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HOME > コラム > アーカイブ > 頭痛が悪化する原因
コラム 頭痛が悪化する原因
睡眠不足や寝過ぎで片頭痛
睡眠不足で片頭痛になる人もいれば、寝すぎた時に片頭痛が起こる人もいます。
睡眠不足や寝すぎによる片頭痛の原因
睡眠不足の場合は、体の疲れが取り切れていないことや精神的なストレスがたまっていることが原因になっている可能性が高いです。逆に寝すぎで頭痛が起こる場合も意外に多いようです。
週末や休日に集中して頭痛発作が起こる、いわゆる「週末頭痛」ですが、片頭痛の人は平日通りの時間に起床したほうが良いでしょう。
寝すぎによる片頭痛には、睡眠の二相性である「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」との関連があるとされています。
普通、睡眠中は深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を交互に繰り返しており、寝すぎることにより、このリズムが狂って頭痛発作が起きてしまうのではないかという考え方です。
また起きる時間が遅くなるということは、何も食べないまま空腹で寝ている時間が長く続くことになり、これも頭痛の誘因になっている可能性があります。
寝不足による片頭痛の対処法
寝不足の場合、おすすめするのは、普段通りに起床し、夜寝る時間を少し早めるというやり方です。これなら頭痛が起こる可能性が減ることが、当院の経験でわかっています。
昼寝でおこる頭痛もあり、なにはともあれ、適度な睡眠をとった上で、規則正しく生活することが片頭痛をおこさないカギになります。
福山市で頭痛の治療なら寺岡鍼灸接骨院へ
福山市の寺岡鍼灸接骨院の頭痛治療に関する詳細は、下記のリンク先をご覧ください。頭痛治療の詳細はこちら
最近増えている子供の頭痛と頭痛薬の副作用について
最近、子供の頭痛が増えています。
もともと、子供は成人に比べると筋量が少なく、筋力も弱いため、3~5キロといわれる頭を支えるのは大変です。
さらに、最近の子供はゲームやスマホ、インターネットに熱中するあまり、余計に筋力が低下しています。
長時間、同じ姿勢になっている子供たちが増えました。
頭を支える筋肉のみならず、全身の筋力が低下しているため、とても疲れやすいのです。
逆に、サッカーや野球などある一定のスポーツに熱中している子供もいて、筋力が強そうですが、そのスポーツで同じ筋肉を酷使するための弊害として、他の筋肉とのバランスがおかしくなるために頭痛と
して現れるという現象もおこります。
子供の頭痛は、痛みのつらさだけではなく、頭痛薬を飲ませることでの副作用の問題も指摘されています。
さらには、まわりの大人たちの無理解のため、仮病を疑われたり、無気力になったりして、不登校につながることも、珍しくありません。
あと、食生活の変化も頭痛の大きな要因になっています。
食品やお菓子、ジュース類などに含まれる添加物、保存料などの化学物質は筋肉や血管を収縮させます。
とくに成長期の子供たちにはこれらの物質はなるべく与えないのが賢明といえます。
寺岡鍼灸接骨院では、子供の頭痛対策として副作用のある頭痛薬の使用はお勧めしておりません。
副作用がなく、安全で効果の高い「頭痛ゾーン療法」という治療法がありますので、お子様の頭痛でお悩みの方は一度ご相談ください。
子供の頭痛治療の詳細はこちら
もともと、子供は成人に比べると筋量が少なく、筋力も弱いため、3~5キロといわれる頭を支えるのは大変です。
さらに、最近の子供はゲームやスマホ、インターネットに熱中するあまり、余計に筋力が低下しています。
長時間、同じ姿勢になっている子供たちが増えました。
頭を支える筋肉のみならず、全身の筋力が低下しているため、とても疲れやすいのです。
逆に、サッカーや野球などある一定のスポーツに熱中している子供もいて、筋力が強そうですが、そのスポーツで同じ筋肉を酷使するための弊害として、他の筋肉とのバランスがおかしくなるために頭痛と
して現れるという現象もおこります。
子供の頭痛は、痛みのつらさだけではなく、頭痛薬を飲ませることでの副作用の問題も指摘されています。
さらには、まわりの大人たちの無理解のため、仮病を疑われたり、無気力になったりして、不登校につながることも、珍しくありません。
あと、食生活の変化も頭痛の大きな要因になっています。
食品やお菓子、ジュース類などに含まれる添加物、保存料などの化学物質は筋肉や血管を収縮させます。
とくに成長期の子供たちにはこれらの物質はなるべく与えないのが賢明といえます。
寺岡鍼灸接骨院では、子供の頭痛対策として副作用のある頭痛薬の使用はお勧めしておりません。
副作用がなく、安全で効果の高い「頭痛ゾーン療法」という治療法がありますので、お子様の頭痛でお悩みの方は一度ご相談ください。
福山市で頭痛ゾーン療法なら寺岡鍼灸接骨院へ
福山市の寺岡鍼灸接骨院の子供の頭痛治療に関する詳細は、下記のリンク先をご覧ください。子供の頭痛治療の詳細はこちら
片頭痛の症状と原因

体を動かすと症状は悪化し、日常生活に支障がでるほどの痛みです。
通常、一ヶ月に1~2回の頻度ですが、多い人は一週間に一回以上発作が起こる人もいます。
いったん症状が起こると、2~3日続くこともあります。
発作の前に目の前がチカチカする(閃輝暗点)ことも多いようです。
頭痛に伴い、吐き気、嘔吐があったり、光や音、においに敏感になったりもします。
そのために仕事や家事、勉強が手につかなくなるほどです。
日本では、片頭痛患者は1:4で女性が圧倒的に多く、20~40歳代に集中し、30歳台の女性の5人に1人は片頭痛もちといわれます。
片頭痛の原因
もしあなたが片頭痛に悩まされているのであれば、これらの原因に心当たりがあるのではないでしょうか?
►精神的 身体的ストレス ►寝不足、逆に寝すぎ ►生理前 最中 排卵日 ►人ごみや乗り物など換気が悪い ►騒音 臭気 光や直射日光 ►気圧 気温の急激な変化 ►空腹である 低血糖 ►赤ワインやチーズは誘発原因になりやすい ►アルコール ►入浴 |
また片頭痛の原因には、遺伝的な要素もあるとされています。
特に母親が片頭痛の場合、その子供が受け継ぐ確立は70パーセント以上と言われています
個人的には、親子なら骨格が遺伝するのでDNAを受け継ぐため当然かなと思いますが。
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福山市の寺岡鍼灸接骨院(整骨院)の片頭痛(偏頭痛)治療に関する詳細は、下記のリンク先をご覧ください。片頭痛(偏頭痛)治療の詳細はこちら
頭痛の原因となる食べ物や飲み物とは

頭痛の原因になると言われている食べ物とは何でしょうか?
よく知られたところでは、赤ワインです。
ワインには抗酸化作用がありますが、赤ワインに含まれるチラミンに頭痛誘発作用があるといわれています。
チラミンは、チーズやソーセージ、サラミ、ビールにも含まれていますので、ご注意ください。
またアルコール類は頭痛があるとき摂取すると、痛みが強くなります。
化学調味料やスナック菓子に含まれるグルタミン酸ナトリウムも、血管収縮作用があり頭痛の原因になりやすいようです。
チョコレートが頭痛の誘因となっているケースでは、子供に食べさせるのをやめるだけで発作の回数が減ることも珍しくありません。
チラミン以外にもコーヒーや緑茶などカフェインの多いものは、頭痛の誘因になりやすいと言われています。
また意外とジャスミンテイーや紅茶もカフェインの含有量が多く注意が必要です。
あとはタバコですが、ニコチンとタールを排泄するのに、大事な酵素と補酵素が多く使われ、代謝異常がおこりますので頭痛持ちの方は控えた方が良いでしょう。。
それから片頭痛の人は、空腹のときに頭痛発作が起きやすいようです。
空腹だと低血糖になり、脳への糖(エネルギー)が足らなくなって頭痛が起きると考えられます。
まさかこんな食べ物が?というものもその人には頭痛の原因となる可能性がありますので、思い当たるものがあれば控えるべきでしょう。
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頭痛予防のために避けた方が良い食べ物(2)
頭痛予防のために避けた方が良い食べ物があります。
それは白米(玄米を精製している)
パン(小麦を精製している)砂糖(サトウキビを精製している)など、
精製する過程で頭痛の予防にとても大事な栄養素や線維がはぎとられている食品です。
さらに小麦に含まれるグルテンには、腸に穴をあけてしまうリーキーガットという恐ろしい作用もあります。
この3つを食するときは「これだけでは栄養不足だ」という意識を持って頂きたいのです。
そして、さらにこの3つはすべて糖質だということです。
糖質を多量に取れば、その分だけ確実に血糖が高くなります。
血糖値があがれば、血液はドロドロ状態になります。
この高い血糖が体を傷つけ、さまざまな体の不調、老化、生活習慣病を引き起こしている可能性が高いのです。
血糖はなるべく上がったり、下がったりしないほうが良いのです。
激しい血糖変化のサイクルが毎日続くとダメージが体に蓄積していきます。
血糖を一番激しく変動させるのは、吸収がよく、低血糖を引き起こす砂糖です。
その次が現代の糖質食ということになります。
そしてもっとも変動が少ないのが糖質制限食です。 どんな食事にも糖質は含まれるのであまり心配する必要はありませんが、糖尿病の治療中の方は主治医によく相談してください。
頭痛治療の詳細はこちら
それは白米(玄米を精製している)
パン(小麦を精製している)砂糖(サトウキビを精製している)など、
精製する過程で頭痛の予防にとても大事な栄養素や線維がはぎとられている食品です。
さらに小麦に含まれるグルテンには、腸に穴をあけてしまうリーキーガットという恐ろしい作用もあります。
白米、パン、砂糖が頭痛の原因になる理由
白米、パン、砂糖は、口当たりがよく、おいしいのですが残念ながらはぎとられた分、栄養分がアンバランスです。この3つを食するときは「これだけでは栄養不足だ」という意識を持って頂きたいのです。
そして、さらにこの3つはすべて糖質だということです。
糖質を多量に取れば、その分だけ確実に血糖が高くなります。
血糖値があがれば、血液はドロドロ状態になります。
この高い血糖が体を傷つけ、さまざまな体の不調、老化、生活習慣病を引き起こしている可能性が高いのです。
血糖はなるべく上がったり、下がったりしないほうが良いのです。
激しい血糖変化のサイクルが毎日続くとダメージが体に蓄積していきます。
血糖を一番激しく変動させるのは、吸収がよく、低血糖を引き起こす砂糖です。
その次が現代の糖質食ということになります。
そしてもっとも変動が少ないのが糖質制限食です。 どんな食事にも糖質は含まれるのであまり心配する必要はありませんが、糖尿病の治療中の方は主治医によく相談してください。
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頭痛予防のために避けた方が良い食べ物

頭痛予防のために、避けたほうが良い食べ物があります。
というよりも、あらゆる病気の予防にといったほうが正しいかもしれませんが、、、、、、、。
それは、ジャンクフードです。
食べ物が頭痛の原因となる理由
体は何でできているのでしょう?答えは「食べたものから」、ですね。
栄養、や食事療法の影響は体と同じくらい、心にも及びます。
頭痛の中でも特に緊張性頭痛は、ストレスが原因になって起こります。
ストレスを消しやすい健康な精神状態にするためには、食を正す事が第一になります。
食べるものが体を作り、心を作ります。
頭痛を解消しようとする場合、ジャンクフードをやめることは身体面だけでなく、精神面からもとても大切な事です。
頭痛を改善する食べ方
そして、よく噛むことも同じくらい大事になります。現代人は柔らかい物ばかり食べるためか、よく噛むことができません。
噛む事は最初の消化であり、よく噛むことで胃腸の負担を軽くします。
よく噛まずに早食いをすると、血糖値が充分に上がって満腹中枢で満腹感を感じる前に、食べ過ぎてしまいます。
その結果、血糖値が上がりすぎて、血液ドロドロ状態になり、それが頭痛の原因になりかねないのです。
よく噛んで食べれば、食事中に血糖値の上昇を満腹中枢で感じることができ、腹八分で止めることができるようになり、血液がサラサラ状態を保てますので、頭痛を誘発しにくくなります。
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頭痛の予防に効果的な食事とは

頭痛の予防に効果的な食事として、よい油を摂ることが大事になってきます。
油には飽和脂肪酸(動物性)と不飽和脂肪酸(植物性)があります。
一般的に動物性脂肪を使った食事は体に悪く、植物性脂肪の食事は良い、といったイメージがあると思いますが、結論から言いますと、
オリーブオイル、ごま油、亜麻仁油、青魚に含まれるオメガ3が頭痛予防におすすめです。
頭痛予防に効果的なオメガ3とは
オメガ3は多くの現代人に不足していて、慢性病や体のさまざまな不調に関係しているといわれています。オメガ3に含まれるアルファリノレン酸は必須脂肪酸と言われ、生命活動になくてはならない、体内で合成できない油です。
つまり食物として外から摂らなければ生きていけない、不可欠な油です。
EPA,DHAなど青魚に豊富に含まれる油もオメガ3です。
マーガリンに含まれるトランス脂肪酸のように高熱で処理され、人工的・科学的に加工された危険な油は極力避け、自然の必須脂肪酸を積極的に摂るようにしましょう。
ちなみにマーガリンは加工の過程で危険なトランス脂肪酸が含まれるため、様々な現代病の原因のひとつとされ、諸外国では禁止されています。
オメガ3の補給としてお勧めなのが低音圧搾法で作られた亜麻仁油です。
亜麻仁油とはゴマのような形をした亜麻という植物の種から摂られた油です。
不足していたオメガ3を食事で補給することで頭痛の予防も期待されます。
加熱せず、スプーン1~2杯とればいいでしょう。
福山市で頭痛の治療なら寺岡鍼灸接骨院へ
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脳梗塞などの大きな病気が原因で起こる二次性頭痛とは

頭痛には、脳梗塞などの大きな病気が原因で起こる二次性頭痛というものがあります。
片
頭痛、群発頭痛、緊張性頭痛などの一次性頭痛は、確かに生活は不便ではありますが、直接は命にかかわらないと言ってもいいでしょう。
脳梗塞などの病気が原因で起こる二次性頭痛とは
しかし、二次性頭痛の場合は、くも膜下出血や脳腫瘍などの脳の病気、頭部打撲などのけがが原因で起こるもので、これらは死に至ることもある重症です。この危険な頭痛の特徴は「これまで経験したことのない頭痛」と表現されることが多いです。
たとえ普段から頭痛のある人でも、二次性頭痛は起きる可能性はありますから、もしも「これはいつもの頭痛とは違うみたい」と感じたならば早急に脳神経外科を受診するなどしてください。
危険な頭痛の原因
二次性頭痛の原因でいちばん多いのは「脳卒中」です。脳の血管の病気で「脳梗塞」「脳出血」「くも膜下出血」の三種類に分けられます。
日本では脳卒中患者は130万人以上といわれ、年間死亡者数は13万人、日本人の死亡原因第三位です。
脳卒中の場合、たとえ命が助かっても、運動障害、言語障害、記憶障害が起こることが多いため、早くみつけて処置することが大事です。
また頭痛以外の症状を訴えることも多く、半身麻痺、ろれつが回らない、意識障害、吐き気やけいれんなどがあったらすぐに救急車を呼ぶなど対処しましょう。
もし医療機関で調べても異常がない、単なる片頭痛、緊張性頭痛であった場合は筋肉をほぐす、頚椎のゆがみをとる等でおどろくほど改善することが多いです。
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