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コラム 2018年11月

産後によくあるトラブル


10カ月ものあいだにゆっくりと変化した体ですが、元にもどる途中では色々なトラブルが生じます。
これは産後のママの多くが経験することです。

産後のトラブル

1.尿もれ
当院に来られる産後のママさんのうち3~5人に1人は訴えられます。
産後というか、妊娠中から悩むママもいますが、多いのは出産後すぐ~3カ月ぐらいでしょうか。

出産は骨盤とそれをとりまく筋肉が相当なダメージを受けます。
まるで交通事故にあったかのごとくの損傷です。

骨盤はホルモンの力を借りて、生涯で一番開き(ゆるみ)ます。
アジア系の人の骨盤は欧米人と比べて小さいため、めいっぱい開く必要があります。

その時に痛めてしまうのが骨盤底筋群といわれる膣や肛門周囲にある筋肉です。
子宮~膣~肛門の周りの筋肉が伸びてしまうのです。

骨盤底筋群は子宮や膀胱、直腸などをハンモック状に支えています。
出産後は伸びきってしまいます。

そのため、膀胱や尿道の筋肉もユルユルになるので、何かの刺激で漏れてしまうことになります。


この尿もれに対して一番効果的であると言われているのが

「骨盤底筋体操」

といわれる、肛門周囲の筋肉を締めていく体操です。
いろいろな種類があるのですが、一番簡単なのがおしっこを我慢する気持ちで肛門の筋肉をギュッと締めたまま5~10秒数えるのです。

いつでもどこでもできますから、一日20~30回頑張ってみてください。
根気が必要ですが、段々と改善するでしょう。

2.産後、生理がなかなかこない
産後、生理が再開する時期は個人差があります。

当院でも早い人で、2か月後、遅い人は1年後とバラバラです。
一般に、母乳育児の人はホルモンの影響で再開は遅いようですが授乳をストップすると6週間以内にほとんどの人が再開するようです。

逆に、ミルク育児の場合は産後3カ月で90パーセントが再開するそうです。
しかし、母乳育児であっても2~3カ月で再開する人もいます。

気を付けなければいけないのは、生理が再開しなくても妊娠することはあり得るということです。
当院でもそのような方を何人もみています。

しかし、ママの身体の回復のためにはできれば1年は空けたいところです。
それから、生理の日数や量、周期などが妊娠前とは変わってしまうことがよくあります。

しばらくすると、量や周期は安定してくるものです。

ただし、卒乳して6か月たっても再開しない場合、は医師に相談してください。
また、一年たっても再開しない時は卵巣に異常も考えられますので、早めに医師にご相談ください。

3.悪露やおりもの
出産後は子宮や産道には多くの傷がついています。
また残った胎盤の一部や卵膜が出血と一緒に排出されますが、これが悪露といわれる生理様出血です。

出産後は鮮血状で大量ですが、段々色も薄くなり、量も減ります。
多くの場合、一か月ぐらいで収まりますが、2か月ほど続く場合もあります。

2~3カ月ごろの出血は生理が再開したか、ホルモンの乱れのことがあります。
もしも、一か月後にも出血がある、外陰部のかゆみやただれ、血の塊がでた、お腹が痛いなどの場合は、すぐに医師の診察を受けてください。

3.子宮下垂や子宮脱
子宮下垂、子宮脱は子宮の周りの靭帯や骨盤底筋群が弱くなって、子宮を支えきれなくなった場合におこります。
これらは高齢出産や難産で体のダメージが大きかった人に起こるのです。

骨盤底筋体操は子宮下垂、子宮脱の予防措置には効果的ですが、あくまで、予防法であるという事です。

高齢出産、難産、産後の回復が遅い人は産後数年たっても発症の可能性がありますから、気をつけねばなりません。

4. 会陰切開や帝王切開の傷が痛む・かゆい
個人差はありますが、これらの痛みやかゆみは本当によく聞きます。
産後一か月を過ぎても症状を訴える人もいます。

あまりに痛みが強かったり、傷がじくじくするときは、早めに産婦人科で相談してください。

5.腰痛
産後の悩みでは一番多いと思われ、じっさい当院でもそうです。
妊娠中は思うように運動できず、今まで経験のない重さを背負うことになるため、腰がそり過ぎて痛む。

産後は出産でゆるんだ骨盤の戻りがわるくて、その上、だんだんと重くなる赤ちゃんを抱くために、腰には多大な重みがかかるために腰が痛みます。

6.膝の痛み
前項の腰痛の原因とかぶるところもありますが、産前は自分の体の重さに膝が耐え切れず痛む。
産後は主に赤ちゃんの世話で立ちすわりが増えるために、膝関節の捻挫を繰り返すことになります。


以上、産後の代表的なトラブルを挙げてみましたが、中にはこんなトラブルとは無縁のママさんもわずかながらおられます。
しかし、多くは なにがしかの悩みをお持ちのようです。

福山市の寺岡鍼灸接骨院ではではこのような産後の悩みやトラブルに対して、産後骨盤矯正を中心とした方法で対処しており、大変喜ばれております。上記以外でもお悩みでしたら、一度ご相談ください。







変形性膝関節症とはちがう膝の痛み

膝に痛みや腫れがあっても変形性膝関節症とは区別するべき病気があります。
膝の痛みを起こす病気はとても多いからです。

以下に代表的な病気を挙げます。

関節リウマチ

関節リウマチは膝だけではなく、あらゆる関節で関節炎がおきます。
多くは指 手首 肘 肩 足指 足関節 膝 股関節が腫れたり 痛みを生じます。

診断基準は
▢ 3つ以上の関節の腫れ
▢ 2つ以上の関節の腫れ
▢   朝のこわばり
▢ こぶ状の腫れ(リウマイド結節)
▢ 血沈20mm以上かCRP陽性(血液検査)
▢ リウマイド因子が陽性

以上6項目中 3項目以上がある場合がリウマチの可能性あり

となっています。
女性に多く 重症になると全身の関節が破壊されることもありますから早期発見が大事です。

痛風

痛風とは、血液中の尿酸値が上がり、これが血管壁に当たるため、風が当たっても痛いといわれる激痛と腫れを生じる病気です。

圧倒的に男性に多いとされます。

痛風による関節炎は7割は足の親指に発生しますが、ときに膝にも出ることがあります。
血液検査でほぼ診断できます。

偽痛風

その名の通り痛風のような激しい症状が出ますが、この関節炎は半分が膝に起こります。

痛風とちがうところは
1 血液中に高尿酸血症がない
2 レントゲン検査ではピロリン酸カルシウムの沈着する半月板の石灰化があらわれる
3 関節液を検査するとピロリン酸カルシウム結晶が発見される

になります。

変形性半月板障害 関節ネズミ

半月板は、年齢を重ねると、摩耗したり・ちぎれたりして、関節内で引っかかりを感じるようになります。

また、関節軟骨がはがれて、そのかけらが膝のある部分にはさまってしまうのを関節ネズミといいます。

これらは変形性膝関節症の一症状ともいえます。

しかし、関節の変形が少ないのに痛みが強い場合は これらを疑う必要があります。

特発性大腿骨頭壊死症

膝の内側によくみられ、夜間痛などが特徴です。

膝の関節を支える土台が壊死して、へこんでしまいます。

レントゲンやMRIではっきりと写ります。

スポーツ障害

鵞足炎、腸脛靭帯炎、膝蓋腱炎、四頭筋炎、内側側副靭帯の損傷、etc.

いろいろありますが、老いも若きもスポーツを楽しむ人が増えたのですが、それに比例して、それによる膝の痛みを抱える人も増えています。

また、捻挫や骨折、脱臼、肉離れなどのケガから加齢により将来的に変形性膝関節症に移行することも多くなりました。

これからは、運動後のケアの必要性がますます高まることでしょう。

以上、代表的な病名を挙げましたが、いずれにしても膝の痛みは長引くことが多いので、早めに診断を受けることが大切です。

あと、膝の痛みの治療で医療機関で注射を受けた場合、その注射の傷から細菌が入り、膝に激しい痛みや腫れ、全身の発熱などがおこる化膿性膝関節炎がありますから注意が必要です。(膝への注射だけが原因とは限りません、体が疲労し、抵抗力が極端に落ちている時も可能性があります。)

また、西洋医学的な治療によって膝の痛みが改善しない場合でも、骨盤のゆがみをただす骨盤矯正や下肢のアライメント矯正、筋膜リリースなどをすることで楽に生活することができる方がいます。

膝の痛みについてはこちらをご覧下さい







産後うつ

「産後うつ」とは?

「産後うつ」は最近よく聞くワードです。
ショッキングな話ですが、出産後に母親が亡くなる原因のトップは「自殺」だそうです。
これにも産後うつが関連してしているのは間違いないでしょう。

考えてみれば、10カ月という長きにわたって赤ちゃんという異物を自分のお腹に育て、それだけでも大変なのに、さらに出産という交通事故並みの衝撃を受けて、やっと生まれたと思ったら、何もかも初めての育児に突入するという、人生最大のドラマ。

人によっては試練でしょう。
本当に女性は大変だし、偉大です。(私は男です)

妊娠、出産は精神的、肉体的に大きく変化し、大いに揺さぶられるでしょう。
大きな喜びがあれば、不安、苦しみがあることでしょう。

それをきっかけに「産後うつ」になってしまっても、仕方ないこと、誰も責められないのです。

福山市の寺岡鍼灸接骨院でも「自分の産んだ子が全然かわいく思えない」というママさんがたまに来院されます。

これは気のせいではありません。

「産後うつ」はれっきとした病気です

はっきり言って「ホルモン」の影響が大きいと私はみています。

「産後うつ」はうつ病の一種です。

一般に原因ははっきりせず、妊娠 出産によりおこる急激なホルモン分泌の変化、初めての育児や生活環境の変化によるストレスなどが要因といわれます。

「産後うつ」に陥ると、不眠、食欲不振、疲れがとれない、などの症状が現れます。

マタニティブルーによく似ていますが、全く別物です。

マタニティブルーは産後のさまざまな体や環境の変化に戸惑い、不安を抱くものでだれでもある程度あります。

通常、さんご1~2週間で順応して消えていくものですが、「産後うつ」は産後一か月ごろから始まり、2~6か月ごろまで続き、ひとによっては重症の「うつ病」に移行することもあります。

産後ママの10人に一人はかかるとされ、決してめずらしくはないのです。

しかも、初産に限らず、二人目、三人目になることもありますから、誰がいつなってもおかしくありません。

「産後うつ」の方に一番必要なのは休息

心身共に疲れているのです。

「疲れがとれない」「何もやる気がしない」「自分の子供がかわいく思えない」などの症状があれば「産後うつ」を疑い、病院を受診し、ゆっくり休養することが必要です。

もちろん、周りの協力が必要です。

なかなか理解してくれないかもしれませんが、なにせ10人に一人は発症してもおかしくないのです。

周りは静かに見守ってあげて、できることはなるべく手伝う、といった心配りが一番大切になります。

多くの場合、「産後うつ」は一か月検診の前後から発症することが多いようです。

「産後うつ」かなと思ったら!

その場合は保健所に相談しましょう。
なにか良い情報を与えてくれるでしょう。

現代はわからないことはスマホやパソコンで便利に調べられますが、そのような閉じた空間で一人で悩むのではなく、信頼できる機関や人に相談しましょう。

人としゃべったり、かかわりを持つこともこの症状には大事な事でしょう。

また、体の不調(産後の腰痛や肩こりや関節の痛みなどを含む)は骨盤のゆがみが原因のことがよくあります。

体のゆがみは心のゆがみを引き起こすこともあります。

福山市の寺岡鍼灸接骨院では産前産後の骨盤矯正を専門で行い、多くのママさんに喜んでいただいています。
お気軽にご相談ください。

産後骨盤矯正についてはこちらをご覧ください
産前ケアについてはこちらをご覧ください

頸椎ねんざ(むちうち)


頸椎ねんざ(むちうち)は交通事故や格闘技などのスポーツで首の骨に強い衝撃を受けた時に起こります。
重症ではしびれたり、麻痺にもいたる厄介なケガです。
むちうちは軽いものならば安静にするだけで、良くなります。(あくまで、本当に軽い場合です)

頸椎ねんざ(むちうち)で一番多い原因は??

交通事故です。
後ろから追突されたり、正面衝突でも起こります。

自分の乗っている車が後ろから追突されるパターンが多いですが、この場合、首が後ろにのけぞるようにそり、次に前にガクンと振られます。

この時の強い衝撃で首をねんざし、痛みが起こります。

むちうちは頸椎ねんざの一つであり、骨、靭帯、椎間板などに異常がなく神経症状もないもの とされていますが、実際は靭帯などに小さな傷はついています。

しかし、はっきりと損傷が見られた場合は「頸椎脱臼」「頸椎骨折」など別々の傷病名になります。

むち打ち症の主な症状

首の痛みです。 少しの動きでも痛みがある時は、病院ならば 普通は頸椎カラーで振動を防ぎ、鎮痛剤の処方がされて、2~3週間の安静が指示されます。

それでめでたく治癒すればいいのですが、よっぽど軽い場合を除けば、そのあとも痛みが続いたり、手にしびれがでたり、感覚の麻痺などの神経症状が出てくることが多いのです。

そうなると精密検査が必要になります。
その精密検査を受けても特に異常がない場合は、精神的なもの、事故の恐怖によるトラウマ などと診断され、要するに「気のせいでしょう」下手すると「仮病」(詐病)などと疑われることもあります。

こうなると、悲劇で、実際に痛みがあるのに異常がないと言われた患者さん本人は「自分がおかしいのではないか」「だれも信じてくれない」などと人間不信に陥ってしまいます。

でも、安心してください。

MRIやレントゲンに写らない様な微小なゆがみやズレは必ずあります。

それを探し出して治癒に導くのが我々、柔道整復師の仕事です。

しかし、我々にも手に負えないものもあります。
「頸椎の脱臼」や「骨折」「脊髄損傷」などです。

これらが起こるのは大きな事故の時です。
すぐに救急車を呼んでなるべく大きな病院へ搬送されなくてはいけません。

特に第一頸椎や第二頸椎の骨折では呼吸困難や呼吸停止など非常に危険な状態になります。

また、子供のころに首のケガをした、とか元々脊柱管が狭いなどの変形がある人などは、むちうち損傷を受けたことで、それらの古傷が悪化して痛みやしびれが出てくるという事もあります。

むちうちに限らず、外傷というものは意外と難しい面があるのです。
中には同じ場所を何回も痛めた、という事も長い人生ではよくあることです。
なので、その場合は、幾重にも重なった悪い場所が順番に違った症状を表すということもよくあります。

そのような古い損傷は検査をしてもわからないことがあります。

福山市の寺岡鍼灸接骨院から皆さまへ

当院では、できる限りの視診・問診・運動学的検査・神経学的検査により痛みやしびれの原因を探り出し、なるべく早期に症状を改善に導くよう施術しております。

ご相談は随時受け付けておりますので、手遅れにならないように、示談になる前にお気軽にお問い合わせください。
※整形外科との併用も可能です

交通事故治療についてはこちらをご覧ください。

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