 歩くときはかかとから着地してください。

♦ 足をまっすぐ前に出してください。

♦ 肘を曲げて、腕を振りながら歩いてください。
腕の振りが反対側の股関節に連動してスピードが増し、スムーズに歩けるようになります。

♦ 靴を履いて歩いてください。
まちがってもサンダルやスリッパで歩いてはいけません。
ひざの痛みが余計増すことになるでしょう。

足首がちゃんと安定しないとひざにねじれた力が伝わり、悪影響を及ぼします。

最近はウオーキング専用のよく研究された靴がたくさん店頭にならんでいます。
機能性が良く、それでいてファッショナブルな靴がたくさんあります。
オシャレな靴を履いて外を歩くことで、気持ちも前向きになるのではないでしょうか。

でもやはり履きやすさや機能優先で選んでください。
充分にクッションがあり、適度に柔らかく、足首がしっかりと安定し、自分の足のサイズにフィットする一足をお勧めします。

どんどん長い距離を歩けるようになった時には、膝の痛みも忘れてしまっていることでしょう。

膝の老化チェック

人生80年どころか90年、100年と寿命はどんどん伸びていますが、その分、膝の痛みを訴える人は増加しています。
昔は人生50年時代と言われていましたから、今ほど膝の痛む人も多くなかったのです。

さすがに、50年以上膝を酷使してきたら膝関節の老化は免れません
(膝だけに限りませんが、動物として「移動」するために非常に大事な場所です)

膝の老化は病院でレントゲン検査を受けなくても、ある程度判断ができます。

あなたは以下のことに当てはまりませんか?

☑ 正座ができにくい
☑ 階段の上り下りがつらい
☑ 座った姿勢から立つとき膝が痛い
☑ 歩きはじめに膝が痛い
☑ 歩くと膝の中で音がする
☑ 立っていると膝がガクガクする
☑ 立つとガニ股になり(O脚)真っすぐ立つとと膝と膝の間に隙間が大きく空く
☑ ひざが腫れて熱がある
☑ 左右でひざの形が違う
☑ 上向きに寝た時、膝がまっすぐ伸びない(膝の裏が床につかない)
これらに一つも当てはまらないならば、まだまだあなたの膝は若い証拠です。

もしも三つ以上当てはまる方は、すぐに専門医の診断を受けて、現在の状況を知る必要があります。

膝の関節について

膝の関節は大変複雑な動きをします。
ただ単に曲げ伸ばしをするだけではありません。

屈伸やねじる運動だけではなく、歩いたり、走ったり、急に止まったりするブレーキの役目もしなくてはなりません。
ですから絶えず酷使される所なのです。
ひざに老化が現れやすいのも当然といえます。

◆日本人の膝の老化はO脚の人が圧倒に多い
膝の変形には大きく分けてO脚とX脚がありますが、日本人の場合、その生活様式からかO脚がほとんどといえます。
いわゆるガニ股で、真っ直ぐ立ってもひざと膝の間に隙間が空きます。
欧米人には逆にX脚が多い。
これはやはり、畳に正座をする日本人と椅子生活の欧米人の違いと言えそうです。
最近の日本の住宅は畳の部屋が減り、椅子の生活が増えてきたため、O脚の人は減ってきました。
これからはX脚の変形現象が増えてくるのではないでしょうか。

◆肥満も膝には相当の負担
肥満がどれほど膝に負担がかかっているかはあまり問題にならないようです。
体重が増えた分の3倍の負担がひざにはかかるといわれます。
もしも3キロ体重が増加すると9キロの負担です。
女性が妊娠中に膝が痛みだして、出産後もそれを引きずることはよくあります。
急激に体重が増えることはひざにとっては大きなリスクをかかえることになります。
太るとその重みを支えるため、膝の内側に負担がかかります。
そこにある内側半月板がすりへって、O脚になってどんどん変形が進みます。
太った中年以上の女性が膝痛患者に目立ちます。

◆脚の筋肉の衰えが膝痛を助長する
体の筋肉量の半分以上は足にあります。
足は体の重さを支えて、動かないといけないので本来、丈夫な筋肉がついています。
太ももの大腿四頭筋、その裏側のハムストリングス、ふくらはぎの筋肉です。
これらの筋肉が衰えると体を支えることが困難になるのはもちろんですが。全身のあらゆる循環が滞るため、寿命にも関係してきます。
お年寄りが何かで入院したら、痴呆になったり、他の病気を併発して無くなるのも歩かなくなるからです。
膝が痛いからと言って歩かない生活をしていると、さらに足が弱り、痛みが増すことになります。
しかし、例えば、ママさんバレーなど激しく膝を使うスポーツをいつまでも長く続けるのも将来、膝の変形とそれに伴う痛みで苦しむことになりかねません。
適度にウオーキングなどをしながら、太らないように体重管理をすることが大切と言えるでしょう。

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