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交通事故で腰部ねん挫
交通事故で後ろから追突された時に起こる「腰のねんざ」とは?放置すると長引く理由
交通事故の中でも多いのが、信号待ちや渋滞中に後ろから追突される事故です。
このような事故では「むち打ち」が有名ですが、実は**腰のねんざ(腰部捻挫)**も非常に多く発生します。
事故直後は大きな痛みがなくても、数日後から腰の痛みや重だるさが出てくるケースも珍しくありません。
今回は、交通事故で起こる腰のねんざの原因や症状、適切な対処方法について解説します。
追突事故で腰をねんざする理由
車に乗っている時に後ろから追突されると、体には強い衝撃が伝わります。
衝撃の流れはこのようになります。
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車が前に押し出される
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シートに押されて骨盤が前へ動く
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上半身が遅れて動く
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腰に強いねじれ・引き伸ばしが起こる
この時に、腰の筋肉や靭帯が急激に引き伸ばされてしまい、**腰のねんざ(腰部捻挫)**が起こります。
特に次のような方は症状が出やすいです。
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シートベルトをしていた
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ブレーキを踏んでいた
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渋滞で完全停止していた
停止している状態ほど、衝撃を強く受けやすい傾向があります。
事故直後は痛くないことも多い
交通事故のケガの特徴として、事故直後は痛みを感じにくいことがあります。
理由は
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事故の緊張
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アドレナリンの分泌
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筋肉の炎症が後から出る
などが関係しています。
そのため
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次の日
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2〜3日後
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1週間後
に腰痛が出てくるケースも多くあります。
「事故直後は大丈夫だったから」と放置してしまうと、慢性的な腰痛につながることもあります。
レントゲンで異常がないのに痛い理由
交通事故後に整形外科でレントゲン検査をして
「骨に異常はありません」
と言われたのに、腰の痛みが続く方は多いです。
これは
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筋肉
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靭帯
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関節のゆがみ
など、レントゲンに写らない部分が傷んでいる可能性があります。
特に事故では
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骨盤のゆがみ
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腰椎の関節のズレ
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深部筋の損傷
などの微細なバランスの崩れが起こりやすいです。
腰のねんざを放置すると起こる症状
交通事故による腰のねんざを放置すると、次のような症状につながることがあります。
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慢性的な腰痛
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お尻の痛み
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足のしびれ
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長時間座れない
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朝起きると腰が痛い
また、事故後の体は自律神経も乱れやすく、
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疲れやすい
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頭痛
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不眠
などの症状が出ることもあります。
寺岡はりきゅう接骨院でできる交通事故治療
交通事故による腰のねんざには、早期のケアが重要です。
当院では
①筋肉の炎症を抑える施術
事故で緊張した筋肉を緩め、血流を改善します。
②骨盤・背骨のバランス調整
事故の衝撃で起こった体のゆがみを整えます。
③鍼灸治療
深部の筋肉を緩め、回復力を高めます。
これにより、痛みの早期回復と後遺症の予防が期待できます。
交通事故後は早めの受診が大切
交通事故のケガは、早く治療を開始するほど回復が早い傾向があります。
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腰が重い
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少し違和感がある
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時々痛む
このような軽い症状でも、事故後は一度体をチェックすることをおすすめします。
交通事故による腰痛でお困りの方へ
福山市で交通事故後の腰痛や体の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
寺岡はりきゅう接骨院では
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交通事故による腰痛
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むち打ち
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体のゆがみ
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しびれ
などの症状に対して、体のバランスを整える施術を行っています。
事故後の不調は、我慢せず早めのケアが大切です。







