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コラム 2017年11月

妊娠中の便秘


妊娠中の便秘は非常に多い症状です。



妊娠したら便秘気味になるママさんは少なくありません。

なぜ便秘になるの??

これは妊娠中に分泌されるホルモンと関係があります。

ホルモン(黄体ホルモン)は妊娠を続けるために、子宮の筋肉を柔らかくするとともに、腸の動きを鈍くさせる働きがあります。

また、大きくなっていく子宮が腸を圧迫して、便秘になりがちになります。

便秘予防には?

便秘は野菜不足や運動不足も原因になります。

食物繊維が豊富な根菜を食べて、骨盤を動かす運動をしましょう。

つわりの時期は、食べる量や水分が不足するため、便秘になることもあります。

水分補給を心がけてください。

何日も排便していない、とか、便が硬くて出にくいときは注意してください。

長時間いきみすぎたら、痔になることもあるからです。

注意点

・便秘なのか、子宮の収縮のためのお腹の張りなのか区別がつかない場合は早めに病院でみてもらってください。

・運動や生活習慣の見直しも必要になります。

・ウオーキングなどの軽い運動をするのは大事です。
歩かなければ、腸は動きにくいのです。
歩くことで、腸のぜん動運動が促進されます。

・早寝早起きの規則正しい生活で生活リズムを作りましょう。
早寝早起きで3食ちゃんと食べることで、腸は活発に動きます。

・腸内の善玉菌をふやしましょう。
ヨーグルトや納豆などの発酵食品には乳酸菌が含まれ、それが善玉菌のえさになります。

・主食は白米より玄米や雑穀にしましょう。
精白米だけではなく、麦や雑穀を混ぜたり、玄米や胚芽米にするのも効果的です。

骨盤は便秘と密接な関係があります

骨盤が緩むと、内臓が下垂して、腸が圧迫され、便秘の原因になるのです。

妊婦整体(マタニテイ整体)
で骨盤矯正をすると、便秘が改善するママもおられます。

あと、妊娠中、子宮が大きくなると、腸を圧迫し、腸が硬くなってしまう場合も便秘の大きな原因になります。

これも妊婦整体(マタニテイ整体)によって、改善する方が多数です。


妊娠中に体重が増えやすい時期とは

妊娠中には、体重が増えやすい時期があります。

もちろん、適度に体重が増えることは必要ですが、生活リズムが変わる時は、体重管理の落とし穴になります。

10か月もの間、妊娠生活を続けていると、大きく生活リズムが変わるときがあります。


体重が増えやすい時期

つわりが終わったとき
つわりの時期はほとんど食べられなかったため、その解放感から、毎日お腹いっぱい食べてしまいがちで、なんでもおいしく感じます。
産休に入ったとき
つらかった通勤や勤務のストレスからやっと、のんびりできるのですが、消費するカロリーは減るのに、食べる量はかわらず、摂取カロリーはそのまま。
イベントがあるとき
周りの友達も比較的若いため、パーティーや食事会などに誘われると、連日高カロリーの食事や間食をたべてしまいます。
里帰りしたとき
出産の為、里帰りしたら、両親や親せきは大歓迎で、栄養をつけねばとご馳走をしてくれます。
また、無理をしてはいけないと、今までしていた家事もほとんどしないので、普通に食べていても太ってしまいます。
臨月に入ったとき
やっとここまで来た
出産までもう少しだという 気の緩みと 赤ちゃんが生まれたら、当分は行けそうにないカフェやレストランに行っておきたいなどという、ちょっと欲張りな気持ち。
医師に安静を指示されたとき
切迫早産 切迫流産など絶対安静をするように言われたら、ほとんど動かないので、カロリーを抑えた食事にしないといけないのですが、、、、

まとめ

色々明記させていただいたように、主に食べる量、カロリーが問題になります。

ある程度、我慢が必要になりますし、家族の協力も大事です。

しかし、そのことがストレスになってしまってはいけません。

もし、甘いものが多かったり、食べ過ぎた翌日には、量を控えめにするなど、調節しましょう。

上手にバランスを取って、急激に体重が増加しないいように、なだらかに増えていくようになればいいですね。

当院では、妊婦整体(マタニテイ整体)により、骨盤矯正をしたり、骨盤の歪みや筋肉のバランスを整え、安産をめざす妊婦さんを応援しています。
お気軽にお問い合わせください。


妊娠中に太りすぎたり、やせすぎたら

妊娠中に太りすぎたり、やせすぎたらどのようなトラブルが起こるでしょうか?



太りすぎたら起こるトラブル

・妊娠高血圧症候群のリスク
妊娠高血圧症候群になってしまうと、母体が子癇発作(妊娠高血圧症候群によって起こった妊産婦 の意識消失やけいれん発作をいいます。そのほとんどは妊娠末期に起こり、この場合、 死亡することも少なくありません)を起こしたり、胎盤機能が低下して赤ちゃんに影響が出る場合もあります。
・妊娠糖尿病のリスク
妊娠糖尿病になると赤ちゃんが巨大児になったり胎内死亡、出生後低血糖発作の危険性があります。

・産道に脂肪がついて赤ちゃんが下りてこれない可能性が高まります。

・微弱陣痛になり、出産が長引く
もし、巨大児だと、子宮収縮が悪くなり、お産が長引きます。

・重い体重が負担になり、腰痛や膝の痛みの原因になる
太りすぎにより、重心バランスが崩れて反り腰になり、腰痛や膝痛になりやすくなります。

・出産後に腎臓病や高血圧症になるリスク
もし、重度の妊娠高血圧症候群になったら、産後も回復せず、慢性的な腎臓病や高血圧症になることがあります。
やせすぎたらどうかというと

・低出生体重児が生まれるリスク
やせすぎのお母さんで妊娠中の体重増加が少なすぎる場合は2500ℊ未満の低出生体重児に

・貧血 体力低下
栄養が不足すると、貧血になったり、出産に耐える体力がなくなる心配があります。

・産後も育児ができないかも
もし出産したとしても、その後の育児は体力が必要です。
産後の肥立ちに影響もあるでしょう。

このように、妊娠中の体重管理はとても大事です。

当院では、妊婦整体(マタニテイ整体)産後の骨盤矯正を通してママを手助けする活動をしておりますので、お気軽にお問い合わせください。



妊婦さんの理想的な体重増加

妊娠中は体重管理が大事です。

妊娠期間中はおなかの赤ちゃんを育てながら、同時に出産や産後に向かって、お母さんの体を新たに創り上げていくとても大事な時期と言えるからです。

なので、体重が増えすぎても、増えなくてもお母さんや赤ちゃんに影響が出るのです。

お母さんによっては出産時に、体重が15㎏以上増えた人や 5,6㎏しか増えなかった人もいたり、いろいろなのですが、一応 理想的な体重増加というものはあります。



妊娠中の理想的な体重増加は?

妊娠前のお母さんの体重、体型にもよりますが、標準体型の場合は 妊娠中の体重増加は7~10㎏が望ましいでしょう。

大体 1カ月に1㎏を目安に体重管理すればいいでしょう。

これを超えて、どんどん体重が増えると、リスクが高まります。

妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病の可能性があり、産道に脂肪がつきすぎて難産の恐れも出てきます。

もしも、難産になった場合はその後の体の回復も遅れがちになります。

逆に、何らかの理由で 体重があまり増えなかった時は、低出生体重児が生まれたり、お母さんは貧血やむくみ、体力の低下などが起こったり、産後の生活や育児にすら影響が出てきます。

このように 妊娠中は出産はもちろん 産後の生活も考えて生活を送らなければ行けません。

妊娠中の体重管理の方法は?

ただし、普通のダイエットと妊娠中の体重管理は分けて考えるべきです。

妊娠中は運動はなかなかできないので、体重管理は食事管理が基本になります。

しかも、赤ちゃんのためにも 一日3食きちんとバランスよく、多品目をとりながら、過ごすことが大事です。

また、妊娠中の体の不調はマタニテイ整体(妊婦整体)骨盤矯正で改善可能ですから、ご相談ください。


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