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交通事故における吐き気の理由
交通事故後の「吐き気」は要注意?むち打ち後に気分が悪くなる理由とは
交通事故のあと、首の痛みだけではなく
「なんだか気持ち悪い…」
「吐き気が続く…」
という症状が出る方は少なくありません。
特に追突事故による“むち打ち”では、首だけでなく自律神経にも大きな負担がかかるため、吐き気やめまいを伴うケースがあります。
今回は、交通事故後に吐き気が起こる理由について、わかりやすく解説します。
むち打ちとは?
むち打ちは、交通事故の衝撃によって首がムチのようにしなることで起こるケガです。
特に後ろから追突された場合、
- 首の筋肉
- 靭帯
- 神経
- 関節
などに強い負担がかかります。
事故直後は興奮状態のため痛みを感じにくく、数時間〜数日後に症状が強くなることも珍しくありません。
むち打ち後に吐き気が出る主な理由
① 自律神経の乱れ
首には自律神経が多く集まっています。
交通事故の衝撃で首周辺の筋肉が硬くなると、自律神経が乱れやすくなります。
すると、
- 吐き気
- めまい
- 頭痛
- 倦怠感
- 不眠
などの症状が現れることがあります。
特にデスクワークやスマホ操作で首に負担がかかると、症状が悪化しやすい傾向があります。
② 首の筋肉の緊張による血流悪化
事故後は首や肩の筋肉が強く緊張します。
筋肉が硬くなると脳への血流が悪くなり、
- 頭痛
- ふらつき
- 吐き気
につながることがあります。
「首こりがひどくなると気分が悪くなる」という方は、このタイプが多いです。
③ 神経への刺激
むち打ちによって首の神経が刺激されると、身体のバランス感覚に異常が出る場合があります。
その結果、
- 乗り物酔いのような感覚
- フワフワするめまい
- 吐き気
が起こることがあります。
④ 脳へのダメージが隠れている場合も
注意が必要なのが、頭を打っているケースです。
交通事故後の吐き気は、
- 脳しんとう
- 軽度の脳損傷
- 内出血
などが関係していることもあります。
特に、
- 強い頭痛
- 手足のしびれ
- 意識がぼんやりする
- 何度も吐く
といった症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。
「そのうち治る」は危険です
交通事故の症状は、時間が経ってから悪化することがあります。
特にむち打ちはレントゲンに異常が映らないことも多く、
「異常なし」と言われても不調が続くケースが少なくありません。
放置すると、
- 慢性的な首こり
- 頭痛
- 自律神経症状
- 後遺症
につながる可能性があります。
むち打ちによる吐き気には早めのケアが大切
交通事故後の身体は、見た目以上にダメージを受けています。
首や背骨のバランスを整え、筋肉や神経の緊張をやわらげることで、吐き気や頭痛などの症状改善が期待できます。
福山市の寺岡はりきゅう接骨院で行う鍼灸治療や手技療法では、
- 首肩の緊張緩和
- 自律神経の調整
- 血流改善
を目的に施術を行います。
まとめ
交通事故後の吐き気は、単なる気のせいではありません。
むち打ちによる
- 自律神経の乱れ
- 血流悪化
- 神経刺激
などが原因となっている可能性があります。
事故後に少しでも違和感がある場合は、早めの検査と治療が大切です。
無理をせず、身体からのサインを見逃さないようにしましょう。
福山市で交通事故・むち打ち施術ならご相談ください
交通事故後の首の痛み、吐き気、頭痛、めまいなどでお困りの方は、お早めにご相談ください。
早期治療が、後遺症予防の第一歩です。
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