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コラム 2017年12月

鍼の響きと好転反応

鍼を打った時に、人によっては足先・手先にズーンとした響きを感じる人がいます。

主に女性に多いですが、ツボ刺激が経絡を通る現象と言われています。

それを快か不快かどちらに感じるかは人それぞれですが、

圧倒的に心地よいと感じる人が多いようです。

男性と女性では体の脂肪や筋肉の量や質が違います。

また、年齢によっても感覚が違うため一概には言えませんが、決して不快なものではありません。

むしろ患者さんから聞くのは

「心地よい何とも言えない少しの痛み」

「いた気持ちいい」

「何か細胞が入れ替わるようだ」

など言い得て妙なのです。

鍼治療の好転反応とは?

私の感覚としては鍼治療の感覚としては、

「まるで無痛ではないが、爽快感のある痛み」

「いい感じの痛み」

「すーっとする感じ」

とでも言いましょうか。

ただし、施術者が経験が浅い、いわゆる下手くその場合は痛いばっかりで体は緊張しまくり、めっちゃ疲れるという事になります。

そういう施術者は患者さんの反応をみておらず、思いやりに欠けると言えるでしょう。

まれに

「鍼を打ってもらったら、余計痛くなった」

「ほかの場所が痛くなった」

「なんか すごくだるくなった」

と言い出す人がいます。

その症状はさまざまですが、それまでなんともなかった所が具合悪くなれば、心配は当然でしょう。

しかしほとんどの場合は 鍼治療によって今まで滞っていた体の中の気や血の流れが変わり、体の組織が正常に動き出したもので心配はいりません。

いわゆる「好転反応」といわれる現象です。

これは治療の一段階ですから心配はいりません。
鍼という体にとっては異物が侵入するため、排除しようとする正常な働きです。

ある意味『正常』ともいえます。

そこであきらめずに続けることで、症状は取れてきますのであきらめずに安心して継続治療してください。 



腰痛・肩こりで鍼治療


腰痛・肩こりで鍼治療を受ける方は多いです。

鍼治療に通う人の中で一番ポピュラーな症状ではないでしょうか。

多種多様な腰痛の原因

ちょっと床に落ちたものを拾おうとしたときにギックリ腰になったり、慢性的に腰の痛みを抱えている。

胃や腎臓の調子が悪かったり、便秘が長く続いたりしても腰痛の原因になります。

女性ならば生理前や生理中に腰痛になる人は多いでしょう。

また、仕事上 腰に負担のかかる方もおられるし、疲労・ストレス・冷えなども腰痛の原因となります。

根本的には、歩かない生活をしている現代人には、多少の腰痛があるのは仕方のないことかもしれません。

意外かもしれませんが、本当は腰が悪いのに 症状としては頭痛・肩こり・生理痛などの症状として現れるケースもあります。

腰のダメージを無意識のうちに他の場所で補っそこに現れるというものです。

これらの場合は、本来の原因は腰にあるため局所を治療しても治らず、腰を治療することでそれらの症状もよくなったという事が良くあります。

このように腰痛は体のあちこちに弊害をもたらします。

肩こり

肩こりですが、ほとんどの人が程度の差こそあれ経験するものです。

最近では、スマホやパソコン・運動不足が原因となることが多いでしょう。

腰痛と同じく肩こりも鍼治療で解消することができます。

首や肩がこわばり、自律神経が乱れ、吐き気を催したり、気持ちまでふさぎ込む人もいますね。

このような症状に対して、首や背中にあるツボを刺激することで凝った肩全体に響くという表現をする人が結構おられます。

この響きが 気持ちいいというファンも多いのです。
 
 


鍼は痛いのでは?と考えてる方へ

「鍼は痛いですか?」と問い合わせを受けることがあります。

私はその場合

「受ける人によってさまざまですが、髪の毛ほどの太さなのでほとんどいたくないですよ。むしろ鍼の響は気持ちいいという人も多いです」

と答えています。

実際、日本の鍼は繊細な日本人の体に合わせて改良されていて、刺し方さえちゃんと修行して、工夫すれば不快な痛みは感じないのです。

ただ、私は開業前にいろんな所に治療を受けに行ったとき、叫びたいほど痛い鍼を打たれたことがあります。
(我々は鍼を『刺す』のではなく『打つ』と言います。)

その治療院はものすごく痛い鍼を打つのにも関わらず、常連の患者さんがいました。

しかし、よく考えると患者さんはお年寄りばかりでした。

老人の方は痛みの感受性が鈍ります。

つまり、痛みに鈍感になります。

なので、痛い鍼を打たれても、あまり感じないのです。

でも痛い打ち方ははっきり言って下手です。

打ち方によって痛みを最小限にすることは可能です。

鍼に慣れた私が痛いというやり方は、よっぽどのことです。

でも痛いほうが効果があると思っている人もいるようです。

鍼治療って痛い方が効果的?

鍼治療が痛い方が効果的だと思ってる方、

これは間違いです。

痛いと思った瞬間に人間の体は抵抗してしまい、筋肉は硬直してしまい、時には鍼が曲がってしまい、なんの効果もありません。

ほんのちょっとチクっとするけど、悪いところに響いて心地よい、というのが良い鍼であると私は思い、実践してきました。

また、精神的もずいぶん影響します。

最初から『鍼は怖い』『鍼は痛い』に違いないという先入観をもって治療を受けると、

実際以上に痛みを感じるし、効果のほども期待できません。

どうぞ、初めて鍼治療を受ける際は、リラックスしてゆったりした気持ちで臨んでください。

そうすると体も鍼をゆるやかに受け入れ、気持ちの良いものになります。

また、効果効能も確かなものになるでしょう。

鍼は痛いのか?

鍼の痛みは人によって違います。

からだに鍼を刺すので 多少は痛いかもしれません。

でも「痛そうなので 鍼はやめておこう」と敬遠されるのは本当にもったいない話です。

もしかして「鍼は痛い」というイメージだけが先行して「鍼治療」を避けている方も多いのではないでしょうか。

でも、もしも本当に「鍼が痛い」「耐えられないほど痛い」ものだとしたら、何十年、何百年と鍼治療もこの技術は残っていたでしょうか?

当院でも10年、20年と鍼治療に通われている患者さんがおられますが、皆、痛みに耐えて通院されているのでしょうか?

全く鍼治療の経験がない方は、鍼と聞くと注射の「針」裁縫の「針」を想像されるのだと思いますが、「鍼治療」の鍼はこれらとは目的が違うので 鍼の形状や太さが違います。

ですから、痛みの種類も全く違うのです。

注射針と鍼治療の違いって?

注射針は薬を注入する必要があるので、太いですし、木綿針などは硬い布に突き刺しても折れたり、曲がったりしないよう、とても硬く作られています。

これらの針を鍼治療の要領で体に刺したら?

それは痛いでしょう、思わず叫びますよね?

出血もするかも?

鍼治療の痛みはそんなことはありませんのでご安心ください。

出血もしません。

打撲や切り傷 頭痛や生理痛などとも全く違います。

表現は難しいのですが「心地よい」痛みでしょうか。

悪いところに効いてるな 気持ち良い響きが感じられるような これは痛みと言えるのかわかりませんが、そんな感じです。

私は開業前に たくさんの鍼灸院に治療に伺いましたが、中には思わず「ギャー」と言ってしまうほど痛い鍼も経験しましたし、全く何も感じない鍼(効果もなかったですが(-_-;) )など様々でした。

寺岡はりきゅう接骨院の鍼治療

私のめざす鍼は「心地良い痛み」

イヤ、痛みと言ってしまうといけないですね、「心地よい刺激」です。


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